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569:南海サザン加太線を走る

2013/04/30 (Tue) 00:20
 南海では、7編成いる10000系「サザン」のうち、10005Fが引退することになり、4月28日に「ありがとう10005編成 特急サザンが加太線を初運行!」というツアーイベントを行いました。

 定期運用から離脱した10005Fは一旦、千代田工場へ入場して中間車2両を抜き、登場当時の2連となりました。これで難波方に7100系4両を連結し、難波~和歌山市間を走るというもので、登場時の姿をイメージしていますが、10000系も7100系も当時とは塗装が違うので、あくまでもイメージです。10000系を旧塗装に復元したらよかったのに…という声も沿線で撮影しているときによく聞いたのですが、そうなると7100系も旧塗装に変えないと時代考証が合わなくなるので、南海といえどもそこまではしないでしょう。
萩ノ茶屋(2013.4.28)

 上の写真は住ノ江検車区からの出庫回送で、天気も良く幸先のいいスタートと思っていたら、本番の和歌山市行きが来る直前に曇ってしまいました。痛恨の極みです。また、泉北準急に被られかけたのですが、「サザン」が徐行で来たので、そちらは辛うじてクリアーできました。
 ヘッドマーク等は一切なく、方向幕も単なる「臨時」表示でした。
新今宮~天下茶屋間(2013.4.28)

 和歌山市到着後、乗客を全員降ろして和歌山検車区に入り、ここで7100系を切り離します。このツアーは2コースがあり、Aコースは難波~和歌山市間をサザン、和歌山市~加太間は先行の定期列車に乗って移動し、加太からの帰りにサザン乗車、Bコースは難波~和歌山市間を7100系(乗っている人はいないように見えましたが…)、和歌山市~加太間をサザンに乗車して加太で解散となります。
和歌山市(2013.4.28)

 今回最大の目玉となる「サザン」の加太線走行。もちろん初入線です。ここ数年の南海のイベントは特急車を普段入らない路線で走らせることが多く、サザンの水軒入線(平成14年4月)、30000系「こうや」の南海本線走行(平成20年2月)、12000系「サザンプレミアム」の多奈川線入線(平成23年8月)に続いて4度目になります。
八幡前~西ノ庄間(2013.4.28)

加太では日中に使用されない2番線に停車し、ツアー参加者以外は入れないようになっていました。その割に2番線に人が少ないのは、折り返しまでの間に参加者はホテルへ昼食に行っているためです。この反対側の正面(外からは見えない)では、ローレル賞受賞記念などのヘッドマークを取り付けたりしていましたが、当然部外者がそれを撮影することはできませんでした。
加太(2013.4.28)

 一方、加太駅を出てすぐの踏切では、停車中のサザンが撮影できるためとんでもない混雑になっており、恐らく加太線が開業してから100年の間で、1日にこの踏切を通過した人数は、今日が最高記録だったのではないでしょうか。この踏切は警報機も遮断機もない第4種踏切なので、定期列車の到着・発車時に締め切るために社員が何人も配備されていました。
加太(2013.4.28)

 加太で3時間ほど停車した後、Bコースの参加者を乗せて和歌山市へ戻る「サザン」。これまで車両の編成を変えてまでイベント列車を走らせるのは、関西では京阪の専売特許だと思っていたのですが、南海までがするようになるとは、今まで思いもよりませんでした。
加太~磯ノ浦間(2013.4.28)

 せっかく順光になるので、後追いでも撮影。「サザン」の前パン姿を見るのは、かなり久しぶりのような気がします。
加太~磯ノ浦間(2013.4.28)
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テーマ : 鉄道 - ジャンル : 趣味・実用


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