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565:福井新車めぐり②福井鉄道F1000形"FUKURAM"

2013/04/05 (Fri) 23:56
 えちぜん鉄道に続いて向かったのは、言うまでもなく福井鉄道です。
 最近、何かと話題続きの福鉄ですが、ついに超低床車の導入に踏み切り、新潟トランシス製のF1000形1編成が3月31日から運用を開始しました。
 5月31日までは固定運用に入っており、福鉄のウェブサイト時刻が公開されているので、乗車や撮影は容易にできます。
市役所前~福井駅前間(2013.4.5)

 F1000形は富山ライトレール「ポートラム」や万葉線「アイトラム」と同系ながら、3連接車となったので定員が増え、混雑時に威力を発揮すると思います。既存の770・880形と並んでも、その大きさがよく分かります。
福井駅前~市役所前間(2013.4.5)

 福井市内の名所、幸橋を行くF1000形。都市計画の完成予想図みたいな風景が、福井では日常的に見られるようになりました。
市役所前~公園口間(2013.4.5)

 扉上にはF1000形の愛称"FUKURAM(フクラム)"のロゴマークが描かれています。田原町~越前武生間と市役所前~福井駅前間の線形をFの字にかたどっているのに、センスの良さを感じました。「~トラム」の愛称も、ネタが出尽くしたかと思っていましたが、福井とトラムでフクラムというネーミングもなかなかいいですね。 
(2013.4.5)

 併用軌道区間で超低床車を見ても違和感がないのは当たり前で、福鉄に来た以上、ローカルムードあふれる専用軌道区間で撮影しなければ、と思い、早速移動しました。三十八社を走る"FUKURAM"、ここには200形や今はなき120・140形などを撮影によく来ましたが、その頃はそこを路面電車タイプの車両が走ることになるとは、夢にも思いませんでした。
三十八社~泰澄の里間(2013.4.5)

 同じく撮影名所の日野川鉄橋を渡る"FUKURAM"、自分で撮影した写真ですが、後で見るとどうも合成写真のように見えてしまいます。
サンドーム西~家久間(2013.4.5)

 一通り撮影したので、今度は乗車しようと越前武生駅へ行きました。200形202Fと並ぶ"FUKURAM"、今後、"FUKURAM"が増備されると、地方私鉄屈指の名車と言われた200形は、入れ替わりに引退する運命にあります。 
越前武生(2013.4.5)

 越前武生駅には、このような装飾が行われていました。
越前武生(2013.4.5)

 越前武生駅では、発車5分前から改札が始まるのですが、撮影のためにホームに早めに入れてもらうと、運転士さんが車内撮影用にと、閉まっていた扉を開けてくれました。
越前武生(2013.4.5)

 車内に入る前に外観をよく見ると、正面窓下にデビュー記念のプレートが貼られていました。これは武生側です。
(2013.4.5)

 福井側は色が変えられていました。
(2013.4.5)

 車内に入れてもらいました。ここが福井だというのを忘れてしまいそうです。
(2013.4.5)

 運賃表も"FUKURAM"専用の、オレンジ色ベースのものが掲出されています。上の画面では普段は運賃表を表示しているのですが、その合間に搬入や整備風景のスライドショーを上映していました。
(2013.4.5)

 できれば、走行シーンで"FUKURAM"と200形、特にこの203Fとの並びを撮影したかったのですが、この日は201Fは北府の車庫内、202・203Fは越前武生駅構内に留置されており、高床車は夕方になってようやく610形が出てきました。次回の課題です。
越前武生(2013.4.5)

 今回は越前武生~市役所前間を乗車しましたが、専用軌道で走り出すと振動が大きいのは広電グリーンムーバーなどでも経験済みなので驚きはしなかったものの、併用軌道区間に入る(つまり速度が低くなる)と振動がそれほどでもなくなることから、超低床車の今後の改良点として、広電宮島線や福鉄のような鉄道線区間でも快適に乗車できるような車両を開発してほしいと思います。
 それはともかく、"FUKURAM"の正面は、ハロウィンのカボチャに似ていると思ったのは私だけでしょうか。 
福井駅前~市役所前間(2013.4.5)

 撮影の合間に、昨年3月に駅舎が改良された北府駅を見てきました。私には未だに旧駅名の「西武生」の方がピンとくるのですが、あの崩れかけみたいだった駅舎が見違えるように綺麗になっていました。
北府(2013.4.5)

 旧駅務室内は資料館になっています。今はなき鯖浦線の駅名標など、貴重な資料も展示されていますが、展示品されている記念乗車券のほとんどが、少し前まで越前武生駅で記念品として販売されていた有効期限切れのものだったのには吹き出しそうになりました。
北府(2013.4.5)
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