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56:福井鉄道140形さようなら運転

2006/10/15 (Sun) 23:18
 福井鉄道では6月の80・120形さようなら運転に続き、10月14~15日に140形のさようなら運転が行われました。同僚が次々と廃車解体されていく中で、なぜかこの140形だけは留置が続き、様々な憶測が飛び交いましたが、遂に「鉄道の日」で最後の花道を飾ることになったわけです。

 今回は2日間で1日3往復運転されるものの、運転区間が武生新~神明間に限られたため、目ぼしい撮影地となる家久~上鯖江間ではこれまでここで見たこともない数のカメラの放列ができていました。

 80・120形と同じく正面の額にさようなら文字を貼り付けた140形、福井側先頭車のモハ141-2は元名鉄モ900形で、更にたどれば1929年に登場した知多鉄道910形まで遡ります。1978年に福井へ来た際に大改造されたので面影はあまりありませんが、それよりも経歴が全く違うモハ141-1と編成を組まされたので、2両で車高が違うのがよく分かるのが140形の最大の特徴だったと思います。
家久~上鯖江間(日野川鉄橋)にて(2006.10.15)

 一方、武生側のモハ141-1は長野電鉄300形(1941年製)を譲り受けたもので、こちらも相当改造されています。長電も名鉄も複数両譲り受けているのに、なぜ同型車同士で編成を組ませなかったのかはいくら調べても未だにはっきりしません。
西山公園~西鯖江間にて(2006.10.14)

 140形は入線当時、急行から普通まで幅広く活躍する主力車だったそうですが、近年は予備車的存在になり、走るだけで話題になる車両でした。また、福井鉄道最後の吊り掛け電車ということもあり、それが更に注目を集めたのかも知れません。80・120形のときよりも盛り上がっていたと思います。
西武生車庫にて(2006.10.15)

 運転終了後、武生新から西武生車庫へ回送されていく140形を追っていくと、果たして車庫では撮影会が始まりました。これは予定にはなかったもので、福井鉄道さんのご厚意にはただ感謝あるのみです。
 
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