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552:南海加太線「吉本 お笑い列車」

2013/03/03 (Sun) 23:30
 南海加太線は昨年に開業100周年を迎えましたが、同じく創業100周年の吉本興業との共同企画として、加太線を走る電車を「吉本お笑い列車」として、昨年11月10日~今年3月3日の間、運転しました。
 最初はキワモノ扱いしていたのですが、付けられるヘッドマークが案外いいデザイン(失礼!)なので、訪問することにしました。ところが意外にも4種類を一度に揃えることができず、結局4回も訪問することになりました。

 加太線は日中は2編成で運用され(一度に揃えられない理由はこれです)、16時過ぎから3本体制に増えます。そこを狙って行き、まず撮影できたのが7167-7962です。
和歌山市(2012.12.24)

 イメージキャラクターの辻本茂雄(茂造じいさん)、未知やすえ、島田珠代が描かれています。
(2012.12.24)

 正面窓にも掲示のとおり、10~16時の間、車内ではこの3人による車内放送が行われます。吉本なのでどんな内容だろうと半ば期待していたのですが、駅名案内部分は意外に真面目で、たとえば「車内にゴミを捨てようとしている人、ちょっと待ったらんんんかい!(未知やすえ)」といった具合に、主にマナーの呼びかけ部分でギャグが入ります。この他にも、東松江駅には以前、住友金属工業の引込み線があって貨物列車が発着していたとか、紀ノ川~東松江間では梶取信号場のことにも触れるなど、鉄道ファンも唸らせる内容が飛び出します。
 当然、乗客にもこれを聞いて笑い出す人は結構いて、企画としては成功だと思いますが、上記の時間以外や、加太線以外の路線で運用される場合は、放送は普段の女声アナウンスになります。
(2012.12.24)

 続いて撮影した7191-7968のマークは、デザインが少々変わります。
紀ノ川~東松江間(2012.12.24)

 レイアウトが若干変わり、周囲を水色で縁取っています。
(2012.12.24)

 問題は残りの2種類で、私はむしろこちらを先に撮影したかったのですが、2度目の訪問で7197-7970を撮影できました。この日は16時前に出庫してきたので日没との闘いになりましたが、日中の運用にマークなしの2201Fが入っているのを見たときは怒りを覚えました。
八幡前(2012.12.26)

 このデザインは南海ファンなら即座にピンと来ると思いますが、今はなき特急「四国号」のものです。まさかこういう企画で出てくるとは思わず、南海電鉄の担当者に相当な好き者がいるとしか思えません。
(2012.12.26)

 残る1種類は同じ「四国号」デザインで、「加太」が「南海」に変わったものです。2202Fに付いていますが、これを撮影するのには非常に時間がかかり(私が行くと走っていない)、運転最終日前日の3月2日に多奈川線で運用されているのをようやくキャッチしました。
(2013.3.2)

 多奈川線を走る2202Fです。「お笑い列車」の編成は固定されているものの、運用は加太線に限らず、同じ和歌山検車区受け持ちの多奈川線・和歌山港線でも運用されます。また、時には住ノ江検車区受け持ちのはずの高師浜線・汐見橋線でも運用されることがあったそうで、追跡しやすいのかしにくいのかよく分からない状況でしたが、私は非常に苦労させられました。 
深日港~深日町間(2013.3.2)

 平成17(2005)年11月に線内折り返し普通列車が廃止されていた和歌山港線に、昨年4月から再び普通が2往復だけ復活していました。中間駅がすべて廃止されたので、1駅間だけのチョン行となります。これにも「お笑い列車」が運用されていました。
和歌山市(2012.12.26)
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