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545:銚子電鉄再訪

2013/02/06 (Wed) 14:49
 12月に訪問したばかりの銚子電鉄へ、2月1~2日に再訪してきました。
 この2か月ほどの間にも銚子では車両に関する動きがあり、2日いて全く飽きませんでした。

 まず、1000形が営団地下鉄時代の塗装に復元されたのは以前にも書きましたが、昨年12月25日に行われたデハ1001の銀座線塗色復活記念イベント第2弾に合わせて、デハ1001(営団2046)・1002(同2040)の銚子側正面に営団時代の車番が復活しました。
仲ノ町(2013.2.1)

 この銚子側というのが曲者で、晴れた日に行くと順光になるのはいつも外川側のみで、午後になってようやく数か所で光線が周ります。外川側はこの通り、元の車番のままです。
君ヶ浜~犬吠間(2013.2.1)

 どうしても銚子側を撮影する場合は、曇りの日を狙った方が確実かもしれません。その前に、1000形が運用に入っているかどうかもその日の運次第になってしまいますが…。
外川~犬吠間(2013.2.2)

 デハ1002もこの通りです。
仲ノ町(2013.2.2)

 今回の車番復活は京阪旧3000系クラシックタイプと全く同じ例ですが、社員以外で車番を気にするのは鉄道ファンしかいないはずで、側面には本来の車番が記載されていることもあり、それならば国土交通省さえOKすれば容易にできることになります。他に富士急1000系も京王色になった1001Fの正面には京王時代の社番が復活しており、今後もこういう動きは増えていくのではないかと思います。
仲ノ町(2013.2.2)

 12月訪問時には塗装作業の最中だった2000形2002Fの京王色復活ですが、こちらも12月中旬には塗装作業が完了し、運用に入っています。訪問した2月1日は当初、この2002Fと上述のデハ1001が運転されており、撮影したいと思っていた車両を効率よく撮影できると喜んでいたのですが…。
笠上黒生(2013.2.1)

 朝、銚子からデハ1001に乗り、笠上黒生で交換した銚子行きが2002F、その折り返しを撮影しようと待っていたら、やってきたのは2001Fでした。車両交換されてしまったわけで、翌日も運用は2001Fでした。
君ヶ浜~犬吠間(2013.2.1)

 この両方とも、京王で実際にあった色であり、伊予鉄時代にはなかった正面の方向板挿し(京王時代にはこの部分に方向幕がありましたが、伊予鉄譲渡時に撤去されていました)が設けられ、顔に締まりが出て見栄えがよくなったと私は思っています。
仲ノ町(2013.2.2)

 最近、富士急・伊予鉄・銚子と、元京王の電車ばかり追いかけているような気がします…。
仲ノ町(2013.2.2)

 今回は満足に撮影できなかった2002F、帰る間際になって入換のため車庫内で少し動き、形式写真が撮れたのはせめてもの救いでした。
仲ノ町(2013.2.2)

 これまで何度も書いておりますが、銚子電鉄で銚子側に日が当たるのは午後の数か所だけで、前後で顔の違う2000形の原形正面を撮影するのは結構大変です。ここにきて1000形までが前後で違うようになり、次に銚子へ行くときは撮影地をよく考えないといけません。
西海鹿島~海鹿島間(2013.2.1)

 出番が遅くなりましたが、今回銚子へ行った最大の目的はこれです。銚子の至宝デキ3が銚子電鉄入線当時(昭和16(1941)年)の姿に復元され、2月1日から仲ノ町車庫で展示されています。
仲ノ町(2013.2.2)

 昨年4月にビューゲルからポールに替わったのに続き、今度は車体が黒に戻され、切り抜き文字だった社番やCDKの文字はペンキ書きとなりました。これでもよくぞここまでしてくれたと思いますが、銚子電鉄のブログによると、2月10日に再び手直しが行われるようです。
仲ノ町(2013.2.1)

 この復元展示は、今年7月5日に銚子電鉄が開業90周年を迎えるのと、2月9~11日にJR佐原~銚子間で「SL・DLおいでよ銚子号」が運転されるのに合わせて行われたイベントのひとつで、展示は2月1~3・9~11日に行われ、期間中はポールを上げて前照灯も点灯されています。また、記念乗車券・入場券などの発売も行われていますが、90周年が7月なので、この手のイベントやグッズ類は今後も色々繰り出されるような気がします(それを楽しみにもしているわけですが)。
仲ノ町(2013.2.2)

 デハ801は前回訪問後、今度は笠上黒生駅の側線に留置されていました。これまでは仲ノ町や外川で屋根上に作業台を取り付け、保線作業車として使用されていたのですが、架線のないこの側線に押し込まれたということは、いよいよこの車両も終わりなのかなぁとよからぬことを考えてしまいます。前所有者の伊予鉄が引き取って保存してくれればいいのにと思うのですが、伊予鉄も古町車庫で保管していたモハ101や600形をいともあっさり解体してしまったので、これも望みは薄いでしょう。後は…「ポッポの丘」行きでしょうか。 
笠上黒生(2013.2.1)

 ユ101「澪つくし号」は相変わらず、側線の奥に押し込まれたままです。これはもう、再起は難しいのかもしれません。 
笠上黒生(2013.2.1)

 ちょうど訪問中の2月1日、驚いたことに銚子電鉄が自主再建を断念し、千葉県や銚子市に支援を求めると発表しました。東日本大震災で銚子を訪れる観光客が減ったのが痛かったそうです。一難去ってまた一難ですが、銚子電鉄ほど有名な存在になれば、自治体も今までのようなつれない態度はとれないと思います。電車の運行には当面支障のないのが救いですが、7月頃には開業90周年を盛大に祝えることと信じています。
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