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534:鉄道大好きツアー①鹿島臨海鉄道

2012/12/18 (Tue) 23:12
 12月8~9日に行われた明光バス「鉄道大好き!!ツアー」に参加してきました。これまでにも何度か参加しているのですが、今回は鹿島臨海鉄道・銚子電鉄・関東鉄道常総線を周るということで、毎回大満足な内容ですが今回も期待通りの充実した内容でした。
 これから3回に分けて書いていきますが、まずは最初に行った鹿島臨海鉄道大洗鹿島線から。

 今回は京都発で、夜行バスで水戸まで来るのですが、私は所用で水戸からの参加となりました。参加者の皆さんと合流して07:08発の列車に乗ります。鹿島臨海に乗車するのは2回目ですが、前に乗ったのがいつだったのか、もう思い出せません。
水戸(2012.12.8)

 大洗鹿島線も東日本大震災で被害を受け、昨年7月に全線復旧しましたが、その告知ステッカーが車体の側面に貼られていました。
(2012.12.8)

 水戸駅のホーム売店は、E653系をかたどったものでした。この手の売店は他に藤沢駅で80系の形をしたものを見たことがありますが、今後もぜひ他の駅でも展開してほしいものです。ちょうど発車していくE657系との並びを狙ってみました。来年3月のダイヤ改正で、「ひたち」は「スーパー」「フレッシュ」ともE657系に統一されるとのことです。
水戸(2012.12.8)

 さて、水戸から乗車した鹿島神宮行きは、大洗で列車行き違いのため長く停車したので、対向列車を撮影してみました。大洗鹿島線はこの6000形で統一されていますが、見ていると側面に広告など何がしかのラッピングをしている車両が結構見受けられ、このように正規の塗装だけで揃っている編成がかえって新鮮に見えました。
大洗(2012.12.8)

 列車を鹿島灘駅で降りると、駅前にツアーのバスが待っていました。これで撮影地に移動して列車を2本ほど撮影しました。この手の鉄道ツアーでは、乗車と後はせいぜい車庫見学だけというパターンが多く、撮影では不満が残ることが多いのですが、明光バスは途中で沿線での撮影時間も取ってもらえるので私には助かります。
 6000形は正面窓上を黒く塗ってあるのが基本ですが、側面を全面ラッピングにした場合はこの部分が赤くなることに気付きました。何か印象が違うと思っていたのですが…。
鹿島大野~鹿島灘間(2012.12.8)

 撮影後は再び鹿島灘駅に戻り、鹿島神宮行きに乗車します。6000形も間近に見ると結構くたびれてきているように見えますが、代替新車導入などの話はまだないようです。
大洋~鹿島灘間(2012.12.8)

 途中、こういう駅も通ったので、お約束の駅名票撮影。
(2012.12.8)

 鹿島神宮に到着して大洗鹿島線を完乗しました。ここからはJR鹿島線となりますが、お互いに1時間1本程度の本数なのに接続はよくありません。見れば駅前からは東京駅行きの高速バスが日中でも10~20分間隔で頻発しており、大洗鹿島線はともかくJRには、これでは誰も乗らないでしょう。
鹿島神宮(2012.12.8)

 先回りしていたバスに再び乗り込み、向かったのは鹿島臨港線の神栖駅です。今から30年ほど前に、成田空港へのジェット燃料輸送を行うことの地元への見返りとして鹿島臨港線(鹿島神宮~鹿島港南間)で1日3往復の旅客列車を走らせていた時期があり、その際の唯一の中間駅がこの神栖でした。今ではその面影が全くない貨物駅ですが、車庫があり6000形もここで点検や整備が行われるなど運行上の拠点になっています。
 手前の線路にはいまや定期運用のない7000形「マリンライナーはまなす」が停車していました。これからその撮影会となるわけですが、その前に乗ってきたバスとの並びを撮らせてもらいました。間違いなく二度とは見られないでしょう。
神栖(2012.12.8)

 「さぁ撮りなさい」と言わんばかりのいい位置に停車している7000形、こちらも斜め45度の正統派形式写真から正面、真横、しゃがんでなど、思いつく限りの角度から撮影させてもらいます。普段はもっと奥の側線に留置してあり、今回のためにディーゼル機関車でこの位置まで引き出してきたそうです。今では正月や菖蒲の咲く時期に臨時列車として運転される程度で、ぱっと見は綺麗に見えますが、近づくと車体は相当傷んでいるのがよく分かります。
神栖(2012.12.8)

 はっきり言って鹿島臨海では持て余し気味の7000形、この車両は鹿島臨海ではなく茨城県の所有で、鹿島臨海の自由にはできないのが難点です。これは鉄道ファンの間では有名な話なので、参加者も外観を一通り撮影すると、次いで妻面の「茨城県」プレートを撮影する人が多かったです。 
神栖(2012.12.8)

 車内も見せてもらえました。少々かび臭い臭いがしますが、運転台の後はラウンジみたいになっており、床はカーペット敷きでテレビやカラオケも設置と非常にバブリーです。製造年が1992(平成4)年とあっては、それも納得できる設備内容でした。
(2012.12.8)

 例えば会津鉄道や秋田内陸縦貫鉄道、今はなき高千穂鉄道あたりであれば大活躍したであろうと思いますが、このまま留置させておくのが非常にもったいないです。
(2012.12.8)

 私たちが7000形の撮影に走り回っている間にも、横のヤードでは入換作業が行われており、貨物列車が発車していきました。 
神栖(2012.12.8)

 上の貨物列車の返しを撮影するということで、神栖駅を出て再びバスで撮影地に向かいました。待つこと数分でやってきたのはいいのですが、機関車の後には空の貨車が続き、画面ギリギリになってようやくコンテナが見えてくる始末でした。
鹿島サッカースタジアム~神栖間(2012.12.8)

 こうして係員さんの親切に感激しつつ、鹿島臨海を後にしました。
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テーマ : 鉄道 - ジャンル : 趣味・実用


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