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528:紀州鉄道「ふれあいまつり」

2012/11/14 (Wed) 23:35
 紀州鉄道では、11月11日に第4回「紀州鉄道ふれあいまつり」が紀伊御坊駅構内で開催されました。
紀伊御坊(2012.11.11)

 この日はとんでもない雨で、御坊まで行ったところで本当にイベントが開催されているのか半信半疑でしたが、紀伊御坊駅でキハ603が展示されているのを見てホッと一息です。雨にも関わらず来たのはこのキハ603を見るためで、車庫に入れられていたら危ないところでした。
紀伊御坊(2012.11.11)

 キハ603は既に検査期限も切れ、車庫内で整備を受けながら保存されている状態ですが、このほど塗装が塗り替えられ、紀州鉄道入線当時、つまり前の大分交通時代の塗装に戻されました。その間に下半分が茶色に塗られ、「懐かしの御坊臨港鉄道色」として9月に公開されましたが、それから再び塗装が行われ、この姿になったものです。
 結局、紀州では大分時代の塗装のままで最後まで活躍したのですが、全く同じ塗料を調達するのは難しかったようで、緑色などは微妙に違ってきていた(私は全く気づきませんでしたが)のが、今回もとの姿に戻ったわけです。手作業で塗っているそうですが非常に美しい仕上がりで、係員の方のキハ603への熱意や愛情がこちらにも伝わってくるかのようです。
紀伊御坊(2012.11.11)

 車内も公開され…というか、大雨のため避難所のようになっていましたが、運転台も入れたので、親子連れには人気がありました。
紀伊御坊(2012.11.11)

 キテツ1も車庫線で留置されており、車内に入れるよう梯子が架けられていましたが、これは鉄道アイドル(名前失念)のライヴ会場にするためだったそうです。私は午後から行ったのでライヴは既に終わっており、車内は控室のようになっていました。
紀伊御坊(2012.11.11)

 キテツ1・2のドア横には、このようなサボが入れられていました。「紀州」の愛称板がファンにはグッとくるものがあります。このサボ類はイベント会場でも発売されていました。
紀伊御坊(2012.11.11)

 お子様向けミニ列車もありましたが、この天気なので運休中でした。
紀伊御坊(2012.11.11)

 15時からは撮影会が始まりました。11時からと2回行われ、列車の空く時間帯に、この日運用中のキテツ2を本線上に停車させ、キハ603やキテツ1との並びを撮影するものです。旅客扱い後、西御坊から回送で戻ってきたキテツ2を係員が手旗信号で誘導し、停車させます。
紀伊御坊(2012.11.11)

 普段は1列車の運用なので、キテツ1・2の並びも意外に珍しかったりします。という前に、レールバスが運用されている鉄道は今や紀州だけなので、「日本一短いローカル線」の他に、この点でもっと注目されてもいいではとも思うのですが…。
紀伊御坊(2012.11.11)

 続いて、キハ603との並びです。「御坊―紀伊御坊」という方向幕は初めて見ました。キハ600形が現役の頃は紀伊御坊止まりの列車も確かにあったのですが、その名残でしょうか。本来、車庫と反対側の側線にキテツ1を留置して3並びにするはずが、イベント直前になって前述の鉄道アイドルのライヴ会場の提供申し入れがあったためにこのような形になったそうです。並び好きとしては口惜しい話です。
紀伊御坊(2012.11.11)

 聞いた話ではこのイベントは鉄道係員が総出で、しかも手弁当で(!)行っているそうで、雨になったのが非常に気の毒でしたが、その分非常に平和な雰囲気で、撮影会も15時の部は参加者5人のゆったりした雰囲気だったのはよかったです。天気がよければ来場者は多いはずなので、ぜひとも今後も続けていって頂ければと思います。 
 

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