現在の時刻(JST)

プロフィール

道楽

Author:道楽
現在、過去の話題も追加していますので、バックナンバーもご覧になってみてください。

ご来訪有難うございます。

見えにくい方はこちらで

最近の記事

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

まとめ

:スポンサーサイト

--/--/-- (--) --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告

492:長野電鉄2000系D編成ファイナル撮影会

2012/07/13 (Fri) 23:24
 前回の松本電鉄5000系撮影会では、長野電鉄・上田電鉄・しなの鉄道もグッズ販売ブースを出展していたのですが、長電のブースでは「2000系D編成ファイナル撮影会開催!」というチラシをもらいました。
 開催日は翌週の6月30日、突然のことで驚きましたが、この頃、長電の公式サイトはサーバー障害で見られなくなっており、他に告知方法がないと長電の社員さんも嘆いていました。D編成は7月7日から小布施駅構内の「電車の広場」に展示されるため、屋根などのないところで撮れるのはこれが最後になります。2011年度の当ブログ年間MVPに輝く2000形を見過ごすわけにはいかないと、2週連続で長野県へ行くことになりました。

 長野には早朝に着いたので、撮影会の前に屋代線信濃川田駅跡を見に行きました。電車では12分だった須坂~信濃川田間は、土曜日の朝でも代替バスでは30分以上かかりました。案の定バスも空いており、屋代線自体が人の流れと路線の立地が合わなくなったことが廃止要因の一つなだけに、電車よりも利便性が下がるなら先行きは暗いと言わざるを得ないと思います。

 それはともかく、信濃川田駅構内には、小布施から疎開してきた4両の他、長らく須坂駅で保管されていた2000系A編成と、屋代線廃止とともに廃車になった3500系O1編成も搬入され(最終列車後に回送されてきました)、展示としては充実した内容になりそうです。ただ、いつ整備されて正式オープンとなるのか、誰に聞いても分からないのが気になりますが…。
信濃川田駅跡(2012.6.30)

 信濃川田駅前で友人グレープさん、pierre2427さんたちの車に拾ってもらい、須坂駅に戻ると、2000系D編成が車庫から撮影会場の5番線へ転線されてきました。D編成は小布施へ自力回送されるため、それに備えて引退後も通電はしてあったそうで、このようにまだまだ動けます。わずかな距離とはいえ、3か月ぶりに動く2000系の姿が見られて、これだけでみんな大感激でした。
須坂(2012.6.30)

 撮影会場は4番線(旧屋代線用)と普段は使用されない5番線、そしてその間の中線を利用して行われ、D編成の他に8500系T6編成、3500系O6編成が並べられました。長電の中でもレアな編成を集めたもので、企画された長電の社員さんも、なかなかの好き者です。
須坂(2012.6.30)

 事前広報が十分ではなかったにも関わらず、会場は想像以上に混んでおり、この日発売された撮影会記念乗車券にも長蛇の列ができていました。
須坂(2012.6.30)

 T6編成の車内では、2000系引退時に取り付けられたヘッドマークが一堂に展示されていました(一部はオークションで売却されたようです)。私もマークが変わるたびに結構撮影に行ったつもりですが、ここで初めて見たマークもあり、まだまだだったと思い知らされました。
須坂(2012.6.30)

 一方、撮影会は長電の社員さんたちが大乗り気で、自分たちも撮影したいためにリクエストをしなくても次々と行き先を変えてくれます。このため、現地はかなり暑かったのですが、その場を離れることがなかなかできず、日陰で待機して行き先が変わったら撮影に行くことの繰り返しでした。
須坂(2012.6.30)

 会場ではやはりというか、友人知人に多くお会いしました。リンクして頂いている「西船junctionどっと混む」のpierre2427さん、「地味鉄庵」のおっとっとさんたちと日陰で涼みながらインドネシアや台湾、フィリピンの話をするという、ここがどこなのか分からなくなる一時を過ごさせて頂きました。
須坂(2012.6.30)

 撮影会は行先が次々と替えられていきます。信濃川田行き3並び。T6編成は屋代線で運用されたことはないので行先表示ができず、1500形などの旧型車に使用されていた方向板をかけての展示となりましたが、これもありかと思います。
須坂(2012.6.30)

 須坂並びではD編成に、昨年3月の日本旅行の企画ツアー(私は参加できませんでした)で運転された「急行河東号」のヘッドマークが付きました。このマークは日本旅行の持込みだと思っていたのですが、長電がわざわざツアーのためにマークを作成していたわけで、意外でした。
須坂(2012.6.30)

 湯田中も表示されましたが、O6編成は屋代線専用車のため方向幕に「湯田中」がなく、T6編成は「湯田中」を表示していますがブレーキの関係で山ノ内線区間には入れません。そこは善光寺御開帳の円板(実際にはマグネットシートですが)でご勘弁を…という次第。 
須坂(2012.6.30)

 新村山橋開通記念マークが出てきたところで、撮影会はまだまだ続くのですが、私は所用のためここで現地を離れなければならなくなりました。  
須坂(2012.6.30)

 この後、14~15時に2000系D編成の位置を後方に移し、構内で留置中のOSカー10系と並べて撮影会となるのですが、これも断念せざるを得ませんでした。本当に断腸の思いですが、10系自体はこれから再整備され、何と来年頃に復活するそうです。
須坂(2012.6.30)

 正直なところ、2000系が引退すると長野へ行く回数もぐっと減ると思っていたのですが、10系復活など楽しみな話題はあり、これからも長野行きは続きそうです。
スポンサーサイト

テーマ : 信州 - ジャンル : 地域情報


地方私鉄トラックバック(0)|

≪前の記事 京阪石坂線「ビールde電車」
≫次の記事 松本電鉄5000系撮影会

トラックバック

ブログ TOP


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。