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491:松本電鉄5000系撮影会

2012/07/10 (Tue) 01:10
 各地に散らばった元東急5000系「青かえる」のうち、今も活躍中の熊本電鉄を除くと、私が現役の姿を見ることができたのは松本電鉄(現在は『アルピコ交通』ですが、実感が湧かないので『松本電鉄』のままで表記します)だけでした。その松本でも引退から12年が経ちましたが、2連4本いたうちの5005-5006が今でも新村車庫で保管され、昨年9月には東急時代の緑に塗り直されて話題となりました。
 その9月の撮影会には行けずに残念な思いをしていたところ、6月24日に緑色では2回目となる撮影会が開催されたので、喜んで出かけてきました。

 1年ぶりに来た新村駅は、今年3月24日から新駅舎の使用が開始されましたが、1921(大正10)年開業時からの旧駅舎も残されていました。このままここで保存できなくても、移築等で残しておいてほしいものです。
新村(2012.6.24)

 電車に乗ってくると、新村駅で乗車記念証が渡されます。これを見せると撮影会場には無料で入れますが、そうでない場合は入場料として170円が必要になります。ところが、170円を払うと渡される入場券が硬券だったので、私も購入してしまいました。こういう客は結構多かったのではと思いますが、どうやって来ても松本電鉄には何がしかの収入があるわけで、方法としてはうまいなぁと感心させられました。
新村(2012.6.24)

 午前中は松本側の5006が順光になるため、私が着いた時点ではこちらにだけ東急時代の方向幕レプリカや方向板を取り付けていました。この緑色は今年に再び下地から塗り直したもので、前の緑からはやや明るめの、登場当時に近い色なのだそうです。
新村(2012.6.24)

 強引なアングルですが、5000系の傍らにはED301も展示されていました。こちらは塗装がやや剥げてきており、見劣りがするようになっています。5000系をここまで綺麗に整備した次は、ぜひともED301のお色直しも…と期待してしまいます。
新村(2012.6.24)

 午後になると新島々側の5005に日が回り、こちらに東急の行き先表示を付けました。まずは大井町行き。
新村(2012.6.24)

 続いて今はなき桜木町行き急行。他にも色々な行き先が出されましたが、これらはボランティアの人によって取り付けられているもので、出される順番は5006と5005でほぼ同じでした。
新村(2012.6.24)

 後半は方向幕(といっても、幕が入っているわけではなく、ケースに1コマ大のプレートをはめ込んでいるものですが)を外し、方向板を掲出しました。方向幕のときも同じですが、急行表示の際は側面にも「急行」プレートを出すほどの凝りようです。
新村(2012.6.24)

 普通も写真の「鷺沼」の他に「元住吉」「大井町-つくし野」などが掲出されました。 
新村(2012.6.24)

 14時になると入換えをする(撮影会終了後にすぐ車庫に収納するため)というので、駅ホームで待ち構えます。既に自走はできない5000系は、モーターカーに牽引されての移動となります。 
新村(2012.6.24)

 ゆっくりとはいえ、やはり電車は動いてこそのものだと思いました。入換えの際にも、撮影用に「何かご希望の行き先があったら言って下さい」とのことで、「急行 大井町‐つくし野」が掲出されました。このような列車が実在したのかどうかは分かりませんが、どこまでも親切な計らいでした。
新村(2012.6.24)

 入換えが終わると再びパンタを上げ、東横線急行を再現しての撮影会となりました。前照灯や急行灯も点灯していますが、長らく留置されていただけに、ここまで修復するのは大変だったと思います。 
新村(2012.6.24)

 撮影会が終わると、すぐに方向板などは取り外されました。まるで買ってきたばかりの「鉄コレ」みたいになった5005-5006ですが、こちらの方が普段の姿ともいえます。
新村(2012.6.24)

 現在の主役、元京王3000系にも話題があり、今年で松本駅が開業110周年を迎えるのを記念して、6月16日~7月16日にヘッドマークが掲出されています。通常は2列車での運用ですが、マークのデザインも2種類用意されています。
新村(2012.6.24)

 JR松本駅では写真展が行われていました。
松本(2012.6.24)

 松本駅コンコースには、松本の歴史や特産品などを紹介する展示コーナーがありましたが、その一角に1964(昭和39)年に廃止となった松本電鉄浅間線(松本駅前~浅間温泉間の路面電車)に関する展示もありました。
松本(2012.6.24)

 帰りの「しなの」までの時間、松本駅周辺をぶらぶら歩いていると、怪しげな色のバスが停まっているのを目撃しました。2年前に松本電鉄創立90周年を記念して登場した「チンチン電車バス」で、上記の浅間線の電車をバスで再現したものだそうです。正面から見ると普通のバスの色を変えただけですが、後ろから見ればやや電車らしい雰囲気がすると思います。
松本BT(2012.6.24)

 解説板のアップです。モノクロ写真で見ると、茶色のような色の電車かと思っていたのですが、実際には青系の色が塗られていたのですね。
松本BT(2012.6.24)
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