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486:富山の鉄道ツアー②富山地方鉄道

2012/05/15 (Tue) 23:52
 ツアー2日目は富山地方鉄道を訪ねました。
 まず初めに、電鉄富山から元西武5000系「レッドアロー」16010系を改造した16013F「アルプスエクスプレス」に乗車です。
電鉄富山(2012.5.13)

 発車待ちの合間に、京阪特急色に復元された10033Fもやってきました。私は2週間前にも撮影しているのですが、今回のツアーでこの編成を見たのはこのときだけでした。 
電鉄富山(2012.5.13)

 さて、「アルプスエクスプレス」の改装デザインは、あのドーンデザイン研究所によるものですが、外観についてはロゴマークが少々書き足されただけで、意外にもそれほど変わってはいませんでした。
電鉄富山(2012.5.13)

 一方、車内はドーンの本領発揮といわんばかりに大幅に手が加えられており、JR九州や和歌山電鐵と変わらない雰囲気になっています。
電鉄富山(2012.5.13)

1号車の車端部にある展望席。自由席ですが、なぜかこのときはここに座っている人がいませんでした。
(2012.5.13)

 降車間際に急いで撮影した2号車の車内。この2号車は行楽シーズンと土休日にのみ連結されるもので、乗車には座席指定料金が必要です。座席指定券には紙風船をおまけに付けてくれるのが富山らしいです。また、車内のカウンターでは富山地鉄グッズの他、コーヒーや弁当なども販売されており、結構くつろげます。
(2012.5.13)

 こういうロゴがいかにもドーンです。
(2012.5.13)

車内外に散りばめられているロゴマークは、数えてはいませんが、7~8種類はあったと思います。 
(2012.5.13)

 富山らしく、車内には薬売りの置き箱や、昔の薬袋やおまけの紙風船などもアクセサリーとして飾られています。個人的には以前、祖父の家にあったのと同じ色形の置き箱があって、つい懐かしさで見入っていました。
(2012.5.13)

 電鉄富山から立山行き普通になった「アルプスエクスプレス」に乗ること約40分、降りたのは立山の2つ手前の有峰口でした。
有峰口~本宮間(2012.5.13)

 有峰口駅から徒歩5分ほどの千垣鉄橋へ移動し、立山から折り返してくる「アルプスエクスプレス」を撮影します。
有峰口~千垣間(2012.5.13)

 有峰口駅で交換する16011Fと14722F、この14722Fに乗って立山へ移動します。
有峰口(2012.5.13)

 立山駅に近い有名撮影地の真川鉄橋で電車を2本ほど撮影し、バスに乗り込みました。
立山~本宮間(2012.5.13)

 向かったのはこれも有名撮影地の常願寺川鉄橋。電車を数本撮影した後、現れたのはホッパ車2両を牽引したデキ12021でした。このツアー用にチャーターされたもので、「今回は参加費が高い代わりにシークレットがありますよ」と言われていたのはこれだったのでした。
越中三郷~越中荏原間(2012.5.13)

 再びバスに乗り込み、今度は稲荷町の車庫に向かいました。ここでは今ではワンマン未対応のため、平日朝の不二越・上滝線でしか運用のない10020形10025Fがお出迎えです。ちょうど入庫してきた14763Fと並んだところを撮影させてもらいました。私にとっての富山地鉄はやはり、この雷鳥色です。塗装作業に手間がかかりそうですが、この色は維持してほしいものです。
稲荷町テクニカルセンター(2012.5.13)

 先に到着していたデキ12021を撮影するために解放されたホッパ車は、驚いたことに10025Fにより入れ換えられました。
稲荷町テクニカルセンター(2012.5.13)

 条件の整ったところでデキ12021の撮影会となりました。こういうことができるのもツアー参加の醍醐味だと思います。
稲荷町テクニカルセンター(2012.5.13)

 次にホッパ車をつなげて撮影。不二越線の本線が真後ろにある関係で、この角度で撮影するのが限度でしたが、富山地鉄の職員さんが非常に親切で、「後もう少し前へ」などという要望にも快く応じて頂きました。
稲荷町テクニカルセンター(2012.5.13)

 10025Fは撮影会ではなく、デキ12021の入換えが終わり車庫に戻るところを撮影できました。
稲荷町テクニカルセンター(2012.5.13)

 クハ173(左)と175の連結面。旧ソ連に、こんな顔をしたディーゼルカーがいたなぁと、全く関係ないことが咄嗟に思い出さされました。
稲荷町テクニカルセンター(2012.5.13)

 反対側に回ると、当然ですが見まがうことのない富山地鉄です。最近はこれらの増結用クハの出番も少なくなり、車庫で寝ていることが多いそうです。左端の171は、相方の14721が今年1月に立山駅で火災を起こしたために運用から離れています。車齢と最近の車両状況から、復帰できるかどうかは微妙なところだと勝手に推測していますが、この顔(地鉄オリジナルの湘南タイプ)の車両で日中も動くのが先ほど乗車した14722Fだけなのを考えると、ファンとしては時間がかかってもいいので再起してほしいところです。
稲荷町テクニカルセンター(2012.5.13)

 車庫の片隅にはこういうのもいました。最近は地方私鉄の車庫もかなり整理されて、こういった個性的な車両や廃車体流用の車庫といったものがあまり見られなくなりました。後ろに見えるのは16010形から外されたクハ111で、状態は綺麗ですが既に廃車済みだそうです。 
稲荷町テクニカルセンター(2012.5.13)

 車庫で記念乗車券やグッズを購入した後、再びバスに乗って常願寺川鉄橋へ移動しましたが、前と同じ場所でもつまらないということで、鉄橋の越中三郷側で撮影することになりました。 
越中荏原~越中三郷間(2012.5.13)

 そして再びやって来たデキ12021。ホッパ車が普段は上市駅構内に留置されているので、その返却を兼ねています。この後、デキ12021は上市から稲荷町へ単機で戻ってくるのですが、それまで待っていると今日中に大阪まで戻れなくなるため、これで富山での行程は終わりとなります。
越中荏原~越中三郷間(2012.5.13)

 今回も非常に充実したツアーで、楽しい2日間を過ごせました。
 毎回ツアーの企画から添乗までこなされている明光バスのSさんには、この場からも御礼申し上げたいと思います。
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テーマ : 鉄道 - ジャンル : 趣味・実用


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