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482:遠州鉄道と「浜松まつり」

2012/05/05 (Sat) 08:32
 遠州鉄道では、5月3~5日の「浜松まつり」の観客輸送のため、期間中の16~21時頃の全列車が4連に増結されます。そうなると、検査入場中以外の電車はすべて駆りだされることになり、今は平日の朝ラッシュ時にしか走らない30形も出てきます。以前から気になっていたのですが、昨年は東日本大震災の影響で「浜松まつり」そのものが中止され、当然4連も無しでした。
 満を持して(?)今年は増結が最も早く16時から始まる4日に訪問しました。
(2012.5.4)

 遠州鉄道は地上区間のほとんどに柵が設けられ、田んぼの中でも柵のせいで綺麗に撮影できるところは皆無に近いです。その中で、線路が若干高くなり柵をかわせる場所を友人に教えてもらい、何とか撮影できました。
 これからしばらく、似たような画像が続きますが、これらが4日に出た全編成です。

①西鹿島16:00発 (←西鹿島)2002F+2004F(新浜松→)
 2004Fには、「浜松まつり」と増結運転のPRヘッドマークが付いています。この編成はこのスジから出てきたもので、新浜松到着後一旦切り離され、それぞれ2連で西鹿島に戻ってきた後、再び4連になります。こうすることで運用を1本増やせるそうです。
西鹿島~岩水寺間(2012.5.4)

②西鹿島16:12発 1004F+1001F
西鹿島~岩水寺間(2012.5.4)

③西鹿島16:24発 85-25+61-51
 遂に30形のお出ましです。つりかけの25Fとカルダンの51Fの併結です。現在、平日朝の30形運用にはこの編成が固定で使用されており、連結位置もこのままだそうです。 
西鹿島~岩水寺間(2012.5.4)

④西鹿島16:36発 2003F+2001F
西鹿島~岩水寺間(2012.5.4)

⑤西鹿島16:48発 1002F+1007F
西鹿島~岩水寺間(2012.5.4)

⑥西鹿島17:00発 1003F+1005F
西鹿島~岩水寺間(2012.5.4)

⑦西鹿島17:12発 86-26+89-27
 最後の最後に真打ちが登場しました。この2本は普段は予備車で、こういうときでないと走らないのです。毎年、この時期は曇ることが多いそうですが、ここまで晴れて撮影できたのなら来た甲斐がありました。
西鹿島~岩水寺間(2012.5.4)

 余談ですが、西鹿島駅の近くの駐車場にこのようなナローのレールが残っていました。元々は木材の製材工場があったらしく、積出し用のトロッコの名残です。構内には分岐や離合用の複線区間、平面交差などもありました。
西鹿島(2012.5.4)

 空っぽになった車庫を横目に、西鹿島駅に入線してくる30形。この25-85は昭和53(1978)年製で、つりかけ車にしては新しい車両です。遠鉄のつりかけ車は発電制動なので、駅停車直前などに減速を行う際にもモーター音がうなるため、「音鉄」の方々にも人気があります。 
西鹿島(2012.5.4)

 私が初めて遠鉄を訪問した頃は30形も日中の運用に入っていましたが、それ以降は走行すら見れていないので、乗車するのは10年ぶりくらいです。
(2012.5.4)

 30形は製造年次が長いため、車両ごとに形態に違いがあるのですが、その中でも古い(片開き扉、正面方向幕なし)形態のクハ86が先頭に出ているので、これを撮らなければと待っている間に日が落ちてしまいました。
西ヶ崎(2012.5.4)

 18時を過ぎるとかなり暗いのですが、意地で撮影します。
助信(2012.5.4)

遠州病院(2012.5.4)

 このカットで撮影はお開きにしました。
遠州病院(2012.5.4)

 「浜松まつり」での遠鉄電車の混雑は、特に新浜松~浜北間では相当なもので、増結しても詰め込み状態になります。新浜松駅では普段は使用しない2番線も使用され、乗降分離が行われます。
 2番線に到着した電車は乗客を降ろすとすぐに扉を閉めます。数分後に1番線の西鹿島行きが発車していった直後、2番線の電車は西鹿島方へ引き上げ、1番線へ転線して乗客を乗せるというパターンで、これを12分間隔で運転している路線で行うわけです。おかげで、新浜松駅の出発信号機が頻繁に表示を変えていました。 
新浜松(2012.5.4)

 電車ではありませんが、「浜松まつり」の「御殿屋台」です。これの巡回と昼間の凧揚げ大会がメインイベントで、屋台は各地区の物が連続して巡行されてきます。この屋台と、高架線を走る遠鉄電車の組み合わせを狙おうとしたのですが、デジカメや写メで撮影する人の伸ばした手に邪魔されて失敗したので、その画像はありません。
(2012.5.4)
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