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478:富山地方鉄道に京阪特急復活

2012/05/01 (Tue) 00:45
 一畑電車では、元南海21000系の3000形のうち、3007-3008を南海色に復元し、3月31日(何でこんな日に…)にお披露目イベントを行ってから運用開始しました。学生時代最後の夏休みを21000系の追っかけに捧げた私としては見逃すことのできない話題で、GWになったら行こうと4月30日に訪問を予定していたのですが、29日に雲州平田駅に電話で運用を聞いてみたところ、「30日は検査のため走りません」とのことでした…。

 一方、富山地方鉄道でも元京阪3000系の10030形10033-10034が京阪特急色に復元され、4月27日から運転を開始するというニュースが飛び込んできていました。最初は連休のうち、一畑を4月、富山を5月に行くつもりだったのですが、これを逆にし、出雲市行きの高速バスをキャンセルして30日の「サンダーバード1号」で富山に向かいました。

 富山地鉄も事前に電話で運用を聞くと、「毎日走りますが、具体的な時刻は当日に駅で聞いて下さい」とのことでした。電鉄富山駅に10:30頃に着き、駅員に調べてもらったところ、「まもなく出庫してくる」そうで、いきなりの対面となりました。10030形は鉄道線のどこにでもいる車両ですが、10033Fはこの日、宇奈月温泉方面で運用されるそうです。
電鉄富山(2012.4.30)

 今回の復元で一番の目玉(と、私が思っている)は、塗装だけでなく鳩マークも復活したことでしょう。本家京阪に残る1編成(8030形)はこの部分が改造されて原型を損ね、譲渡先では富山地鉄も大井川鉄道もこの部分をカバーで覆っているので、原型の鳩マークを見られるのはこの10033Fだけです。現在、10030形は特急には使用されないので、「特急」の文字は覆ってありますが、ここまでやってくれれば御の字です。
電鉄富山(2012.4.30)

 まるで使用前・使用後のような並びです。1990年に最初に譲渡された10031・10033Fは8年ほど京阪色のままで走っていた時期があり、理屈では富山地鉄としても復元塗装となります。
電鉄富山(2012.4.30)

 車内は何も変わっていないのですが、宇奈月温泉行きの普通列車になったので、上市まで乗車してみました。上市はスイッチバック駅のため、4分ほど停車するのですが、この間に移動して駅の近くで発車してきた10033Fを撮影できました。下回りも綺麗に塗装されているのが嬉しいです。
上市~新宮川間(2012.4.30)

 宇奈月温泉から帰ってくるまでに2時間ほど時間があるので、他の車両も撮影します。富山地鉄では元西武の16010形以外は画像の2種類の塗装になっており、当初は右の白ベースの塗装(確か雷鳥をイメージしたと聞いたことがあります)から、左の黄+緑に塗装変更が行われているはずなのですが、結局全車両に行き渡らないまま中断した格好になっています。私は白ベースの方が好きなので、中断はありがたいですが、地元では白ベースを「大根電車」、黄+緑を「かぼちゃ電車」と呼んでいるそうです。 
越中三郷(2012.4.30)

 特急運用に入る富山地鉄のエース14760形。入線当時の10030形も特急に入っていたのですが、ワンマン化が完了した今はローカル運用専任なのが少々残念です。
越中舟橋~越中三郷間(2012.4.30)

 今回は景色よりも車両をメインに撮影しようと、本数の多い電鉄富山~寺田間で張っていましたが、地鉄の電車は結構スピードを出して来るので、撮影には手ごわいです。
越中三郷~越中舟橋間(2012.4.30)

 長く待っていても、来るのは10030形と14760形がほとんどです。個人的には10020形あたりを期待していたのですが、今では平日のラッシュ時にしか走らないそうです。以前はもっと走っていたのですが、しばらく来ない間に、地鉄も着実に変化していることを実感しました。
越中舟橋~越中三郷間(2012.4.30)

 宇奈月温泉から帰ってきた10033F。この雄姿、もう何も言うことはありません。
越中舟橋~越中三郷間(2012.4.30)

 富山地鉄でもう一つ撮影したかったのが、この16013F「アルプスエキスプレス」です。かのドーンデザイン研究所によりリニューアル改造されたものですが、外観に関しては意外にもそれほど手が加えられておらず、土日祝日には普段は外されている中間車(クハ112)が復活して3連になるので、より見映えがします。この中間車には軽食コーナーなども設けられ、乗ってみたかったのですが今回は撮影だけになりました。特急専用だと思い込んでいましたが、この時期は日に3往復走るうち、2往復が立山線の普通、1往復が本線宇奈月方面の特急という運用で、中間車には特別料金が必要とはいえ、気軽に乗れる車両だったのでした。
越中舟橋~越中三郷間(2012.4.30)

 10033Fは宇奈月温泉往復の後、上市折り返しに入り、俄然撮影機会が増えました。撮影名所の常願寺川鉄橋をいくところですが、ここは名所という割には光線状態がよくなく、立山連峰をバックに撮影できるとはいえ、私には食指の動かない場所です。行った日が曇りなので、光線を気にせず撮影できるなら、ということで行ってみたのですが、よりにもよって10033Fが来る直前に晴れだし、私の大嫌いなトップライトになってしまいました。 
越中三郷~越中荏原間(2012.4.30)

 電鉄富山駅に戻ってくると、映画"RAILWAYS"の出演者直筆の伝言板が展示されていました。私は前作の一畑電車版は見たのですが、富山版はまだ見れていません。駅では映画関係のグッズを発売しており、14760形をデザインしたものが結構よかったので、つい何点か衝動買いしてしまいました。
電鉄富山(2012.4.30)

 
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