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464:長野電鉄「さようなら2000系D編成 引退記念ツアー」

2012/03/26 (Mon) 00:42
 昨年から今年にかけて、私の地元関西以外で最もよくこのブログに登場した車両は、何と言っても長野電鉄2000系でしょう。最後まで残ったD編成も本来なら昨年に引退しているところを、よくぞここまで持ちこたえさせてくれたものと、長電さんには感謝しております。そのD編成も、この3月末に廃止となる屋代線とともに引退することになり、3月25日に記念ツアー列車が運転されました。

 ツアー自体はすぐに満席になったそうですが、今さら乗っても…と思い、レンタカーで追跡しました。まずは長野から信州中野へ向かうところを撮影。
延徳~信州中野間(2012.3.25)

 今回の目玉は屋代線入線ではなく、山ノ内線への入線で、この後も長野線・屋代線では運転がありますが、湯田中へ入るのはこれが最後となります。
夜間瀬~上条間(2012.3.25)

 何度となく通った夜間瀬川鉄橋を渡るD編成。2007(平成19)年にこの編成がりんご色に復元された際、私が初めて撮影したのもここでした。これで私の中でのD編成は一区切りつきました。
夜間瀬~信濃竹原間(2012.3.25)

 その後も追っかけは続きます。この日の長野は晴れたり曇ったりで、小布施の鉄橋も晴れたら早朝しか順光にならないところ、曇りだからいいかと思って行くと、見事に晴れられました。
小布施~北須坂間(2012.3.25)

 小布施で撮ると、須坂(7分停車)~松代間では撮影できなくなります。屋代線でのD編成ははっきり言って、もう飽きた(罰当たり!)ので、全く気にならず、松代で停車中に追い越してお手軽に撮影しました。
松代~象山口間(2012.3.25)

 屋代ではこれもお約束の、しなの鉄道169系S52編成との並び撮影会が行われました。169系は「急行リバイバル志賀」として3月20・24・25・31日に軽井沢~屋代間に運転されているものです。撮影会は当然参加者限定ですが、ホームからでもこういう感じに撮れます。
 実際のところ、屋代での撮影は数カットだけで、後は特設会場で先行発売の記念乗車券やグッズなどを買いあさっていました。 
屋代(2012.3.25)

 この日に付いたヘッドマーク。「この日が参りました」というのが泣かせます。
(2012.3.25)

 撮影会では、前日のツアー運転で使用されたマークも掲出されました。もともと長野に来る予定がなかった(本当は24~25日は十和田観光電鉄に行くつもりでしたが、運賃のあまりの高さと豪雪予報であえなく断念しました)ので、前日は撮っていないのですが、このマークなら行っておくべきだったかと思いました。
(2012.3.25)

 ツアー最後の屋代~須坂間は長時間停車がないため、1か所のみの撮影となります。今日のD編成の出番は、これで終了です。
岩野~象山口間(2012.3.25)

 せっかく車があるので、電車利用ではきつい沿線での撮影にも行ってみました。お名残乗車でどの電車も満員で、今や1本しかない3連の3600系3652Fが入線していました。当然車掌が乗務していますが、運賃の収受だけで乗車券の発売はしていないとのことです。本数が少ないにも関わらず、途中駅でも乗降が結構あり、どの電車も10分ほどの遅延が発生していました。
岩野~雨宮間(2012.3.25)

 15時台になると屋代線は2本体制になりますが、出てきたのは3522Fでした。今年早々に赤帯と"NAGADEN"ロゴを消して営団日比谷線時代の姿に戻された3526Fを期待していただけにがっかりしましたが、16時台で乗客数も落ち着いてきたことから3652Fが入庫し、替わりに3526Fが出てきました。先月の訪問時にも見られなかったので、ようやく念願がかないました。
信濃川田(2012.3.25)

 屋代線廃止に向けた動きの一つとして、小布施駅構内の「ながでん電車の広場」にいた保存車4両(ED502、デハニ201、デハ354、モハ1005)が、信濃川田駅へ移動されました。
 信濃川田というと、廃車になった車両の解体場所という印象が強いので不安になるところですが、4両は綺麗に塗装しなおされており、デハ354とモハ1005はビニールシートでくるまれています。屋代線の存続に熱心だった川田、綿内地区ではそれぞれの駅(信濃川田と綿内)を保存しようという計画があり、そこで展示されるようです。
 両駅とも古い駅舎が残っているので保存は嬉しいですが、個人的には同じ駅舎が残っていて、有名観光地で交通アクセスも至便な松代で保存してくれた方が訪問しやすいのに…と思います。
信濃川田(2012.3.25)

 もう一つ、新しい橋への架け替え工事が終わった村山橋(長野線柳原~村山間)の村山側に、旧橋の門柱やトラスの一部を使ったモニュメントが設置されました。周囲には建設当時から架け替え直前までの写真を載せた展示もあり、一見の価値ありです。
村山(2012.3.25)
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