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462:琴電500の急行電車

2012/03/19 (Mon) 23:14
 高松琴平電鉄のレトロ電車運行もすっかり恒例行事となりましたが、かれこれ20年近く撮影していると、失礼ながらマンネリになり、しばらく訪問できていませんでした。
 毎月の運転も、いつもの2~3連での運転なら訪問を見送ることが多くなりましたが、3月18日分は見逃せない内容となったため、高松へ駆けつけました。

 この日の出番は120+500、開業100周年記念マークを掲げて高松築港から琴平へ向かいます。
空港通り~一宮間(2012.3.18)

 ここまではいつもの運転と変わらないのですが、琴平到着後、500は切り離され、急行マークが取り付けられました。これからがメインイベントです。
琴電琴平(2012.3.18)

 今回の告知ポスター。この写真は昭和30年代の琴平駅で発車を待つ急行電車で、今回はこれを再現しようというものです。琴電の急行は1958~67(昭和33~42)年に運転され、当初は10000形「こんぴら号」や12000形「りつりん号」、1010形「こんぴら2号」といった専用車両が使用されていましたが、利用客の減少に伴い、末期は5000形などが単行で使用されていたとのことです。同じ車両でリバイバルができるのもすごい話です。
(2012.3.18)

 見るからにレプリカですが、急行板も当時のデザインそのままです。急行板自体は過去のイベントでも登場したことがありますが、いつ見てもこの「急」の字は、もう少し綺麗に書けなかったのかと思います。
(2012.3.18)

 「急行」は琴平~滝宮間往復で、交換設備の関係上、運転区間はこれでも仕方ないのですが、この電車には乗車ができず、撮影用となりました。京福電鉄(福井)の衝突事故後、ブレーキが1系統しかない車両が各地でいくつか廃車されましたが(都電の『一球さん』こと6152など)、琴電の旧型車も1系統なので、万が一に備えて2両以上でないと旅客は乗せないことになっています。
 貸切運転などの回送で単行が走ったことはありますが、イベントで、しかも運賃収入が入らないのにわざわざこういった列車を走らせる琴電の太っ腹は敬服に値します。
 榎井~羽間間(2012.3.18)

 琴平に戻る「急行」。琴電は地方私鉄の中でも速度が速いですが、今日の急行も結構速く、雨の中での撮影には少々手こずらされました。琴平駅に停車中は100周年マークも付けていたので、興醒めだと思っていたのですが、本番で外してきたのは見事です。
岡田~羽間間(2012.3.18)

 琴平に戻ると再び120と連結され、往路と同じく各駅停車で高松築港に戻り、今日の運転は終了となりました。
円座~一宮間(2012.3.18)

 イベントが終っても、そのまま帰るわけではありません。仏生山への回送も撮ってから撤収です。
栗林公園~三条間(2012.3.18)

 最近、琴電の旧型車を撮影に来るたびに、訪れる人が減ってきているような気もするのですが、私が初めて琴電に来たときは本当に限られた人しか撮影していなかったので、元の平和な状態に戻ったともいえます。
 あまり減りすぎると、旧型車の運転が取りやめられることになりかねないので、そのあたりが微妙ですが。 
三条(2012.3.18)

 琴電では3月から、フリーきっぷのデザインが変わりました。マスコットのことちゃん・ことみちゃんが電車ごっこをしているイラストのものと、車両の写真を使ったものがありますが、車両写真の方は前所有者の京急・京王・近鉄時代の写真が裏面に印刷されています。
(2012.3.18)
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