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456:えちぜん鉄道ML521形試運転に遭遇

2012/02/26 (Sun) 22:50
 一時は月1回ペースで訪れていたえちぜん鉄道(旧;京福電気鉄道福井鉄道部)も、しばらくご沙汰にしていました。吊り掛け電車が相当貴重な存在になっているので、一度行っておきたいなぁと思っていると、知人Kさんから「勝山の左義長まつり(2月25~26日)のときに旧型車が走るかもしれない」と聞き、2月25日、久しぶりに訪問しました。

 昼間の運用は元愛知環状鉄道の6000・6100形がほとんどで、単行ばかりで増結もされていないので、これは外れかもと思いながら電車に乗っていると、驚いたことに福井口で車庫からML521+522が出庫してきました。
 慌てて電車を降り、ML521形の入った線路を見ると、勝山永平寺線方面にポイントが開いていたので、そのまま電車で先回りしました。
 ダイヤは全く判りませんし、駅員に聞くわけにも行かなさそうだったので、後は手探りです。とりあえず駅周辺で景色の良さそうな下志比で待つと、果たしてML521+522がやってきました。
永平寺口~下志比間(2012.2.25)

 普段は冬期に始発前の除雪しか出番のないML521形、この日はなぜ走るのか判りませんが、後続の電車に乗ると山王で追い抜かしました。この際、係員が車体のあちこちを見て回っていたので、恐らく急に調子が悪くなったのを整備した後、試運転をしていたのだと思われます。この時期はいつ出動となるか分からないため、土曜日といえども試運転をしておかなければいけなかったのでしょう。推測ですがたぶん間違いないのではと思います。
 で、発坂駅手前で再び撮影したのですが、発坂駅でも列車交換のためにしばらく停車したので、定期列車との並びも撮影できました。 
発坂(2012.2.25)

 こうなってくると左義長まつりどころではありません。結局この日は吊り掛けの2100形は走っていないことが判り、ML521形にターゲットを絞ります。沿線でひたすら待ち続け、勝山からの折り返しも無事撮影。
比島~発坂間(2012.2.25)

 折り返しも山王で追い越せてしまったので、もう1枚撮影できました。この頃になってようやく天気がよくなり始めました。とはいえ、いい加減寒いので、今日はこれでお開きにします。
 1949(昭和24)年製のML521形は、除雪用モーターカーをJRから購入してお役御免となる日も近いようで、ひょっとすると走行を見られるのはこれが最後かも…と思うと複雑な心境です。
越前野中~轟間(2012.2.25)

 左義長まつりに関連して、26日には勝山駅で保存されている京福テキ6+ト68の一般公開も行われました。
勝山(2012.2.26)

 これは勝山市が勝山駅前広場の整備を行うにあたり、えち鉄から譲り受けて保存しているもので、勝山駅舎を模した立派な屋根に、線路も25m分あり、動態保存になっています。
勝山(2012.2.25)

 イベントなどの際にはえち鉄の職員さんが来て随時、動かします。この日は雪のためにいつもより動ける距離が短かったのですが、久しぶりに動くテキ6が見られて、かつて沿線を撮影に来ていたときのことを思い出して心が和みました。
勝山(2012.2.26)

 外観だけならいつでも見られますが、運転日には車内にも入ることができます。当然、運転はさせてもらえませんが、汽笛を鳴らすことはできます。時々コンプレッサーの音が響き、油の匂いに満ちた車内は、鉄道ファンにはえもいわれぬ雰囲気です。駅前にあることから、鉄道ファン以外の乗客にも注目度は抜群です。
(2012.2.25)

 テキ6の車内には京福電鉄時代のサボなどが展示されていました。かつては朝に勝山→福井で1本だけ運転されていた特急、これに今はなき3000形(元南海11001形)が入ると目の色を変えて撮影に行っていたのを思い出します。京福電鉄時代の資料は、勝山駅の駅舎内でも展示されています。
(2012.2.26)

 琴電と並ぶ趣味の原点だった京福、社名や車両が変わっても、雰囲気は変わっていませんでした。思わぬ収穫もあり、非常に充実した再訪でした。

せっかくなので、動画もアップロードします。

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