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447:静岡鉄道の朝ラッシュ時

2012/01/26 (Thu) 00:55
 静岡鉄道静岡清水線では、昨年10月1日に大規模なダイヤ改正が行われました。日中は新静岡~新清水間の各駅停車の所要時間を20分から21分にする「ゆとりダイヤ」ですが、それでも6~7分ヘッドでの運転という「攻めの姿勢」はそのままで、心強いです。
 それ以上にこの改正での目玉となったのは、平成8(1996)年以来16年ぶりに急行運転が復活したことと、静岡方の急行通過駅を補完するため、新静岡~県総合運動場間の区間運転列車が新しく設定されたことでしょう。全区間がJRと並走する条件で、ますます気を吐いている静岡鉄道を見てきました。

 まずは新設された新静岡発県総合運動場行き普通です。7時前から8時過ぎまで約12分ヘッドで運転されます。このダイヤ改正にあわせて1000系は方向幕が新デザインに替えられ、区間運転の普通は白幕となりました。
日吉町~音羽町間(2012.1.23)

 新清水発新静岡行きの急行は「通勤急行」という種別で、6~8時台に12分ヘッドで運転され、停車駅は桜橋~草薙間の各駅と古庄、日吉町です。通過駅ではミュージックホーンを鳴らしながらやって来ます。見れば結構混んでいて好評なようですが、新静岡に近づくと前の列車が立て込んでいるのか、ノロノロ運転になっていました。
音羽町(2012.1.23)

 県総合運動場行きに続いてやって来る新清水行きの「急行」。通勤急行とは停車駅が異なり、県総合運動場と草薙~桜橋間の各駅に停まります。こちらはあまり本数が多くなく、6~8時台に9本設定されています。最初の1本を除く列車は、県総合運動場で先行の普通に追いつき、緩急接続が行われます。
日吉町~音羽町間(2012.1.23)

 見ていると、通勤急行で来た編成がそのまま新静岡から急行となって帰ってくるという運用パターンになっていました。前に運転された臨時急行「セノバ号」と同じく「急」円板が付いていますが、こちらは赤色なので、より優等列車らしくなっています。
日吉町~音羽町間(2012.1.23)

 見ていると、「普通」の方向幕が「新静岡-新清水」の出しっ放しにできるものと「新静岡」「新清水」と単独で表示できるものの2種類がありました。運用によって使い分けているのでしょうか。
音羽町~日吉町間(2012.1.23)

 7時過ぎから撮影を開始しましたが、8時をまわれば太陽も昇り、建物の影が目立つようになるので場所を移動します。
音羽町~春日町間(2012.1.23)

 急行の運転が終わり、ラッシュ時が過ぎた頃に運転される新静岡発柚木行き。入庫を兼ねた運転で、車庫の所在地は長沼ですが、長沼駅から車庫に入るには側線をスイッチバックしないといけないため、一駅手前の柚木止まりにして長沼駅を通らずに車庫に入れるようにしています。よく見ると、方向幕で「普通」の部分が青で枠に囲まれています(夜に運転される新清水発長沼行きも同じです)が、上の画像の「普通 県総合運動場」は「普通」が枠なしです。結構芸が細かいです。
春日町~柚木間(2012.1.23)

 1000系の方向幕はダイヤ改正の際に取り替えられたのですが、通勤急行や臨時急行等の他に、洪水や事故の際に渡り線のある途中駅で折り返せるよう、「新静岡-桜橋」(実際に渡り線があるのは一つ先の入江岡で、配線の関係で桜橋~入江岡間は回送となります)「新静岡-狐ヶ崎」「春日町」といったコマが増やされました。これらの行先は見ない方がいいのですが、最近の静岡鉄道は趣味的に見ても興味深くなってきました。
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