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432:静岡鉄道 臨時急行「セノバ号」

2012/01/07 (Sat) 23:01
 静岡鉄道静岡清水線では、昨年10月5日に新静岡駅ビルに開業したショッピングモール「セノバ」を利用する旅客の利便を図るため、12月10日~1月9日の土日祝日に臨時急行「セノバ号」を運転しています。
 静鉄では10月1日のダイヤ改正から急行が1996年以来15年ぶりに復活していますが、平日のみの運転のため、休日に急行が見られるこの機会に訪ねてきました。

 1000系には「セノバ」のPR用ヘッドマークが掲出されています。
狐ヶ崎~桜橋間(2012.1.7)
 
 全面広告ラッピングの編成にはヘッドマークが付かないのですが、LuLuCa(静鉄のICカード)の広告ラッピング編成だけは小型の円板が掲出され、LuLuCaの"L"が隠れてしまっています。スポンサーが静鉄自身なので、これでも問題ないのでしょう。
 よく見ると、1000系には円板のための板挿しが2か所も取り付けられています。急行のためにここまでやるとは頭が下がります。 
狐ヶ崎~桜橋間(2012.1.7)

 臨時急行は、新清水発が9~14時の毎時0分発となっています。停車駅は新清水~古庄間の各駅と日吉町で、県総合運動場で先発の普通を追い越します。地下鉄並みの運転本数がある静岡清水線では、臨時急行運転に際して臨時ダイヤが組まれており、前後の普通の時刻が若干変更されています。
 さて、この新清水発は午前中に光線状態の良い撮影地がなく、やむを得ず後追いで撮影しました。この日1本目は「セノバ」ラッピングの1008Fが充当されました。急行には「急」円板が付けられますが、通常は「急」が赤文字のところ、セノバのイメージカラーに合わせたのか臨時だからか、緑色になっていました。
桜橋~狐ヶ崎間(2012.1.7)

 考えてみれば、急行運転では当然、正面上部の急行灯が点灯されるわけで、それではいくら順光といえども後追いで撮っては意味がありません。逆光覚悟で前から撮影します。
県立美術館前~県総合運動場間(2012.1.7)

 10月のダイヤ改正の際に、1000系の方向幕が新しいものに変わったのですが、今回は通常運転と同じ「急行」を表示しているものと思っていると、きちんと「臨時急行」が出ています。車内放送(自動放送)でも「臨時急行」とはっきり言っており、静鉄としてはいつでも臨時急行を運転できる態勢が整えられているようです。
(2012.1.7)

 これも平日朝しか見られなかった側面の「急行」表示。なお、駅通過時にはこれも15年ぶりに使用されるミュージックホーンが鳴らされます。私は1000系のミュージックホーンを初めて聞いたのですが、中小私鉄のしかも通勤用電車でミュージックホーンを持っているのはここぐらいではないでしょうか。
 乗車してみると車内は結構混んでおり、案外スピードが速いので、こまめに停車する普通電車しか知らなかった静鉄の印象が変わりました。
(2012.1.7)

 新静岡発は帰宅する人に合わせたのか、12~17時台の毎時30分発で、日吉町を通過する以外は新清水発と停車駅は同じです。こちらも先発の普通を追い越すのですが、待避駅が長沼なのが興味深いところです。
 このように、臨時急行に使用される編成は特定されていないのですが、上にも書いたLuLuCa広告の編成が充当されると、セノバの小型円板と合わせて2枚看板になり、以前の阪急特急を思い出させます。 
音羽町~春日町間(2012.1.7)

 午後になっても撮影場所に困るのは相変わらずで、順光で撮れたのはこの画像(12:30新清水発)でやっと、というところでした。午前と午後で静岡行きと清水行きを逆にしてくれれば文句なしなのですが、次は新清水駅に大型商業施設ができれば…と考えてしまいました。
柚木~春日町間(2012.1.7)
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