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417:琴電1089Fさようなら運転&旧型車チャーター

2011/11/29 (Tue) 22:31
 高松琴平電鉄は、長尾線1300形(1305-1306,1307-1308)増備とそれに伴う600形(603-604,605-606)の琴平線転属に伴い、1070形1075-1076と1080形1089-1090が引退することになり、11月27日に1089Fのさよなら運転が行われました。1075Fのさよなら運転は10月30日に行われましたが、こちらは所用で行けず、高松訪問もかなり久しぶりになりました。
片原町~高松築港間(2011.11.27)

 1089Fは貫通扉に京急時代の種別板をイメージしたヘッドマークが取り付けられました。 
高松築港~片原町間(2011.11.27)

 高松側(1090)の水色は特急、琴平側(1089)の赤色は快速特急の板を模したデザインになっています。
(2011.11.27)

(2011.11.27)

 車内でも、中吊り広告枠を使用して1089Fの紹介やお別れメッセージなどが掲出されていました。 
(2011.11.27)

(2011.11.27)

 琴平線の主力である1080形から廃車が出たのは、平成16年の台風16号で高松市内が浸水した際、高松築港駅にいたこの編成の床下機器が冠水してしまった(その後、2か月ほど入場して運用に復帰しました)のが影響しているのではないかと思います。人間と同じで、電車の運命もどこで分かれ道となるか、分かったものではありません。
羽床~滝宮間(2011.11.27)

 1080形は入線当初(昭和63年~平成4年)、方向幕と従来の方向板(貫通扉に掛ける)の両方を使用している時期がありました。今回、ヘッドマークはやや大きいものの、それを思わせるような格好になっていました。
岡田~羽間間(2011.11.27)

 この日の琴平線は、もう1編成、1070形1071Fも運用に入りました。1070形が単独で運用に入るのを見るのは、相当久しぶりな気がします。
瓦町~片原町間(2011.11.27)

 15年ほど前は琴平線の全運用を冷房車で賄えなかったこともあり、琴電初の冷房車である1070形は普通に走っていました。その印象が強い私は、現在1070形が平日朝のみ運用の珍しい車両になっているといわれてもピンと来なかったのですが、確かに塗色変更後の走行シーンを撮影するのは初めてです。
岡田~羽間間(2011.11.27)

 当然、1071Fと1089Fの並びも押さえなければいけません。
太田(2011.11.27)

 同じ日に、知人Uさんが旧型車23+120を琴平線で貸切されました。この貸切は相当前から決まっていたのですが、後から1089Fのさよなら運転も同じ日に行われることになったものです。仏生山から琴平へ向かうところで、滝宮で長時間停車している間に1089Fや1071Fと並ぶダイヤになっていました。
畑田~陶間(2011.11.27)

 今回は趣向を変えて、琴平からの折り返しは定期列車(32レ)と併結されました。併結相手は1200形1201F「ことちゃんこんぴら号」で、後ろではなく高松側先頭に立っているのが感動ものです。定期列車との併結は旧型車への負担が大きいので行わないと聞いたことがあるのですが、1075Fのさようなら運転でも併結されており、性能面での問題は解決したのでしょうか。
羽間~岡田間(2011.11.27)

 高松築港まで行った23+120は折り返し電車で仏生山到着後、解放されます。その後は1073Fを交えた3並びで撮影会となりました。さようなら運転を行った1075Fは既に解体された後で、跡形もありませんでした。
仏生山検車区(2011.11.27)

 その後、1071F、1089Fも仏生山で車両交換のうえ入庫し、1089Fの一般向け撮影会となりました。残念なことに工場内の配線の関係で逆光になる位置にしか留置できませんでしたが、「準急」幕も表示されるなど、琴電さんがファンサービスに努めてくれました。
仏生山工場(2011.11.27)

 その他の話題としては、今年が琴電開業100周年(1911(明治44)年11月18日に東讃電気軌道(現・志度線)今橋~志度間が開業したことによる)にあたるため、1203Fが記念電車「ことちゃんひやく号」になっています。
陶~畑田間(2011.11.27)

 冒頭にも書いた、長尾線から琴平線に転属した600形は波動輸送等に使うようで、仏生山駅の側線に留置されていました。スタイルはともかく、色は少しだけ名古屋市交時代に近付いたので、これはこれでいい感じです。
 この奥に押し込まれている300と、今回は全く姿を見なかった500の動向も気になるところです。
仏生山(2011.11.27)
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