現在の時刻(JST)

プロフィール

道楽

Author:道楽
現在、過去の話題も追加していますので、バックナンバーもご覧になってみてください。

ご来訪有難うございます。

見えにくい方はこちらで

最近の記事

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

まとめ

:スポンサーサイト

--/--/-- (--) --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告

399:台湾 平渓線開業90周年

2011/09/06 (Tue) 00:05
 また台湾の話題です。
 台北近郊の観光スポットとして有名になった平渓線は、1921年7月に鉱山の専用線として開業してから、今年で90周年を迎えました。
 沿線では記念行事が行われる中、9月3・4日にはSL使用の記念列車が運転されるというので行ってきました。
十分(2011.9.4)

 記念列車には7月に再復活したCK101が使用されるという噂もあったのですが、結局はいつもの如く、CK124の出番となりました。8・9月の運転予定を全てキャンセルしているCK101、動向が気になります。
 まずは車庫のある七堵(本来の所属は彰化機務段で、前日に回送されてきました)から始発駅の十分までの回送を狙います。折りよくE1000系「自強号」と並んでくれました。
侯同~三貂嶺間(2011.9.3)

 今回はCK124+DR2050形3両+補機DHL103という編成です。車両限界の関係で客車は小型のDR2050形しか使用できないのは仕方ないと分かっているのですが、このブログでも数回にわたって書いているように、そろそろ他の客車を牽いているところも見てみたいとも思います。贅沢なのは分かっているのですが…。
侯同~三貂嶺間(2011.9.3)

 平渓線内は大変な人混みで、覚悟していたものの混雑する平渓線列車を見ていると行く気が失せ、回送だけ撮って引き揚げました。翌日に意を決して再訪してみると、沿線に同業者は多いものの撮影自体は平和な雰囲気で、しかも平渓線内では白煙をファンサービスのためか、ところどころで上げてくれます。
 今まで形ばかりの蒸気を吐き出す姿を見るばかりだったので、今まで何度も見た車両とはいえ、ようやく思うような写真が撮れたという思いです。
大華~十分間(2011.9.4)

 ヘッドマークには沿線の十分の名物「天燈」がデザインされていました。毎年1月頃の天燈祭は、私も見たことがありますが、一見の価値ありです。しかし平渓線もバスも相当な混雑を覚悟しなければいけませんが…。
(2011.9.4)

 乗客を乗せるのは十分~菁桐間のみで、事前に十分駅で氏名を登録して切符を受け取り(地元の自治体がバックに付いているだけあって、乗車は無料です)乗車するというシステムです。
 菁桐から戻ってきたところですが、瞬く間に周囲に人垣ができ、極暑の中を大声で列車から離れるよう誘導する台湾鉄路局の職員さん達が気の毒でした。
十分(2011.9.4)

 旅客を降ろし、給水のため側線へ移動する際も煙をどんどん出します。今までの運転でもこうあってほしかったです。
十分(2011.9.4)

 側線へ停まると、たちまち撮影会状態に。
十分(2011.9.4)

 給水が始まりました。赤い服を着ているのは鉄路局ではなく、消防署員です。
十分(2011.9.4)

 十分駅には給水タンクなどはなく、どうするのかと思うと、裏の道に停めた消防車からホースを伸ばして給水していたのでした。消防署が協力してくれるなら、日本のSL運転でもこの方法が使えるかもしれません。まさにその手があったか!という思いです。
十分(2011.9.4)

 CK124はタンク機関車ですが、常に石炭を積んだ有蓋車を連結しています(これはファンの間で賛否両論に分かれるところです)。給水と並行して、タンクへの石炭の補充も3人がかりで行われていました。
十分(2011.9.4)

 「飽きた」とはいいつつ、今ではこういう機会にしか見られない元ナローディーゼルカーの客車DR2050形(なぜか形式がディーゼルカーのまま)も貴重なので撮っておきます。
十分(2011.9.4)

 運転は午前・午後の2回で、午後の部(13時発)までの1時間半ほどの間、CK124は休憩兼撮影会となります。
十分(2011.9.4)

 私は午後に他へ行く用事があるので、午前の部だけ撮影して引き揚げました。いつもは2連の平渓線も、休日は3~4連と大奮発されます。派手なラッピングをされている車両もいるのですが、よく見たらデザインは平渓線ではなく、集集線のものでした。幅の広い共通運用をしているものです。
十分(2011.9.4)

 実際は現役時代に平渓線で使用されていたのはCK124ではなく、CK101の方でした。次回また機会があれば、今度こそはCK101の走行シーンを拝みたいものです。

 
スポンサーサイト

テーマ : 台湾 - ジャンル : 海外情報


海外亡命トラックバック(0)|

≪前の記事 京阪石坂線ふたたび
≫次の記事 長野電鉄『松代駅ラストサマーイベント』

トラックバック

ブログ TOP


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。