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382:南海12000系"SOUTHERN Premium"

2011/07/10 (Sun) 23:48
 南海電鉄が9月1日から南海本線にデビューさせる新型特急車12000系「サザンプレミアム」の見学・試乗会(鉄道友の会)が7月10日にあり、参加してきました。

 編成は(←難波)モハ12001-サハ12801-サハ12851-モハ12101(和歌山市→)となっています。
羽倉崎検車区(2011.7.10)

 コンセプトは「波」、大阪ミナミや和歌山へ(から)押し寄せる波をイメージしたそうで、正面貫通扉のエンブレムも波がデザインされています。
羽倉崎検車区(2011.7.10)

 行先表示は液晶画面で、また撮影に苦労しそうですが、日本語と英語が交互に表示される中、日本語では10000系と同じ「サザン」のロゴマークが表示されるのがファンには嬉しいです。
羽倉崎検車区(2011.7.10)

 和歌山側先頭車モハ12101です。
羽倉崎検車区(2011.7.10)

 12101の車端部側面には南海本線を表すロゴ?が描かれていました。「サザン」なので当たり前ですが、高野線では使うつもりがないということですね。
羽倉崎検車区(2011.7.10)

 全車両とも、側面中央には"SOUTHERN Premium"のロゴが描かれています。
羽倉崎検車区(2011.7.10)

 モハ12101の台車。この台車(和歌山市側先頭)には増粘着剤噴射装置が取り付けられており、急停車対応や空転防止など安全性の向上が図られています。
羽倉崎検車区(2011.7.10)

 中間車サハ12851です。
羽倉崎検車区(2011.7.10)

 中間2両の連結面車端部には将来、乗降扉を設置できるように準備がされています。現状ではこの部分はサハ12851(右側)が電話室(携帯電話使用スペース)、サハ12801(左側)は客室になっています。
羽倉崎検車区(2011.7.10)

 サハ12801の外観です。
羽倉崎検車区(2011.7.10)

 難波側先頭車モハ12001です。
羽倉崎検車区(2011.7.10)

 モハ12001は営業運転開始後は自由席車(8000系を使用)が連結されるため、先頭に出ることが想定されていません。このため、モハ12101にはある貫通扉のエンブレムも貼られていません。このあたりの発想は「天空」も同じで、こちら側から撮れるのも今のうち、と、一番注目を集めていたと思います。
羽倉崎検車区(2011.7.10)

 撮影会終了後、羽倉崎~難波間で試乗となり、車内を見学できました。運転台はこんな感じです。 
(2011.7.10)

 客室内(サハ12801)。
(2011.7.10)

 座席後部にはコンセントもあります。新幹線N700系あたりから、優等列車用車両にはコンセントが標準装備になっているようです。非常に便利ですが。
(2011.7.10)

 デッキから客室に入る扉には、このようなステッカーが貼られています。これが12000系最大の特徴と言われているプラズマクラスター(空気清浄機)で、大手私鉄では初めて車内に搭載したとのことです。
(2011.7.10)

 中央のスピーカーのように見えるのがプラズマクラスターです(スピーカーはその右側にあります)。1両あたり約10台設置されていて、カビや雑菌除去・脱臭・静電気除去などを行うそうです。
 個人的には、今はなき1000系「四国号」や21000系などから続く南海の伝統ともいうべき窓の上の読書灯が12000系にも取り付けられているのが、やはり南海電車だなぁと思います。 
(2011.7.10)

 モハ12101の難波側座席には車椅子スペースが設けられています。
(2011.7.10)

 各車両の乗降扉の上には防犯カメラが設置されています。時代の流れとはいえ、これはあまり他社に普及してほしくないと思います。 
(2011.7.10)

 トイレはモハ12101にあります。「サザン」10000系登場時は「乗車時間が短い」という理由でトイレが設置されていなかったのを考えると、まさに隔世の感があります。
 小便用は、これも鉄道車両には初めての無水トイレとなりました。水道代が大幅に節約されるそうです。
(2011.7.10)

 モハ12001の和歌山市側車端部にある乗務員控室です。
(2011.7.10)

 サハ12851の難波側車端部にある携帯電話使用スペースです。外観でも触れましたが、将来はここに乗降扉が設けられることを見越した構造になっています。
(2011.7.10)

 ナンバープレートと製造所銘板。
(2011.7.10)

 難波到着後、折り返しまでに結構時間があったので、先回りして回送を撮影できました。
新今宮(2011.7.10)

 9月のデビューまでに、試乗会がたびたび行われることになっているので、沿線で目にする機会は多いと思います。今回は4連2本が製造されましたが、今後増備されると、10000系の動向にも影響してくるわけで、その点も気になるところです。
新今宮(2011.7.10)
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