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374:大阪歴史博物館

2011/06/13 (Mon) 00:45
 阪堺の「路面電車まつり」は途中で雨が降り出したので早めに切り上げ、次いで大阪歴史博物館で開催中の特集展示「懐かしい市電とバスのある風景」を見てきました。
 小規模ながら展示物(撮影禁止だったのでポスターだけUPします)は充実していて、路線図などはつい見入ってしまいました。
大阪歴史博物館(2011.6.12)

 この歴博はエレベーターで一旦10階まで昇り、見進めるにつれてエスカレーターで降りてくる構造になっています。特集展示のある8階から7階を見下ろすと、地下鉄の駅が再現されていました。
 事前にろくに調べずに初めて訪問したので、こんなものがあったのかと少々驚きました。
大阪歴史博物館(2011.6.12)

 解説によると、御堂筋線梅田~心斎橋間開業から1年が経った昭和9(1934)年5月の平日朝の淀屋橋駅ホームで発車間近の心斎橋行き電車の後部を再現したものだそうです。 
 車両は現在も緑木検車場で保存されている100形105号で、色が真っ白なので石膏像みたいですが、細部まで忠実に作られています。
大阪歴史博物館(2011.6.12)

 発車時にホームを監視する車掌。100形は片隅運転台のため、混雑時に車掌が乗務するのはかなり大変だったそうですが、見れば車内は大混雑のようで、この後無事に乗り込めたのでしょうか。
 なお、この右側の断面にはテレビモニターがあり、戦前の御堂筋線の模様を映した記録映像が上映されています。
大阪歴史博物館(2011.6.12)

 外観の最大の特徴である(と私は思っている)安全畳垣もしっかり再現されています。今の電車は転落防止用に外幌を付けるのが当たり前になっていますが、その源流は今から80年前に製造されたこの電車にあったわけです。
大阪歴史博物館(2011.6.12)

 数分おきに走行音が流され、この際、壁に当時実際に掲出されていた広告看板兼駅名標が映し出されます。
大阪歴史博物館(2011.6.12)

 7階には戦前の心斎橋筋や道頓堀の街並みも再現されています。
大阪歴史博物館(2011.6.12)

 この他、鉄道ファン向けとしては、戦前(昭和14〔1939〕年の地下化前)の阪神梅田駅の模型が展示されていました。
大阪歴史博物館(2011.6.12)

 決していい加減なものではなく、電車もそのままHOゲージとして走らせられそうな感じでした。
大阪歴史博物館(2011.6.12)

 他にも阪和電気鉄道(現JR阪和線)阪和天王寺駅のスタンプ(復刻版)が押せたりと結構充実した内容で、大阪に住んでいながら、こういう博物館があることを知らなかったのは迂闊でした。
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