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298:有田川町鉄道交流館訪問記

2010/05/30 (Sun) 23:58
 平成14年12月31日限りで廃止された有田鉄道の終点、金屋口駅跡に4月20日オープンした「有田川町鉄道交流館」に、ようやく行ってくることができました。

 勤務先の後輩T君に車を出してもらい、我が家から1時間半ほどで現地に到着すると、入口には目印代わり?のD-51 1085が展示されていました。以前は藤並駅の裏(有田鉄道が発着していた側)に展示されていたのを見て以来なので、早くも懐かしさがこみ上げます。
旧金屋口(2010.5.30)

 D51の横は駐車場になっており、その奥のかつて側線や車庫があったあたりに、新しい「鉄道交流館」の建物が建っていました。
旧金屋口(2010.5.30)

 建物の向かい側にはキハ58003が停車中でした。末期には検査期限切れとかで動けなくなり、相当前からそうでしたがボロボロな姿で金屋口の車庫に停まっていたのが強く印象に残っていますが、驚いたことに綺麗に塗り直され、見違えるようになっていました。とても同じ車両とは思えません。藤並側の方向幕は現役当時のままでしたが、画像の金屋口側はなぜか、JR西日本のものに替わっていました。
旧金屋口(2010.5.30)

 標記類も丁寧に復元されています。「昭和55年9月 高砂工場」というのが泣かせます。
旧金屋口(2010.5.30)

 車内もそのままで、扇風機も回すことができます。車内で飲食可能なので、休憩所代わりになっていましたが、走行時は乗車できません。
旧金屋口(2010.5.30)

 キハ58003が動くまでの間、交流館の奥にある旧金屋口駅に行ってみました。鉄道があったときから人気はほとんどなかったので、駅名看板が撤去された以外は何も変わっていませんでした。後は出札口や駅務室が物置になっていたくらいです。
旧金屋口(2010.5.30)

 ホームには「ふるさと鉄道保存協会」が蒲原鉄道から引き取った貨車や、元紀州鉄道キハ605、有田鉄道DB20(既に廃車)に似せて復元された同型の三菱石油水島専用線DB107などが留置されていました。今もボランティアの手で整備が続けられているそうです。
旧金屋口(2010.5.30)
 
旧金屋口(2010.5.30)

 いよいよキハ58003が動く時間になりました。(画像は複数の運転分を場所順に並べているので、光線状態はバラバラです。)汽笛もなく急に動き出しますが、物凄くスローなので、慌ててカメラを取り出すまでもなく余裕で撮影できました。
旧金屋口(2010.5.30)

 まず、交流館の前から藤並方に100mほど走り、D51の手前辺りで停まります。線路はここまでです。ご覧のとおり、柵や並木があって、撮影には苦労が伴いますが、運転士さん(有田鉄道OBとのこと)が、「そこのみかん畑の横から撮ったらええよ」と教えてくれたので、現役当時らしく見せた写真が撮れました。
旧金屋口(2010.5.30)

 折り返してきたところで同じく動態保存中のハイモ180-101と並びます。
旧金屋口(2010.5.30)

 このまま車庫に入り、再び折り返してきて交流館の前で停車して1回分が終了です。
旧金屋口(2010.5.30)

 ハイモ180-101は、キハ58003が不調や検査時などに代走するそうです。運転は11:00、13:00、14:00、15:00の4回行われますが、車両の状態などで、いつも確実に動かせるわけではないとのことです。
旧金屋口(2010.5.30)

 キハ58003を堪能した後は交流館内へ。中にはHOゲージとNゲージのレイアウトがあり、Nゲージは車両持ち込み
が可能(有料)です。
旧金屋口(2010.5.30)

 どちらも、有田鉄道の沿線がかなり細かく再現されていて、見ているだけでも楽しいです。
旧金屋口(2010.5.30)

 交流館ではポイントカードを発行しており、スタンプを集めていくと5個で交流館入館が1回無料、10個でNゲージレイアウト使用がショート15分、15個でロング50分が無料になります。
 鉄道のあった頃から交通の便利な場所とはいえませんでしたが、次はカメラだけでなく模型も持って…と思いながら帰りました。
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