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244:地下鉄-阪急相互直通40周年①

2009/12/06 (Sun) 23:41
 今年の12月6日で、阪急京都・千里線と大阪市営地下鉄堺筋線が直通運転を開始して40周年を迎えます。これを記念して、12月5~6日に地下鉄66系を使用した記念列車が天下茶屋~嵐山間に運転されました。
 同じ区間の直通列車は今年の5月にも運転されましたが、今回は普段、高槻市までしか来ない地下鉄車両が嵐山まで足を伸ばすという点が注目を集めました。
 
 京都線の新幹線併走区間を走る66系第1編成です。往路の天下茶屋は停車駅が天六、淡路と桂~嵐山間各駅と嵐山線内各駅で、嵐山線内の編成限界に合わせて6連化されています。似たような停車駅だった5月の臨時列車がガラ空きだったので、今回もどうなるかと思いましたが、今度の車内は結構な混雑でした。この列車の運転にあたっては、どの範囲までかは判りませんが新聞に折り込みチラシを入れる(大阪南部の我が家にも入っていました)などPRに力を入れていたので、それが奏功したのでしょうか。
上牧~水無瀬間(2009.12.5)

 66系は登場直前に試運転で河原町まで運転されたことがあるそうですが、営業運転で高槻市以北へ入線するのは今回が初めてとのことです。行先表示に「嵐山」がないので幕は「臨時」表示、代わりに貫通扉にステッカーが貼られていました。
嵐山(2009.12.5)

 側面の戸袋にも阪急の臨時列車と同じようなステッカーが貼られていました。
(2009.12.5)

 嵐山駅停車中は撮影会用に「急行|天下茶屋」の幕を出していました。駅前の踏切から撮影していると、踏切を通る地元の人々が「こんな電車が走り出したんや」などと言っているのですが、2日間だけの臨時列車とすぐには分からないようで、幕のせいで明らかに誤解を招いていると思います。
嵐山(2009.12.5)

 嵐山駅での撮影会はこんな感じでしたが、あまりいい構図で撮れそうもなく、現場を取り仕切る阪急の社員が口うるさいのに嫌気がさし、行列に並んでまで撮るほどのものでもないので、これだけ撮って現地を離れました。
嵐山(2009.12.5)

 12月でも紅葉の嵐山は観光客が多いため、嵐山線も6連2本(8311・8314F)で運用されていました。
桂(2009.12.5)

 復路は嵐山発が16:32とほぼ日没直前で、嵐山線内でも撮影にはかなりきついものがありました。 
松尾~上桂間(2009.12.5)

 上桂駅で入線を撮って、そのまま乗ってみると、意外にも車内は座席がすべて埋まっていました。これでも桂から大混雑の特急に乗って帰るよりはましと、このまま帰ることにしました。
 車内には、直通運転40周年記念の額面広告が3種類掲出されていました。他の66系にはなかったので、第1編成だけだと思います。恥ずかしいのに耐えて撮影してきました。
(2009.12.5)

(2009.12.5)

(2009.12.5)

 停車駅案内もこのために製作されています。60系の写真を使うあたり、鉄道ファンの社員が制作したのでは?と思わせるに十分です。なお、この反対側には方向を逆にしたものが掲出されていて、右下の車両の写真が66系になっている凝り方でした。
(2009.12.5)

 復路は堺筋線内各駅停車となります。天六を発車すると行先表示が「臨時」から「普通|天下茶屋」に変わり、一般の営業列車みたいになりましたが、各駅では旅客整理のため係員がホームに立っていました。
堺筋本町(2009.12.5)

 1日だけの運転に終わった5月と異なり、翌日も無事に運転されました。乗車して思ったのですが、定期列車の間を縫って走る臨時列車の割には徐行することが少なく、特急停車駅の高槻市や茨木市を減速もせずに通過したり、新幹線との併走区間ではちょうど並んだ700系「のぞみ」に闘いを挑むかのように加速したりと、乗車中も見所の多い列車でした。普段は各駅停車でしか運用されることのない66系の底力、おみそれしました。
水無瀬~大山崎間(2009.12.6)
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