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199:一畑電車デハニ50形乗り納め・撮り納め会

2009/03/03 (Tue) 19:51
 「電車道楽」では、3月1日に引退間近の一畑電車デハニ50形の貸切運転を行いました。連日貸切の予約が入っていると聞いたので、果たして実行可能か不安だったのですが、一畑電車に電話してみると、あっさり希望日にデハニ52・53の2両とも押さえることができました。

 前日に松江入りすると、既に他の貸切で運行されており、参加者の中にはこれを撮影していた人も多かったようです。現在、一畑電車を舞台にした映画が制作中とのことで、デハニにはそのPR用円板が取り付けられていました。
雲州平田(2009.2.28)

 さて、当日朝は雲州平田を出庫して、集合地の松江に向かう回送電車から撮影開始です。友人Kさんの車に便乗して撮影地に向かうと、沿線のあちこちに知った顔がいました(笑)
 有名撮影地の松江フォーゲルパーク(ここも結構な人出でしたが)で撮影した回送電車です。窓枠が木製のままのデハニ52を先頭に(なぜか重連ではこの逆に連結されることが多い)快走するデハニ、ようやく撮りたかった場所で押さえられました。
高ノ宮~松江フォーゲルパーク間(2009.3.1)

 この後、一旦松江しんじ湖温泉駅に戻り、ここで全員集合になります。結局、50人近い方々にお集まり頂き、デハニの威力を思い知らされました。改札口上の出発案内にも貸切電車が表示されています。
松江しんじ湖温泉(2009.3.1)

 ここで撮影組と乗車・録音(デハニ52を録音専用車にしました)組に分かれます。15分前に発車する先発の電鉄出雲市行きには「しんじ湖ラムサール号」が来ました。早速並びを1枚。
松江しんじ湖温泉(2009.3.1)

 乗車組の私たちがデハニ53の車内でのんびり発車待ちしていた頃、録音専用車のデハニ52では録音組の皆さんが黙々と機材のセッティングを行っていました。全員無言で、少しでも音のよく響く位置を求めて車内を行ったりきたりし、位置決めの後に機材をあの手この手で固定している様子は、私から見ても、一種独特な雰囲気でした。「音鉄」もかなり奥が深そうです。
発車前の光景(2009.3.1)

 さて、松江しんじ湖温泉を出発したデハニは、途中秋鹿町での離合と一畑口でのスイッチバック以外は、雲州平田までノンストップです。快調にというか、いとも簡単に併走する道路の車を追い抜いてしまうあたり、デハニの貸切は3回目ですが、いつも驚かされます。この全く変わらない元気さにはこちらが励まされます。車内には最近亡くなられた3名の同好の方のお写真も一緒に乗り込みました。いずれもまだまだ若かった方ばかりで、もしお元気だったらこの貸切に参加または応援して頂けたことと思います。ここでお名前は挙げませんが、改めてご冥福をお祈りします。
秋鹿町(2009.3.1)

 雲州平田では3番線に停車してもらい、車庫側から撮影会となりました。ちょうど光線状態もよく、形式写真撮影にはバッチリです。1時間の停車なので、この間、定期電車を1本待避することになります。  
雲州平田(2009.3.1)

 さて、雲州平田からは私も撮影に回ります。友人Mさんの車に乗せてもらい、有名撮影地の雲州平田駅の出雲市側にある道路橋から俯瞰で撮影。おわん型ベンチレーターもしかと押さえさせて頂きました。
雲州平田~旅伏間(2009.3.1)

 折り返しはこれも有名撮影地の大寺で。ここも後追い、つまりデハニ52側が順光ですが、デハニ53も押さえておかなければということで、逆光覚悟で1枚。 
大寺~美談間(2009.3.1)

 雲州平田に到着後は、この後の団体運用のため切り離されました。そこで、お願いして2両並べて頂き、再び撮影会となりました。デハニ同士の並びは私も初めて見るもので、居合わせた全員が間違いなく興奮状態にあったと思います。
雲州平田(2009.3.1)

 ただ走るだけで、ここまで周囲の人間を喜ばせるデハニ、このまま引退してしまうのは何とも惜しい限りです。本当に楽しい一日を過ごさせて頂きました。デハニはもとより、当日ご参加頂いた皆様、本当にありがとうございました。

協力:一畑電車㈱運輸課様、dencsさん、ぴー助さん、参加者の皆様
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