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140:嵐電モボ301復活イベント

2008/03/01 (Sat) 23:37
 3月1日、嵐電(京福電車)で、昨年3月に引退していたモボ301の復活記念記念イベントが開催されました。解体予定だったらしいですが、地下鉄東西線の太秦天神川延長で乗客増加が予想されるため、めでたく復活となったものです。
 午前・午後に計2回運転されましたが、まずは朝の部から。付けているヘッドマークは新しい団体板で、「団体」の下に貸切団体名を書き込めるようになっています(ホワイトボード?)。
西大路三条~山ノ内間(2008.3.1)

 反対側(四条大宮方)はこんな感じでした。昭和40年代くらいまで使用されていた方向板の復刻版です。めくり板になっていて、「帷子ノ辻」の他には「四条大宮」と「試運転」を出せることを確認できました。
西大路三条~山ノ内間(2008.3.1)

 四条大宮から来たモボ301は帷子ノ辻でモボ103と併結され、北野線を往復しました。
 改めて行ってみると、午前中の北野線は意外に撮れるところが少なく、友人と二人で電車が来る直前までアタフタする始末でした。
龍安寺~妙心寺間(2008.3.1)

 モボ103には、現在使用中のものの前に使用されていた旧タイプの方向板が付いていました。
妙心寺(2008.3.1)

 帷子ノ辻でモボ103を切り離し、単行で嵐山を往復して西院へ戻るところです。
山ノ内~西大路三条間(2008.3.1)

 先頭はあの「団体」板だけでしたが、後部(嵐山側)には「復活!モボ301」のマークが。曇ったので良かったものの、晴れていたら後部は完全に逆光になるところでした。なぜ先頭に付けなかったのか、不思議です。
西大路三条(2008.3.1)

 午後の部は乗車を申し込んでいたのですが、その前に西院車庫を出庫して四条大宮へ向かうところを撮影してみました。
西院(2008.3.1)

 参加者は鉄道ファンよりも沿線住民の親子連れの方が多かったと思います。今回の復活では、登場当時(昭和46年)の姿に近づけて整備されたそうですが、もらった案内文には「懐かしのポール集電・非冷房の姿には戻すことはできませんが…」とありました。そこまでしたら、もっと人が集まっていたと思います。
 帷子ノ辻でモボ103を連結するところです。ホームには人垣が出来ていました。路面電車が駅で増解結といえば、確かに珍しい光景ですね。
帷子ノ辻(2008.3.1)

 嵐電全線を走破した後、西院車庫で撮影会が行われました。モボ302も解体されずに残っていたのには驚きました。右からモボ302・301・102・105・モト1001です。
西院車庫(2008.3.1)

 撮影会では結構頻繁に板をとっかえひっかえしていましたが、「帰ってきたモボ301」なんて板を作っていたなら、これも走行時に付けてほしかったです…。 モボ302は復活してないんですが(笑)
西院車庫(2008.3.1)

 せっかくなので、同じく並んでいたモボ102と105も。
西院車庫(2008.3.1)

 モボ301と同じ時間帯に走っていた団体貸切です。何の集まりかは判りませんが、乗客の皆さんは沿線でカメラを構える私たちを見て、車内から撮影したり喚声をあげていました。偶然来たから撮っただけなのですが…。
西院(2008.3.1)

 今回のイベントは非常に充実した内容で大満足でした。嵐電はチャーターも手軽にできるそうなので
、規模の割には色々楽しめそうです。
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