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115:琴電30形さようなら運転

2007/07/08 (Sun) 23:57
 7月7~8日、琴電30形(元京急30形)で最後まで残っていた志度線27-28の さようなら運転が行われました。
 7日は福井鉄道と京阪のイベントがあったため、8日だけ行ってきました。

 両日とも、志度線を3往復走りましたが、志度まで入るのは最初の1往復だけで、残り2往復は大町折り返しとなるため、1往復目の撮影名所となる房前駅周辺は、近年の琴電では稀に見る人だかりでした。
房前~原間(2007.7.8)

 ヘッドマークは前後で異なる図柄のものが掲出され、この日は志度側28がかもめ(前任地の京急沿線をイメージしたものでしょう)、瓦町側27が京急時代の塗色を模した赤に白帯のデザインでした。前日は前後逆に掲出していたそうです。
房前~塩屋間(2007.7.8)

 30形といえば、かつての長尾・志度線では7編成14両の最多勢力で、撮影していてこれが来ると「はずれ」で、「ババや!」などと言われていましたが、残り1編成となれば人気急上昇、最後の花道を盛大に飾ってもらえるとは幸運な車両です。
IMG_2007.jpg

 ちなみにこの27-28は本来なら既に廃車されているはずのところを、車両計画の変更で2年ほど寿命が延びていたもので、悪運の強さは琴電一だったのではないでしょうか。保存の話も聞きましたが、既に京急では1両が保存されており、琴電入線の際に前面を貫通化して原型が崩れていることもあって、結局解体されるそうです。
IMG_2038.jpg

 この日は日曜日でしたが、琴平線では長尾線用の1300形(元京急1000形)が試運転中で、さようなら運転の合間に撮ってきました。黄緑一色なのはこの後、文字等を貼り付けて「おーい、お茶」の広告電車になるためです。
IMG_2046.jpg

 さようなら運転は午前中で終わり、午後(13~15時)には今橋検車区で撮影会が行われました。
今橋検車区(2007.7.8)

 ファンの人が持って来た京急の急行板も付けられました。やはり、琴電ファンというよりも京急や東京の鉄道ファンが大勢来ていたのでしょう。琴電では「ババ」でも、京急ファンにとっては「生きる化石」の伝説的な存在だったと思います。
今橋検車区(2007.7.8)

 何だかんだ言っても、この30形が琴電で一時代を築いたのは間違いないことで、本当にお疲れ様でした。
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