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560:JRおおさか東線開業5周年

2013/03/29 (Fri) 23:31
 JRおおさか東線といえば、私の生活範囲を全く通らないので、開業当日とその後2回だけ乗車した記憶のある、私にとっては地下鉄今里筋線と同じくらい印象の薄い路線です。
 そのおおさか東線が、今年3月15日で開業から5周年を迎え、記念イベントが行われました。
久宝寺(2013.3.29)

 イベントの中に、同線で運用される車両(201系)6編成に3月16~31日の間、ヘッドマークを掲出するというので撮影に行ったのですが、これには落とし穴があります。おおさか東線を走る201・103系は奈良電車区受け持ち、ということは関西本線と共通運用になるので、この6編成が常におおさか東線を走っているわけではありません。日中の運用本数は4編成あり、撮影に行った友人に聞くと「今日は2編成走っていた」「この間は1本だけだった」ということなので、最低1編成はいるだろうと思って数年ぶりにおおさか東線に乗ってみると、あろうことか私の行った日は1本も走っていませんでした。普段JRを眼中に入れていないとはいえ、あんまりだと思いますが、その埋め合わせか、103系が1本だけ運用されていました。
久宝寺~新加美間(2013.3.29)

 そうなると関西本線で待つしかないわけで、結局久宝寺駅で30分ほど待ってようやく1編成をキャッチしました。撮るからにはおおさか東線で、とこだわりたいのですが、ヘッドマークの掲出終了も近くなっているので文句は言えません。
久宝寺(2013.3.29)

 ヘッドマークのアップです。何度撮影しても文字がブレているように見えたのですが、影付き文字の装飾がそうなっていただけでした。
(2013.3.29)

 久宝寺から先発の快速で先回りし、天王寺でもう一度撮影しました。このマークを撮影するのも、今回が最初で最後になります。
天王寺(2013.3.29)

 そういえば、大阪環状線と関西本線を走る201系は行先表示(正面・側面とも)のLED改造が進められており、まだ全車には及んでいないようですが、この日に見た編成は全てLEDになっていました。また撮影に不向きな条件が増えました。
天王寺(2013.3.29)
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559:京阪石坂線だより

2013/03/26 (Tue) 23:27
 毎度の京阪石坂線です。
 ちょっと立ち寄ってみると、公式サイトには紹介されていないイベント電車・ラッピング電車が登場していました。全くもって油断ができません。

・「京阪亭 湖都古都おおつ電車de落語
 これは京阪ではなく、「大津の京阪電車を愛する会」主催のイベントで、3月23日に703-704を貸切として運転されました。毎年運転されていたのですが、ついうっかりして撮影に行くのを忘れており、今回初めて見ました。
 昼の部は浜大津→四宮→浜大津→坂本→浜大津というルートで運転され、京津線に入線するのが貴重ですが、昼の部といえども発車が15時過ぎで、京津・石坂両線の走行を取ろうと浜大津近辺の併用軌道で待っていても、道路には建物の影が落ち、まだらになってしまいました。欲張らずに京津線だけで撮影しておれば、追分や大谷で比較的きれいに撮影できたのですが…。
上栄町~浜大津間(2013.3.23)

 文字通り車内に高座を設け、噺家さんの落語を聞くものですが、走行中に揺れるのを配慮してか、落語自体は四宮・坂本で停車中にのみ行われました。
 夜の部は上記の行程のうち、四宮が石山寺に替わり(つまり石坂線内のみの運転)、日没後の運転となります。
浜大津~三井寺間(2013.3.23)

 前回までは車体側面にステッカーを貼ったりしていたようですが、今回はヘッドマークの掲出のみでした。 
(2013.3.23)

・「石坂線みんなde文化祭号
 これも毎年恒例となっているものながら京阪大津線公式サイトには出ていないラッピング電車で、今年は3月17~30日に613-614を使用して運行されています。前述の「大津の京阪電車を愛する会」主催で、車内には沿線の学校から集まった作品を展示しています。
浜大津~三井寺間(2013.3.24)

 ラッピング作業や車内への作品展示作業も、沿線の高校生たちによって行われています。 
(2013.3.23)

 それにしても「おでんde電車」「電車de落語」「みんなde文化祭」と、石坂線で行われるイベントはdeが好きですね。
三井寺~浜大津間(2013.3.24)

・「ラ・フォル・ジュルネびわ湖2013
 これは公式サイトに出てもいいはずなのですが、このエントリーを書いている3月26日時点ではまだ掲載されていません。イベント自体は平成22(2010)年から石場駅に近い「びわ湖ホール」で開催されているクラシック音楽祭で、毎回PRのためのラッピング電車が登場します。
三井寺~浜大津間(2013.3.24)

 今年は705-706が充当され、3月23日に錦織車庫でラッピング作業の一部を行うイベントを開催した後、翌24日から運用が開始されました。イベント終了日の4月29日まで運転の予定です。
浜大津~三井寺間(2013.3.24)

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558:京阪3000系ラストラン

2013/03/24 (Sun) 23:52
 この1年ほど、私たちを楽しませてきてくれた京阪旧3000系も、遂に最後の日が近づいてきました。
 貸切ツアーなど、様々なイベントが行われてきましたが、いよいよその最後を飾るラストランが、3月23日から始まりました。23・24・30・31日に中之島~出町柳間片道のみですが、臨時快速特急として運転されます。

 沿線には大勢の同業者が繰り出すなか、寝屋川車庫から中之島への送り込み回送がやってきます。既にここから趣向が凝らされていて、特急を表す「鳩マーク」が同じ塗り分けの鉄板で塞がれている、いわゆる「鳩隠し」になっています。これは原型の姿を保っていた頃、回送・試運転や特急以外の種別に使用される際に行われていたものですが、貫通扉に種別・方向幕を取り付けている現在ではその必要がなくなり、見られなくなっていました。
 引退に当たって「クラシックタイプ」として原型に近付けられたといっても、鳩マークは着脱式なのでそれを外せばいいだけなのですが、そこをあえて鉄板を用意してまで再現するとは、さすが京阪です。
千林~森小路間(2013.3.24)

 ラストランは往年の特急を再現するため、京橋~七条間がノンストップとするために、現行の特急よりも格上の臨時快速特急となりました。
 これまででも、そこまでやるかというくらい過去の再現に力を入れてきた3000系ですが、今回はその総仕上げともいうべきものになり、ダブルデッカー車8831(←旧3608)を抜いて7連(7連時代は4+3連の組み合わせだったので、今回のような貫通7連は実在したことはありません)にし、先頭車正面だけに復活していた旧車番を7両全車の側面にも復活させ、8681(←旧3655)側面窓上の「テレビカー」ロゴもオレンジ色に戻し、3505にも取り付けるなどやりたい放題ですが、以前に9000系を5連にして宇治線直通の臨時列車にしたこともある京阪には、これくらいわけないことでしょう。
 その代わり、ヘッドマークなどの特別な措置は一切行われず、雰囲気重視となりました。
京橋~野江間(2013.3.24)

 出町柳から寝屋川車庫への回送も「鳩隠し」でやって来ました。本番の快速特急よりも、こちらの方がレアかもしれません。
伏見桃山~中書島間(2013.3.24)

 側面にも復活した旧車番とテレビカーのロゴです。
伏見桃山~中書島間(2013.3.24)

 この運転日には三条駅でグッズ販売会も行われます。行ってみると結構な行列ができていましたが、商品自体は補充されるようで、品切れにはなっていませんでした。売られていたのはBトレインショーティーやアラームクロックといった、これまで発売されたグッズの他に、このラストランに合わせて新発売の愛蔵版ポスター(車内吊り広告)やポストカードセット、車内放送音源CD(わざわざ収録しなおしたもの)でした。
三条(2013.3.24)

 残すところ30・31日の2日間のみとなった3000系、24日は運行中に電車線停電が起こり、全線で一時運転見合わせというアクシデントにも見舞われましたが、最後まで事故なく走ってほしいと思います。

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557:近鉄「しまかぜ」ラインナップ撮影会

2013/03/18 (Mon) 19:54
 近鉄では3月21日から登場する新型観光特急50000系「しまかぜ」のラインナップ撮影会を、3月17日に実施しました。満席ギリギリのところで辛うじて申し込みができたので、私も参加してきました。

 撮影会は大阪発と名古屋発があり、私が参加した大阪発は上本町から撮影会場の青山町まで20000系「楽」で移動します。「楽」に乗るのもかなり久しぶりですが、私はてっきり「しまかぜ」に乗って移動すると思い込んでいたので拍子抜けでした。これはちゃんと確認していなかった私が悪いのですが、ここで乗れると思っていたばかりに、前日16日に開催された試乗会には申し込まなかったのを、今になって後悔しました。
大阪上本町(2013.3.17)

 「楽」の正面窓に貼られていたヘッドマーク代わりの紙です。
 受付時に配られた幕の内弁当を車内で食べ、一緒に参加した友人としゃべっているうちに青山町に到着しました。駅から車庫までは歩いて移動します。
(2013.3.17)

 私たちが車庫へ移動している最中に、名古屋からの参加者を乗せた15200系「あおぞらⅡ」がやってきました。こちらの窓にもヘッドマーク代わりのステッカー?が貼られていましたが、「楽」のものに比べるとデザインセンスに差がありすぎるような気がします。
(2013.3.17)

 青山町車庫では先に「しまかぜ」2編成が留置されており、その横に「楽」と「あおぞらⅡ」を停めて豪華4並びのラインナップ撮影会となります。乗車してきた号車ごとに班に分かれ、各班15分ごとの交代制です。ひとつだけ惜しいのは撮影会がこの並びだけで、「しまかぜ」は架線柱に遮られて綺麗な編成写真が撮影できなかったことで、当然車内見学も一切なしでした。
青山町車庫(2013.3.17)

 近鉄の特別列車の揃い踏みです。上で贅沢を書いたついでに書くと、ここに15400系「かぎろひ」もいたら完璧ですが、そこまで望めば天罰が下りそうです。しかしこの3形式、何も知らなければ同じ会社の車両とは思えないでしょう。改めて近鉄のスケールの大きさを実感しました。
青山町車庫(2013.3.17)

 「しまかぜ」だけの並びを狙ってみました。営業開始後は大阪難波と近鉄名古屋から賢島まで、それぞれ1日1往復ずつ運転されることになるため、「しまかぜ」同士が顔を合わせることがあるかどうか分からない(賢島では名古屋発の到着20分後に難波発が到着するのですが、名古屋発がそれまで留置されているかどうかです)ので、これも案外、貴重なシーンかもしれません。
青山町車庫(2013.3.17)

 会場ではグッズも売られており、特にこのツアー限定で記念入場券セットとポストカードセットが発売されました。他にもプラレールやらタオルやらゴルフマーカーやらストラップやらがあり、「しまかぜ」グッズの一部は駅の売店でも発売されています。
(2013.3.17)

 撮影会が終わると次は洗車体験となります。これは1725Fに乗車して洗車機を通るという最近よくあるイベントですが、さすがは近鉄で、ここにもオプションが隠されていました。
 なお、名古屋発の参加者は先に洗車体験をした後に大阪発と入れ替わって撮影会となり、この画像は名古屋発の分を撮影したものです。
青山町車庫(2013.3.17)

 オプションというのは、1725Fの車内からもラインナップを撮影できることで、撮影会場の横に5分間停車し、この間に窓から撮影会となりました。
青山町車庫(2013.3.17)

 中間車の形式写真も撮れるかと期待しましたが、架線柱とその影に阻まれ、綺麗に撮影できたのはこのモ50201だけでした。
青山町車庫(2013.3.17)

 このロゴとカラーリングだけを見て、鉄道ファン以外に近鉄だと答えられる人が何人いるでしょうか。
青山町車庫(2013.3.17)

 充実した撮影会も終わり、今度は青山町から上本町へ「あおぞらⅡ」で戻ります。これに乗るのは初めてです。
青山町(2013.3.17)

 青山町では名古屋行きとなる「楽」と同時に停車し、ホームは大いに賑わいましたが、16時発の「楽」の4分後に「あおぞらⅡ」が発車するので、出発間際に人が入っていない並び写真(少し苦しいですが)が撮れました。
青山町(2013.3.17)

 大阪上本町に到着した「あおぞらⅡ」。このまま流れ解散となりました。
大阪上本町(2013.3.17)

 上で「しまかぜ」の編成写真が撮れないと書いているうちに、昨年11月に試運転を撮影していたことを思い出しました。友人グレープさんが連れて行ってくれたもので、当日がひどい雨だったので画像のアップを控えていましたが、せっかく撮影したので、ここでお目にかけます。
長瀬~俊徳道間(2012.11.26)

 試乗する機会は逸してしまい、しかも初日からしばらくはどの列車も満席になっているそうですが、頃合を見てまた乗車したいと思っています。
今里(2012.11.26)

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556:京阪「きかんしゃトーマス号2013」

2013/03/06 (Wed) 23:34
 京阪電車の「きかんしゃトーマス」関連イベントも6年目となる今年は、3月2日から運転が開始されました。
 今年は本線系統で3編成、石坂線で1編成と大盤振る舞いになりましたが、現時点ではそのうち3編成が登場しています。

・石坂線701-702
 これについては前のエントリーでも触れていますが、車体の下半部を中心にラッピングを行うのは前年と同じスタイルです。
三井寺~浜大津間(2013.3.4)

 ヘッドマークはソドー鉄道局長トップハム・ハット卿(私が子供のころに読んだ絵本では『ふとっちょのじゅうやく』と書かれていましたが)が描かれています。
浜大津~三井寺間(2013.3.24)

・交野線10006F
 「トーマス」イベントでメイン会場となるのが交野線で、私市駅と枚方市駅交野線ホーム(本線の枚方公園駅も)には装飾が行われ、そこを走る10000系のラッピングが最も力の入ったデザインになっています。昨年は4連全車両が全面ラッピングとなっていましたが、今年は先頭車メインになっています。最も派手なデザインのため、ヘッドマークは付いていません。
私市~河内森間(2013.3.4)

 石坂線701-702とこの編成は、車内も装飾が行われるのですが、10006Fはこれも先頭車のみとなっています。まさにトーマス一色、しかも車内放送も日本語版のトーマス役の声優さんが行う(10~16時)とあって、見ていた限り、乗ってきた子供は間違いなく歓喜の声をあげていました。
枚方市(2013.3.4)

 10000系については7月にもう1本、ラッピング編成が登場することになっています。こちらには、「パーシー」「ヒロ」「ジェームス」「エミリー」「ゴードン」「ディーゼル10」の中から投票で選ばれたキャラクターが描かれる予定で、3月31日まで主要駅で投票を受け付けており、こちらも車内放送はそのキャラクター役の声優が担当するそうです。
宮之阪~星ヶ丘間(2013.3.4)

・本線3006F
 本線ではこれまで7000・7200系あたりが「きかんしゃトーマス号」になってきましたが、今年は3000系が充当されました。2代目3000系にラッピングが行われるのは、恐らくこれが初めてではないかと思います。
守口市~土居間(2013.3.4)

 3000系は特急に使用されることが多いので、今までに比べると目にする頻度は高いほうだと思うのですが、京橋あたりで出町柳行きを一旦見てしまうと、戻ってくるまでに2時間近くかかるので、撮影には結構根気が必要です。
淀~八幡市間(2013.3.6)

 こちらのヘッドマークは、お約束のトーマスでした。外観は結構目立ちますが、車内への装飾や特別な車内放送は行われていません。
中書島~淀間(2013.3.6)

(番外編)叡山電車デオ800形
 こちらはあまり話題になっていないような気がしますが、京阪の関連会社である叡電でも、鞍馬線のデオ800形2編成(811-812、813-814)に「トーマス」関連の装飾が行われています。
宝ヶ池(2013.3.23)

 正面には「トーマス」のヘッドマークが付きましたが、3000系とは色違いになっています。
(2013.3.23)

 その他には側面の戸袋部分にステッカーが貼られています。車内は特別に何もされていませんでした。
(2013.3.23)

 これら一連のイベントは、来年3月23日まで行われます。

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555:京阪石坂線だより

2013/03/06 (Wed) 21:20
 恒例の京阪石山坂本線ラッピング電車コレクションの続きです。前回ご紹介してから、相変わらず新作(?)が続出しています。

「びわ湖毎日マラソン」ラッピングトレイン
 613-614に、2月16日~3月3日に運転されました。
三井寺~浜大津間(2013.2.22)

 比較的おとなしいデザインで、運行期間が約半月と短いので、これで十分だと思います。
浜大津~三井寺間(2013.2.22)

 それでも、ヘッドマークまで用意しているのが嬉しいです。
(2013.2.22)

石坂青春号2013
 これは毎年恒例のイベント「電車と青春 21文字のメッセージ2013」で、石坂線が21駅あるのにちなんで21文字のメッセージを一般公募し、優秀作品を電車に展示するというものです。
三井寺~浜大津間(2013.3.4)

 今年は601-602にラッピングが行われ、3月3~16日の間運転されます。今回もデザイン・ラッピング作業とも京都芸術デザイン専門学校の学生により行われています。
(2013.3.4)

きかんしゃトーマス号2013
 これも毎年恒例になっているイベントで、交野線がメイン会場となるのですが、石坂線にもラッピング電車が登場します。今年は701-702で、3月2日にお披露目イベントを行い、来年3月23日まで運転されます。
石場~京阪膳所間(2013.3.4)

 「きかんしゃトーマス号」は他にも本線3000系と交野線10000系にも登場しているのですが、こちらは別項でご紹介します。

 前にご紹介した「戦国大津電車」を、晴れの状態で撮影できたので、再びここで掲載します。
島ノ関~石場間(2013.3.4)

(2013.3.4)


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554:JR東海117系引退記念乗車会

2013/03/05 (Tue) 00:17
 JR東海の117系が3月16日のダイヤ改正で定期運用から離脱するのを惜しみ、鉄道友の会名古屋支部では、3月3日に「引退記念乗車会」が開催されました。
 東海の117系というと、私はいつも熱田駅の側線で昼寝しているのを名鉄の車窓から眺めるだけだったのですが、大阪では新快速でデビューしたときに私鉄ファンの私ですらわざわざ乗りに行きました。今でこそ「国鉄型の生き残り」と言われていますが、登場当時の私の印象は「国鉄らしくない電車」でした。葬式鉄もいいところですが、名古屋でも乗っておこうと、この機会に参加することにしました。

 集合場所の名古屋駅に入線してくる117系S2編成。今回は特にヘッドマーク等の掲出はなく、「団体」表示で出発です。
名古屋(2013.3.3)

 発車直後の4号車の車内です。ガラ空きに見えますが、参加者は2・3号車に集中して乗車し、1・4号車は録音や撮影用に空けていたもので、この後皆が続々と入ってきて賑やかになりました。名古屋支部の行事のいつものパターンです。この明るい雰囲気が好きで、私も度々参加させて頂いております。
(2013.3.3)

 沿線ではカメラを構えた同業者をそこかしこに見ましたが、注目を集めるのも当然で、最初に走ったのは中央本線でした。117系は通常、東海道本線でしか運用されないため、乗車と撮影の両方でも確かに珍しいシーンだといえます。目的地は南木曽、ここで1時間以上停車して折り返します。
南木曽(2013.3.3)

 停車中は撮影会になりましたが、駅名票がいい位置にあったので、普段は来るはずのない南木曽に117系が確かに来たという証拠写真になりました。 
南木曽(2013.3.3)

 南木曽から名古屋へ戻る途中にも、大曽根で主に貨物列車が使う待避線に停車したりと珍しい光景があったのですが、運転台付近には大勢の人が集まっていたため車内からでは写真に残せませんでした。名古屋発車後、群がる人がある程度減ったので、後ろ向きですが枇杷島手前で稲沢貨物線に入るところは撮影できました。 
(2013.3.3)

 稲沢線経由で東海道本線を西へ走り、大垣から普段は特急や貨物列車しか走らない下り本線(旧新垂井経由)に入ります(これも後ろ向きです)。
(2013.3.3)

 次の目的地は関ヶ原で、ここも1時間停車です。現状では117系は大垣~米原間の運用がメインになっており、関ヶ原は通い慣れた場所といえます。
関ヶ原(2013.3.3)

 最初は光線状態が悪く、綺麗に撮影するのは諦めていましたが、途中で曇りだしたので、そこそこ撮影ができるようになりました。
関ヶ原(2013.3.3)

 関ヶ原から名古屋へ戻る117系の前面かぶりつき画像です。よく見ると、右側通行をしています。これは通称「垂井線」を走行中のシーンで、大垣~関ヶ原間の上下線は離れた場所を通っており、上り線にもう1本併設されている線路が「垂井線」と呼ばれます。下りの普通列車は垂井線経由で運転されるので、一見この区間は普通の複線に見えますが、実は単線並列扱いで、このような逆走に見える運転も可能です。関ヶ原駅の垂井側に上下線間の渡り線がないために、関ヶ原折り返しの電車はこうせざるを得ないのですが、実際に垂井線を上り(名古屋)方向に走る電車は早朝に2本のみ(しかも1本は土休日運休)なので、現状のままでも問題ないのでしょう。
関ヶ原~垂井間(2013.3.3)

 帰りも稲沢貨物線経由で、しかも稲沢貨物ターミナル構内で停車するというオマケつきでした。
稲沢(2013.3.3)

 かなりマニアックな行程を走った117系も無事に名古屋駅へ到着、ここでお流れ解散となりました。後で聞いた話ですが、このS2編成は翌4日には早くも浜松へ廃車回送されていったそうで、図らずもこの乗車会が最終運用になってしまいました。
 ともあれ、今回お世話になった名古屋支部の皆様にはこの場から御礼申し上げます。
名古屋(2013.3.3)

 翌日も休みだった私は、名古屋の友人ノラ犬君(これは本人の自称で、私が普段そう呼んでいるわけではありません)が117系の運用を教えてくれたので、大垣で1泊して残りわずかな通常運用を撮影してきました。大垣では朝7時台にやってくるので眠い目こすって大垣駅に行くと、乗車する列車は223系でした。こういう運用もあると分かっていても、JR東海の駅で西日本の車両、しかも行き先が加古川というのを見ると、一瞬驚かされます。 
大垣(2013.3.4)

 まずは垂井駅に入線する2504H列車、米原発金山行き快速(4+4の8連)です。金山に着くと夕方まで熱田駅で留置され、これが冒頭にも書いた私が見ていた117系の昼寝です。
垂井(2013.3.4)

 続いて場所を移動し、209H列車(大垣発米原行き普通)を待ち構えました。4連単独での運用ですが、これには313系が来ました。3月1日の運用変更で早めに置き換えられたのでしょう。
大垣~垂井間(2013.3.4)

 続いて来たのは快速2510H列車、これも4+4の8連運用で、金山側には幸運にも国鉄色のS11編成が出ていました。3月15日限りでこの運用も313系に置き換えられますが、その後もこのS11編成と、イベント用「トレイン117」ことS9編成は7月末までイベント用として残るそうです。
 朝の運用はこの2本だけで、早くも8時で撮影終了となりました。
垂井~大垣間(2013.3.4)

 117系が引退すると、JR東海に残る国鉄型電車は211系0番台だけになります。いまだに国鉄型車両が大量に残っているJR西日本エリアに住んでいる者からは、さすが東海道新幹線を押さえているだけあって、JR東海は金に物を言わせて車両の置き換えも早いなぁと羨望のまなざしを向けてしまいます。

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552:南海加太線「吉本 お笑い列車」

2013/03/03 (Sun) 23:30
 南海加太線は昨年に開業100周年を迎えましたが、同じく創業100周年の吉本興業との共同企画として、加太線を走る電車を「吉本お笑い列車」として、昨年11月10日~今年3月3日の間、運転しました。
 最初はキワモノ扱いしていたのですが、付けられるヘッドマークが案外いいデザイン(失礼!)なので、訪問することにしました。ところが意外にも4種類を一度に揃えることができず、結局4回も訪問することになりました。

 加太線は日中は2編成で運用され(一度に揃えられない理由はこれです)、16時過ぎから3本体制に増えます。そこを狙って行き、まず撮影できたのが7167-7962です。
和歌山市(2012.12.24)

 イメージキャラクターの辻本茂雄(茂造じいさん)、未知やすえ、島田珠代が描かれています。
(2012.12.24)

 正面窓にも掲示のとおり、10~16時の間、車内ではこの3人による車内放送が行われます。吉本なのでどんな内容だろうと半ば期待していたのですが、駅名案内部分は意外に真面目で、たとえば「車内にゴミを捨てようとしている人、ちょっと待ったらんんんかい!(未知やすえ)」といった具合に、主にマナーの呼びかけ部分でギャグが入ります。この他にも、東松江駅には以前、住友金属工業の引込み線があって貨物列車が発着していたとか、紀ノ川~東松江間では梶取信号場のことにも触れるなど、鉄道ファンも唸らせる内容が飛び出します。
 当然、乗客にもこれを聞いて笑い出す人は結構いて、企画としては成功だと思いますが、上記の時間以外や、加太線以外の路線で運用される場合は、放送は普段の女声アナウンスになります。
(2012.12.24)

 続いて撮影した7191-7968のマークは、デザインが少々変わります。
紀ノ川~東松江間(2012.12.24)

 レイアウトが若干変わり、周囲を水色で縁取っています。
(2012.12.24)

 問題は残りの2種類で、私はむしろこちらを先に撮影したかったのですが、2度目の訪問で7197-7970を撮影できました。この日は16時前に出庫してきたので日没との闘いになりましたが、日中の運用にマークなしの2201Fが入っているのを見たときは怒りを覚えました。
八幡前(2012.12.26)

 このデザインは南海ファンなら即座にピンと来ると思いますが、今はなき特急「四国号」のものです。まさかこういう企画で出てくるとは思わず、南海電鉄の担当者に相当な好き者がいるとしか思えません。
(2012.12.26)

 残る1種類は同じ「四国号」デザインで、「加太」が「南海」に変わったものです。2202Fに付いていますが、これを撮影するのには非常に時間がかかり(私が行くと走っていない)、運転最終日前日の3月2日に多奈川線で運用されているのをようやくキャッチしました。
(2013.3.2)

 多奈川線を走る2202Fです。「お笑い列車」の編成は固定されているものの、運用は加太線に限らず、同じ和歌山検車区受け持ちの多奈川線・和歌山港線でも運用されます。また、時には住ノ江検車区受け持ちのはずの高師浜線・汐見橋線でも運用されることがあったそうで、追跡しやすいのかしにくいのかよく分からない状況でしたが、私は非常に苦労させられました。 
深日港~深日町間(2013.3.2)

 平成17(2005)年11月に線内折り返し普通列車が廃止されていた和歌山港線に、昨年4月から再び普通が2往復だけ復活していました。中間駅がすべて廃止されたので、1駅間だけのチョン行となります。これにも「お笑い列車」が運用されていました。
和歌山市(2012.12.26)

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551:今さらですが山陽「清盛号」

2013/03/01 (Fri) 22:36
 少々古い話題ですが、撮影していたのをすっかり忘れていたのでここでアップロードします。
 昨年のNHK大河ドラマ「平清盛」PRのため、ちょうど沿線が舞台となる山陽電車では、5030系5630Fにラッピングを行い、「清盛号」として昨年1月23日~今年1月10日の間、運転されました。
 山陽の公式サイトでも運行予定が公開されていたのですが、つい後回しになったり、他の撮影の合間に撮りに行って失敗したりで、結局まともに撮影できたのは運転終了前日になってからでした。
阪神 淀川~野田間(2013.1.9)

 このラッピング自体は悪くないと思っていたのですが、肝心のドラマは視聴率が低迷したのは、山陽には気の毒な話でした。しかも、この5630Fはラッピングを解除して運用に復帰した直後の2月12日に、荒井駅手前の踏切でトラックと衝突して大破してしまい、再び運用から離脱してしまいました。5030系は6連3本しかなく、直通特急の花形でもあるので、山陽にとっては踏んだり蹴ったりだと思います。
阪神 尼崎~尼崎センタープール前間(2013.1.9)

 山陽では他に、5000系5020Fが平成21(2009)年3月3日から「時のまち・あかし」ラッピングになっています。こちらも公式サイトで運用が公開されています。
阪神 福島~野田間(2013.1.9)

 また、「平清盛」関連としては、5630F以外の5000・5030系には昨年2月20日から「KOBE de 清盛」観光キャンペーンのヘッドマークが掲出されていました。
阪神尼崎(2013.2.16)

 上の画像の白基調が梅田(西代)側、下の赤基調が山陽姫路側でした。
(2013.2.16)

テーマ : 鉄道 - ジャンル : 趣味・実用


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