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417:琴電1089Fさようなら運転&旧型車チャーター

2011/11/29 (Tue) 22:31
 高松琴平電鉄は、長尾線1300形(1305-1306,1307-1308)増備とそれに伴う600形(603-604,605-606)の琴平線転属に伴い、1070形1075-1076と1080形1089-1090が引退することになり、11月27日に1089Fのさよなら運転が行われました。1075Fのさよなら運転は10月30日に行われましたが、こちらは所用で行けず、高松訪問もかなり久しぶりになりました。
片原町~高松築港間(2011.11.27)

 1089Fは貫通扉に京急時代の種別板をイメージしたヘッドマークが取り付けられました。 
高松築港~片原町間(2011.11.27)

 高松側(1090)の水色は特急、琴平側(1089)の赤色は快速特急の板を模したデザインになっています。
(2011.11.27)

(2011.11.27)

 車内でも、中吊り広告枠を使用して1089Fの紹介やお別れメッセージなどが掲出されていました。 
(2011.11.27)

(2011.11.27)

 琴平線の主力である1080形から廃車が出たのは、平成16年の台風16号で高松市内が浸水した際、高松築港駅にいたこの編成の床下機器が冠水してしまった(その後、2か月ほど入場して運用に復帰しました)のが影響しているのではないかと思います。人間と同じで、電車の運命もどこで分かれ道となるか、分かったものではありません。
羽床~滝宮間(2011.11.27)

 1080形は入線当初(昭和63年~平成4年)、方向幕と従来の方向板(貫通扉に掛ける)の両方を使用している時期がありました。今回、ヘッドマークはやや大きいものの、それを思わせるような格好になっていました。
岡田~羽間間(2011.11.27)

 この日の琴平線は、もう1編成、1070形1071Fも運用に入りました。1070形が単独で運用に入るのを見るのは、相当久しぶりな気がします。
瓦町~片原町間(2011.11.27)

 15年ほど前は琴平線の全運用を冷房車で賄えなかったこともあり、琴電初の冷房車である1070形は普通に走っていました。その印象が強い私は、現在1070形が平日朝のみ運用の珍しい車両になっているといわれてもピンと来なかったのですが、確かに塗色変更後の走行シーンを撮影するのは初めてです。
岡田~羽間間(2011.11.27)

 当然、1071Fと1089Fの並びも押さえなければいけません。
太田(2011.11.27)

 同じ日に、知人Uさんが旧型車23+120を琴平線で貸切されました。この貸切は相当前から決まっていたのですが、後から1089Fのさよなら運転も同じ日に行われることになったものです。仏生山から琴平へ向かうところで、滝宮で長時間停車している間に1089Fや1071Fと並ぶダイヤになっていました。
畑田~陶間(2011.11.27)

 今回は趣向を変えて、琴平からの折り返しは定期列車(32レ)と併結されました。併結相手は1200形1201F「ことちゃんこんぴら号」で、後ろではなく高松側先頭に立っているのが感動ものです。定期列車との併結は旧型車への負担が大きいので行わないと聞いたことがあるのですが、1075Fのさようなら運転でも併結されており、性能面での問題は解決したのでしょうか。
羽間~岡田間(2011.11.27)

 高松築港まで行った23+120は折り返し電車で仏生山到着後、解放されます。その後は1073Fを交えた3並びで撮影会となりました。さようなら運転を行った1075Fは既に解体された後で、跡形もありませんでした。
仏生山検車区(2011.11.27)

 その後、1071F、1089Fも仏生山で車両交換のうえ入庫し、1089Fの一般向け撮影会となりました。残念なことに工場内の配線の関係で逆光になる位置にしか留置できませんでしたが、「準急」幕も表示されるなど、琴電さんがファンサービスに努めてくれました。
仏生山工場(2011.11.27)

 その他の話題としては、今年が琴電開業100周年(1911(明治44)年11月18日に東讃電気軌道(現・志度線)今橋~志度間が開業したことによる)にあたるため、1203Fが記念電車「ことちゃんひやく号」になっています。
陶~畑田間(2011.11.27)

 冒頭にも書いた、長尾線から琴平線に転属した600形は波動輸送等に使うようで、仏生山駅の側線に留置されていました。スタイルはともかく、色は少しだけ名古屋市交時代に近付いたので、これはこれでいい感じです。
 この奥に押し込まれている300と、今回は全く姿を見なかった500の動向も気になるところです。
仏生山(2011.11.27)
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416:叡山電鉄デオ700形 さようなら旧塗装

2011/11/28 (Mon) 23:44
 叡山電鉄ではデオ700形の塗装変更を平成17年から実施していますが、旧塗装最後の1両となったデオ724も12月に変更されるため、11月19~30日の間、ヘッドマークを掲出しています。
 
 叡電へ行く前に乗った京阪でも、3000系に「京の奥座敷 貴船もみじ灯篭」ヘッドマークが付いていました。
出町柳(2011.11.26)

 貴船・鞍馬の紅葉が見頃なため、特急はどれも大混雑でした。
(2011.11.26)

 ヘッドマークは叡電でも、デオ800形4編成に同じものが付けられています。
出町柳~元田中間(2011.11.26)

 京阪が混雑ということは、1~2連しかない叡電は更に混雑がひどいわけで、出町柳駅の人混みを見て電車に乗る気力をなくし、周辺の踏切で撮影することにしました。
元田中~出町柳間(2011.11.26)

 このヘッドマークは、八瀬遊園(現・八瀬比叡山口)駅の横にあった「スポーツバレー京都」のPR用マークのデザインを使ったもので、正面窓にもプレートが出されています。デザインは同じですが、フレーズは出町柳側が「ありがとう」、八瀬側は「さよなら」と異なっていました。
(2011.11.26)

 この塗装はグループだった京福電鉄福井鉄道部と同じ配色だったのですが、福井側がえちぜん鉄道となって全車両の塗色を変更してからは、この車両にだけ残っていました。京福福井は一時期非常に熱心に通った鉄道だけに、その面影がここでも消えてしまうのは寂しいものがあります。
出町柳~元田中間(2011.11.26)

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415:関東鉄道竜ヶ崎線開業111周年

2011/11/26 (Sat) 09:57
 11月19~23日の間、「南の楽園」へ行ってきました。
 ただ、画像の整理が間に合わないため、先に帰りの途中に寄った関東鉄道竜ヶ崎線を採り上げます。

 竜ヶ崎線は今年8月4日で開業111周年を迎えました。それから3か月が経った11月23日、龍ヶ崎市商業祭にあわせて記念イベントが行われるというので、行ってきました。
 この日は記念列車として、普段は単行のところをキハ532+キハ2002の2連で運転されました。
佐貫(2011.11.23)

 竜ヶ崎線の全車両(3両しかいませんが)の貫通扉には、8月4日から記念ステッカーが貼られています。
(2011.11.23)

 撮影のために降りた唯一の中間駅である入地。竜ヶ崎線に乗るのは13年ぶり2度目ですが、ここで降りたのは初めてです。しかし待合室には一体何枚の駅名票が貼ってあるのでしょうか…。
入地(2011.11.23)

 竜ヶ崎から折り返してきた佐貫行きを撮影。キハ2002は、午前中はどこでとっても逆光です。 
入地~佐貫間(2011.11.23)

 逆に、竜ヶ崎側に連結されたキハ532はどこで撮っても順光です。実はこのキハ532の走行を撮影するのは今回が初めてで、これが目当てで来たので、光線がいいのは大歓迎です。キハ532自体は、毎月第1・3土曜日と第2・4日曜日に定期運行されているのですが、なかなか足を運べないので今回は好都合でした。
佐貫~入地間(2011.11.23)

 朝の竜ヶ崎線は運転本数が結構多く、佐貫も竜ヶ崎も3~4分の停車だけで折り返してきます。撮影しながら、竜ヶ崎駅まで歩いてみました。 
入地~竜ヶ崎間(2011.11.23)

 竜ヶ崎駅では、駅横の車庫が一般公開されていました。 
竜ヶ崎(2011.11.23)

竜ヶ崎(2011.11.23)

 こじんまりした車庫ですが敷地には余裕があり、狭苦しいという印象はありません。古ぼけた庫内がいい雰囲気で、思わず撮ってしまいました。
竜ヶ崎(2011.11.23)

 展示中のキハ2001。竜ヶ崎と来年の辰年にかけて、2012年辰年のヘッドマークを掲出しています。これと一緒に写真を撮れば、そのまま来年の年賀状用に使えるという趣旨です。次にこのネタが使えるのは12年後ですね。
竜ヶ崎(2011.11.23)

 竜ヶ崎駅に入線してくる列車も、車庫内からは綺麗に撮影できます。普段は撮れないアングルなので、せっかくの機会に撮影させてもらいました。
入地~竜ヶ崎間(2011.11.23)

 竜ヶ崎駅ではグッズや記念乗車券を発売していました。その中に古い硬券乗車券があったのですが、見れば「龍ヶ崎から佐貫・赤塚経由 上水戸ゆき」「龍ヶ崎から佐貫・土浦経由 真壁ゆき」というのがありました。まさに古きよき時代です。
(2011.11.23)

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414:秩父鉄道「EL県民の日号」

2011/11/23 (Wed) 22:46
 関東訪問の締めくくりとして、11月14日に秩父鉄道を訪ねました。
 お目当ては2つあり、まずは1000系(元JR101系)の旧塗装車でしたが、1000系デビュー時の塗装に戻された1007Fは熊谷駅で留置中でした。
熊谷(2011.11.14)

 もう1編成、秩父鉄道オリジナル車両の旧塗装になっている1002Fは、無事に走ってきました。
東行田~武州荒木間(2011.11.14)

 昨年登場した7500系(元東急8090系)とは初対面です。JR(1000系)→東急(2000系、現廃車)→都営(5000系)→西武(6000系)と譲り受けてきて、再び東急に戻ったわけです。今後、この形式で1000系が置き換えられます。
東行田~武州荒木間(2011.11.14)

 もう一つのお目当ては、この日に熊谷~三峰口間に運転される「EL県民の日号」です。
 14日は平日ですが、「埼玉県民の日」ということで学校が休みになり、家族連れやハイキング客でどの電車も平日の昼間とは思えない混雑ぶりでした。
 EL牽引の臨時列車はこの秋に、単機・重連・プッシュプルと様々なバリエーションで度々運転されています。12日も「ELみつみね号」として運転されたのですが、そちらが505号(茶色)の単機に対して「県民の日号」は103号(赤)+505号(茶色)の重連となります。どうせなら見栄えのする方でと、思いきって休暇を取ってきました。
 撮影に向かう前に、熊谷駅で入線してくるELの回送を見ると、後部(この場合は先頭)で牽引してきたのは201号(緑)、3両のELでプッシュプルになっていました。知っていればこれも撮影できたのにと思っても後の祭りです。
桜沢~寄居間(2011.11.14)

 時刻はSL「パレオエクスプレス」のスジを大体使用しており(ELの方が若干速いですが)、途中駅で後続の電車に何度か追い抜かれます。私も寄居で撮影後、40分後の電車でも秩父で追い抜いてしまいました。久しぶりに終点の三峰口まで行ってみましたが、見当をつけていた撮影地では、列車が思いのほか長く、2両目の505号も分かるように撮影すると、客車の最後部が画面に入りきりませんでした。
白久~三峰口間(2011.11.14)

 この日は「県民の日」記念で1,000円の全線フリー切符が発売され、ELの折り返し待ちの間に乗り降り自由になったのをいいことに色々な駅で乗降してみました。影森駅では「秩父夜祭」のヘッドマークを掲出した急行「秩父路」用6001Fが留置されていました。本当はこれの走行も見たかったのですが…。
影森(2011.11.14)

 EL運転記念入場券を買うために降りた皆野では、これも初対面の7000系(元東急8500系)を撮影できました。東急8500系は端正な顔をした電車だと思うのですが、それをどうしてこういう不細工な顔に改造したのか不思議です。
皆野(2011.11.14)

 入線してくる熊谷行きのEL列車を撮影します。今度は505号が先頭で、そのまま乗り込んでみました。
皆野(2011.11.14)

 沿線や駅では注目を集めていたEL列車ですが、電車よりははるかに時間のかかるスジのためか、鉄道に興味のないハイキング客等はほとんど先行の電車に乗ってしまい、これもまた大混雑になっていたのに対し、EL列車自体は実に平和な車内でした。
(2011.11.14)

 長瀞で追いついてきた電車で先回りし、波久礼駅で撮影。本当はもっと駅から離れたところで撮影したかったのですが、次の電車が数分後には来るため、駅の近くで手を打つことにしました。
波久礼(2011.11.14)

 その数分後の電車はスカイブルーの1001Fでした。1000系はこのブログでも過去に採り上げましたが、1001Fの他にも1011Fがオレンジ、1012Fがカナリア、1009Fがウグイス(しかも関西線の黄帯入り)と国鉄色に復元されていました。今では1001F以外は全て引退し、替わって今年8月からは1003Fが2代目オレンジ(イベントで人気投票をした結果、最多得票がオレンジだったらしい)になりました。こちらは残念ながら朝ラッシュ終了後に入庫してしまい、撮影できませんでした。
波久礼(2011.11.14)

 寄居で再び追い越したEL列車ですが、既に日没も近くなり、熊谷へ近づくにつれていい撮影地もなくなってきたので、構内の広い大麻生駅で入線を撮影してお開きにしました。
大麻生(2011.11.14)

 次の電車で熊谷に向かうと、車庫に入庫するEL列車の回送と石原駅ですれ違いました。今度も201号が牽引し、プッシュプルでしたが、もう薄暗いのと、帰りの新幹線の時刻も気になるので、車内から見るだけに終わりました。
 秩父鉄道には地理的な要因もあってなかなか訪問できませんが、いつも何かを仕掛けてくる鉄道なので、1000系撮影も兼ねて再訪したいものと、後ろ髪を引かれる思いで帰宅しました。
 

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412:さようなら京王3000系 と、リンクのご案内

2011/11/16 (Wed) 23:40
 色々な鉄道に乗っていると、「こういう路線が自分の住んでいる町にもあればいいのに」と思う路線があります。私の場合は、京王井の頭線、静岡鉄道静岡清水線、京阪石山坂本線がそれで、いずれも短編成の電車(井の頭線は5連ですが、東京都内では短い方ですね)が頻繁に走っているのが共通点です。最近では、静岡鉄道や石坂線もラッピング等で電車の色がバラエティに富むようになり、七色の電車が走る井の頭線とあわせて「見ても楽しい」ことも魅力に思う点の一つです。

 そのうちの京王井の頭線ではあっという間に1000系が幅を利かせ、気がつけば3000系は残り1編成(3728F)のみとなっていました。これも12月に引退するということで、11月3日~12月4日に「ありがとう3000系フェスタ」が行われています。このうち、11月3・6・13日は最近はラッシュ専用だった3000系が日中も走るということで、最終日となる13日に訪ねてきました。
(2011.11.13)

 1000系ばかりになった井の頭線、この車両も、正面窓の位置が下に下がりすぎなのと、行先表示器の出っ張りが目に付いて違和感がありましたが、最近の増備車からは行先表示器がツライチになり、少しだけ見られる顔になりました。 
西永福~永福町間(2011.11.13)

 その1000系の車内にも、3000系引退を知らせる中吊広告が掲出されていました。
(2011.11.13)

 撮影地をどこにするか迷いましたが、まず向かったのは高井戸駅です。井の頭線で一番手軽かつ綺麗に撮影できる場所とあって、噂に聞いていた通りの人混みでしたが、人の合間からレンズを伸ばして、渋谷行き急行を撮影しました。 
富士見ヶ丘~高井戸間(2011.11.13)

 折り返しの吉祥寺行きの撮影には非常に難儀しました。どこも順光にはならないのです。とりあえず、線路の向きを確認して正面には日が当たる東松原で待ち構えました。
新代田~東松原間(2011.11.13)

 吉祥寺行きは各停なので、東松原駅停車中に渋谷側のヘッドマークが撮影できました。
(2011.11.13)

 吉祥寺側は文字だけのデザインでした。月桂冠が描かれているのは、3000系が第3回鉄道友の会ローレル賞受賞車(1963年)であることを示している(ローレル賞の記念プレートには月桂冠がデザインされている)と思いますが、シンプルに見えて手の込んだ図案になっています。6日は前後を逆に掲出していたそうです。
(2011.11.13)

 ホームでばかり撮影するのも芸がないので、沿線でも撮影してみました。全く撮影できないわけではないのですが、沿線は住宅密集地なので、背景がすっきりしている場所となると探すのに苦労させられます。
浜田山~西永福間(2011.11.13)

 13日は渋谷行き急行~吉祥寺行き各停を繰り返す運行パターンでした。
高井戸~浜田山間(2011.11.13)

 午後になっても吉祥寺行きは正面にしか陽が当たりません。
久我山(2011.11.13)

 京王では恐らく最後になるはずなので、何度も乗っている車両ですが乗車もしてみました。3000系の車内は中吊広告が全て3000系の写真に差し替えられていました。
(2011.11.13)

 上の広告の反対側。
(2011.11.13)

 各地の私鉄に行った3000系の写真も展示されていました。数えてみると、私は3000系を京王よりも上毛電鉄(700形)で撮影した回数の方が多いことに気づきました…。
(2011.11.13)

 何とか吉祥寺側も綺麗に撮ろうと場所を探していましたが、結局、高井戸駅を通過する急行を後追いで撮ったのが最も光線状態がよかったです。
高井戸~浜田山間(2011.11.13)

 ある程度走行も撮れたので、1000系との並びでも撮ろうと吉祥寺駅に行くと、ごった返す降車客の中でもしゃがんで撮影しようとする鉄道マニアを駅員がハンドマイクで制していました。
 この頃になると、3000系使用の列車に遅れが見られるようになっていました。その原因がマニアによるものか、車両性能のせいなのかは分かりませんが…。
吉祥寺(2011.11.13)

 そういいつつも吉祥寺行きの撮影を諦めきれずに執念で車窓から探した結果、永福町駅の明大前寄りにある築堤で撮れそうなことが分かり、早速向かいましたが既に日が暮れ始めており、何とか日没ギリギリに滑り込みで撮影できました。
明大前~永福町間(2011.11.13)

 日没後はどこで撮影しても関係なしということで、実質的に地下線になっている渋谷駅の入線を狙ってみました。柄にもなく「鉄道ジャーナル」によく載っているような構図で撮ってしまいましたが、正面中央部の方向幕で3000系だということが分かります。 
神泉~渋谷間(2011.11.13)

 20mの1000系と先頭を合わせて並ぶと、18mの3000系はやはり短いと実感させられます。しかも夕方の渋谷駅の混雑を目の当たりにすると、井の頭線は1000系で統一してよかったのかなとも思いました。
渋谷(2011.11.13)

 3000系の定期運用はこの日で終わりますが、「ありがとう3000系フェスタ」はまだ続くわけで、11月20日に富士見ヶ丘検車区でイベントが行われる他、渋谷・駒場東大前・永福町・富士見ヶ丘・吉祥寺の各駅に記念スタンプが置かれています。スタンプ用紙も用意されているものの、全駅分を集めたところで景品が出るわけでもないのですが、図案がいいので私も撮影ついでに全駅集めてきました。
渋谷(2011.11.13)

 これでまた一つ、私が子供の頃に本や図鑑で見慣れていた電車が消えていきますが、この3728Fも3連化されて伊予鉄道に譲渡されるそうです。


 12日にお会いした方々のブログに、更にリンクさせて頂けることになりました。

Asian Railway Plaza (井上様)
 管理人さんにはインドネシア訪問の度にアドバイスを頂いています。ご本人は国鉄型車両をメインに、インドネシアとフィリピンの鉄道にも造詣が深く、訪問されるたびに緻密かつ確実な最新情報を惜しみなく提供されているので必見です。管理人さんたちがインドネシア語やタガログ語を駆使して現地の鉄道スタッフやファンの皆さんと交流されているのを見るにつけ、私も少しは勉強しておくべきだと思いつつ、数年が過ぎ去っています…。関西在住の私が、阪和線や大阪環状線の103系について情報を得られたのも、関東在住の管理人さんによるこのブログからだったりします(汗)

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411:銚子電鉄の新塗色(?)とリンクのご紹介

2011/11/16 (Wed) 00:21
 思い立って約1年ぶりに銚子電鉄を訪問してみました。
 一時のブームは沈静化し、状況はやや平和になった感じがしましたが、乗客のほとんどが観光客(それもツアー旅行の)であることに変わりはありませんでした。
 そして、銚子に来るまでに乗ってきた総武本線を走る車両が様変わりしていたのに驚きました。前回に乗った113系は姿を消し、209・211系の天下になっていました。
銚子(2011.11.12)

 まず、お目当てその1として、2000形2002Fの正面に赤帯が入れられました。銚子でのデビュー直後に、「赤帯があれば…」と思っていたのですが、昨年末に遂に入れられたものです。しまりのある顔になったと思います。
銚子~仲ノ町間(2011.11.12)

 もう一つのお目当ては1002が9月19日のイベントで、「鉄子の旅」塗装での運行を終了し、10月14日から新しい塗装で運行されています。その予告ポスターです。
仲ノ町駅(2011.11.12)

 またマニアックな塗色を持ち出してきたものだと思いますが、営団地下鉄丸の内線の方南町支線にいた2000形(1968~93年)の色に塗られました。ただ、ポスターの写真でも分かるように、この2000形には丸の内線300・500形にあったサインウェーブはなかったため、1002も赤に白帯だけとなります。
銚子(2011.11.12)

 ポスターと見比べて頂ければすぐ判りますが、方向幕も営団時代を模したデザインになっています。芸が細かいです。「やるからにはきちんとしたものを」という心意気が伝わってくるようです。
(2011.11.12)

 この日は運のいいことに、お目当ての2編成が運用に入っていました。営団と京王の並びが見られるのは、並び好きな私にはたまりません。2000形は登場直後に訪ねて以来の再会ですが、正面の汚れがあまりにもひどいのが気になりました。わずか1年程度でここまでなるものでしょうか。
笠上黒生(2011.11.12)

 実は1002の塗色変更はまだ完成しておらず、塗りかけのままで走らせています。というのも、2001Fが11月から検査入場しており、4本しか電車のない現況では、塗装変更中でも2本の電車を同時に運用から外すわけにはいかないためで、塗色変更が完了した1002が正式にデビューするのは12月ということになっています。
 仲ノ町車庫に入れてもらうと、台車を外された2001Fがいました。こちらも塗装が相当薄汚れていますが、出場時にはなるべく綺麗な姿になっていてほしいものです。財政難なのは承知のうえですが、イメージも大切だと思うので…。 
仲ノ町車庫(2011.11.12、許可を得て撮影)

 「桃太郎電鉄」1001は側線で昼寝中でした。広告塗装なので銚子電鉄の増収には貢献していると思いますが、もし広告期限が切れたら、こちらは営団銀座線のオレンジ色にしてほしいと思うのは私だけではないと思います。
仲ノ町車庫(2011.11.12、許可を得て撮影)

 こちらも側面の広告期限が切れたら…。妄想が暴走してしまいます。
君ヶ浜~海鹿島間(2011.11.12)

 1002は塗色変更が未完了だと書きましたが、午後に撮影して順光になる側は、実は完了しています。私も最初はこれから12月までに細部の手直しなどの微調整を行うのだとばかり思っていました。 
犬吠~外川間(2011.11.12)

 ところが、反対側に周ってみると、白帯が半分(外川方)しか巻かれていませんでした。以前にネットで見た画像では側面の白帯は入っていない状態だったので、運用の合間に白帯を少しずつ入れていっているようです。これでは12月までかかってもしかたないですね。恐らく、12月の正式デビュー時には、また何らかのイベントが行われると思います。
銚子(2011.11.12)

 銚子訪問の後、東京都内でインドネシアの鉄道に興味のある皆様の集まりに参加させて頂き、思いもかけずこれまで参考にさせて頂いていたブログの管理人さんにお目にかかることができ、このブログとリンクして頂けることになりました。ありがたいことで、御礼も兼ねてここでご紹介させて頂きます。

地味鉄庵(おっとっと様)
 旧称「おまけ鉄ブログ」時代から読ませて頂いていたブログで、「自分もこういうブログを作りたい」と憧れというか、目標にしていたので、リンクして頂いたのが今でも信じられません。撮影だけでも日本全国に海外にバスと幅広いのに、模型制作もされてこれだけ充実したブログも書かれる、管理人さんはいつ寝ているんだろうと不思議に思っていましたが、話をお聞きしてみるとブログのエントリー作成に要する時間が私の半分以下…もはや私がまねできるレベルではなかったのでした。今後、見習っていきたいと思います。

Kereta dan Kucing (Kucing様)
 タイトルはインドネシア語で「列車と猫」という意味です。インドネシアと台湾の鉄道に地方民鉄(それだけではないのですが)と、最初に拝見したときは「ここまで自分と趣味範囲の重複する人がいるのか」と驚きました。そのため上記の集まりでも、管理人さんとは初対面だというのを忘れて盛り上がってしまいました。海外では私とは違って現地の言葉で人々と交流を図られ、ジャカルタの電車では方向幕の修復までされているのが「凄い」の一言です。列車だけでなく、猫にも愛情を注がれているのが写真からも伝わってきて、ただ列車の写真を並べているだけの私のブログとは違い、読む人はホッとさせられます。

 また、少し前になりますが、前回のジャカルタ訪問時に下記サイトの管理人さんに偶然お会いし、リンクを張らせて頂きました。

西船junctionどっと混む (Pierre2427様)
 タイトルのとおり、西船橋駅、つまり東京メトロ東西線を主体にされたサイトで、こちらも実は5000系引退の頃によく見させて頂いていたのですが、もう一つのメインコンテンツ「アジアの地下鉄・都市鉄道」でジャカルタや台湾を含む各都市の地下鉄や通勤電車を取り上げられているのが圧巻です。私もソウルや上海地下鉄の撮影時に参考にさせて頂きました。これだけのデータを調べられるのは大変だったと思いますが、アジアの都市交通を初めて訪問される方は、まずこのサイトを見ておかれることをお勧めします。




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