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80:京成リバイバル「開運号」

2007/01/28 (Sun) 23:59
 京成電鉄では1月28日にリバイバル特急「開運号」が運転されました。実に34年ぶりの復活だそうですが、これにあわせて当時の「開運号」に使用されていた3200系最後の生き残り3295Fが当時の塗装に塗り直されました。現在は正面の前照灯などの位置が異なっていますが、さすがにそこまでの復元はされませんでした。
勝田台にて(2007.1.28)

 「開運号」は京成上野~京成成田間往復の運転でしたが、臨時特急(乗車には事前申し込みが必要)と銘打っていた割には途中駅での列車待避が多く、特に帰りの上野行きは電車で移動していた私たちでも大佐倉、八千代台、京成小岩(ここで後続の普通電車にまで追い抜かれていた)、京成関屋と4か所で撮影できるほどでした。
 先頭となる側の正面に掲出された「開運」マークは当時実際に使用されていた物で、京成電鉄で保管されていたそうです。反対側(つまり最後尾)には、これの写真にして作られたダミーのヘッドマークが付いていました。
堀切菖蒲園~お花茶屋間にて(2007.1.28)

 この旧塗装は3295Fの引退記念も兼ねており、3月まで通常の営業列車として運転されるとのことです。
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79:東京メトロ東西線5000系さようならイベント

2007/01/28 (Sun) 22:58
 東京メトロ東西線5000系もいよいよ引退の時期が迫り、1月27日にお別れイベントが行われることとなりました。オーソドックスなスタイルの5000系は私もお気に入りの車両の一つだったので、最後の雄姿を見ようと上京することにしました。

 今回は久しぶりに「サンライズ瀬戸」で行きましたが、時間があったので行きがけの駄賃に3月18日のダイヤ改正で廃止になる特急「東海」も撮影しました。意外と出発時刻が早いので、東京~横浜近郊では建物の影がかかってしまうのが、この時期はやむを得ないところです。
新子安にて(2007.1.27)

 さて、あちこち寄ってから午後に東西線イベントへ向かったのですが、既に最寄りの東陽町駅から同業者や家族連れでごった返しており、「さすが東京は違う」と思いながら深川車両基地の撮影会場に着くと、予想を遙かに上回る混雑で、この写真1枚撮る順番待ちに相当な時間がかかりました。
 5000系はこの時点で写真の2編成のみが東西線に残っていましたが、右側の第90編成(アルミ車)は1月限りで廃車解体、左側の第59編成は「さよならヘッドマーク」を付けて運転されていますが3月には引退し、インドネシアの首都ジャカルタ近郊(JABOTABEK)で使用のため輸出されます。ジャカルタには既に2編成と仲間の東葉高速1000系3編成も譲渡されており、整備のうえ夏頃には走り出す模様です。
深川車両基地にて(2007.1.27)

 今回の主役は5000系ですが、同時に05系の他に有楽町線から転属してきたばかりの07系(左端)も展示され、こちらもかなり注目されていました。青帯になっても違和感なく似合っていると思います。
深川車両基地にて(2007.1.27)

 

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78:京阪 さようなら「きかんしゃトーマス号」

2007/01/21 (Sun) 23:48
 昨年8月から運転されていた「きかんしゃトーマス号」が1月21日で運転最終日を迎え、記念列車が運転されました。本線系統でも交野・宇治線に入線する豪華版ですが、大津線でも同時間帯に運転されるため、全てを見ることは不可能で、この点は残念でした。

 まずは本線の7203F、これまでの装飾電車では最もインパクトがあったのではなかったかと思いますが、それだけに「消防車」や「名鉄」などと色々言われました。この日は枚方市-(臨時準急)→天満橋-(臨時特急)→出町柳-(普通)→天満橋と運転され、私は準急と特急を撮影できました。
光善寺~枚方公園間にて(2007.1.21)

 次いで10003F、この日最も露出が多かったのがこの編成で、運転経路は枚方市-(普通)-私市-(臨時K特急)-天満橋-(臨時急行)-樟葉-(回送)-淀-(臨時普通)-出町柳-(臨時普通)-淀-(回送)-中書島-(臨時普通)-宇治-(臨時特急)-天満橋と、本線系統で入線しなかったのは天満橋~淀屋橋間だけという大活躍でしたが、時間の都合で臨時K特急のみの撮影となりました。このときのみ、「臨時K特急おりひめ」と記念列車の「ありがとう」の2枚看板となりました。時間の関係で見られなかったのが残念ですが、普段は各停だけの宇治線に臨時とはいえ特急というのもかなり凄いと思います…。
香里園にて(2007.1.21)

 これとほぼ同じ頃、大津線の615-616も近江神宮前→浜大津→四宮→石山寺→四宮→浜大津→坂本→近江神宮前と、大津線で入線できる区間をくまなく走り回っていました。京津線への600形入線、しかも石山寺行きというのも今では相当珍しいのですが、本線に行っていた私は何とか最後の坂本→近江神宮前だけを撮影できました。
穴太~滋賀里間にて(2007.1.21)

 今回は「ありがとう」と書かれた色違いのマークを3編成に取り付けただけで、臨時列車にいつも掲出される「臨」円板もなく、電車は派手ですがイベントとしては地味な印象でした。

 石坂線に乗っていると、錦織車庫に見たことのないデザインの装飾電車が停まっているのが見えました。22日(なぜもう1日早く…)からデビューの「ラブトレイン」だそうです。今年も石坂線詣でが続きそうです。

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77:東急世田谷線100周年記念電車

2007/01/14 (Sun) 23:58
 東急世田谷線の前身にあたる玉川電気鉄道(玉電)が1907(明治40)年3月6日に道玄坂上~三軒茶屋間を開業してから今年で100周年を迎え、各種の記念イベントが予定されています。
 その一環として、玉電の生き残りである世田谷線で300形310Fが花電車を模したラッピング塗装となり、昨年11月25日から今年3月31日まで運転されています。
若林~西太子堂間にて(2007.1.14)

 玉電の本線格だった玉川線(渋谷~二子玉川園間)等、現在の世田谷線以外の路線は1969(昭和44)年5月11日に廃止されました。今回の「花電車」はそのときに走った記念電車を模したものだそうです。正面には玉川線の名物車両だった200形(愛称「ペコちゃん」)がデザインされたシンボルマークのステッカーが貼られています。
記念マーク

 ちなみに現在の世田谷線にあたる三軒茶屋~下高井戸間が開業したのは1925(大正14)年1月18日のことで、玉川線廃止を受けて1977(昭和52)年4月7日に開業した新玉川線(現在の田園都市線)も今年で30周年を迎えます。
若林~西太子堂間(環七踏切)にて(2007.1.14)

 300形は10編成全ての車体色が異なりますが、イベントではないものの他にも303Fが「東急東京メトロパス」、309FがICカードシステム「せたまる」の広告電車となっていました。
下高井戸~松原間にて(2007.1.14)

松原~山下間にて(2007.1.14)

 後、以前にもこのブログで採り上げた玉電色の301Fも元気に走っていました。東急という会社はリバイバルやラッピングといったこの手のイベントが本当にうまいと思います。
若林~西太子堂間(環七踏切)にて(2007.1.14)

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76:関東鉄道キハ35形スカイブルー

2007/01/14 (Sun) 22:34
ネタとしては目新しくないのですが、昨年11月22日から関東鉄道常総線でキハ35形4両(2連2本)がスカイブルーに塗り替えられており、これが私の今年の国内での鉄初めとなりました。
 今回の塗り替えは映画「パッチギ2」の撮影用だそうで、驚いたことに京浜東北線をイメージしているのだそうです。首都圏のJRから103系が引退したとはいえ、それなら秩父鉄道1000系(元101系)の方がいいのではと思うのですが、車両の塗り替えまでして撮影に協力してくれるのが関東鉄道だったのでしょう。
水海道~小絹間にて(2007.1.13)

 運用は取手~水海道間限定で、本数の多い区間なので撮影も比較的楽でした。撮影終了後は元の塗装に戻すという割には運行開始から4か月も経っていますが、映画を撮影していたような形跡はなく、果たしていつまでこの塗装のままかは判りません。そのせいか、沿線では同業者の方がちらほらと見受けられました。
新取手~寺原間にて(2007.1.13)

 4両のうち、この日はキハ358+3511が運用に入っており、キハ3518+3519は水海道車両基地で昼寝中でした。最近の常総線はほとんどの運用が2000番台の新型気動車になっており、キハ0・310形は車庫に押し込められて、あまり動いている気配がありませんでした。キハ0形は初めて訪れたときに乗った車両なので、隔世の感とはこのことかと少し驚きました。
水海道車両区にて(敷地外から撮影、2007.1.13)


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75:台湾鐵路局「太魯閣號」登場

2007/01/05 (Fri) 07:23
 台湾の話題を続けます。高鐵開業に沸く一方で、台湾鉄路管理局(台鐵)でも東部幹線の台北~花蓮間に投入する振り子式(台湾では傾斜式という)特急電車「太魯閣號」ことTEM1000系が登場し、12月31日に初めて花蓮までの試運転が行われました。
 
 この日、私は友人と旧型客車の鈍行列車で東部幹線を南下していましたが、花蓮駅で乗り換え待ちの間に試運転列車が到着するというので待っていると、到着する第3ホームにはマスコミ、台鐵職員、鉄道ファンなどが集まってきました。この日のダイヤは樹林(台北側の始発駅)8:32発、花蓮には「自強號」1061次の到着(11:38)の数分後に到着するというもので、実に3時間かかっていますが、台鐵の発表では春節(旧正月、今年は2月17日)前に予定されている本営業開始後は1時間55分で走るそうです。現在、台北~花蓮間は最も速い「自強號」でも2時間40分ほどなので、かなりのスピードアップになります。
花蓮駅にて(2006.12.31)

 これがTEM1000系です。見慣れたデザインですが、それもそのはずJR九州の「かもめ」885系をモデルにしているそうです。日本の日立製作所製で山口県の笠戸工場で竣工の後、航路で運ばれ12月17日に基隆港に到着、台北機廠(工場)と樹林機務段(車両区)で整備を受けていたものです。ただ、885系に似ているのは正面だけで、側面の窓配置や内装は全く異なっていました。
花蓮駅にて(2006.12.31)

 愛称の「太魯閣(タロコ)」は言うまでもなく有名観光地の太魯閣渓谷から採られたもので、一般公募により決まりました。1年前、ちょうどこの愛称とロゴマークを募集しており、採用者には台鐵の1年間全線無料パスが進呈されるとあって一瞬意気込みましたが、応募資格が「中華民国の国籍保持者に限る」とあって断念しました。友人たちと「ソニック自強」とか「鴎」(そのままだ…)などと戯れ言をほざいていましたが、結局、最終選考に残ったのは「太魯閣」の他に「曙光(オーロラ)」や「飛魚(フライングフィッシュ)」などで、最終的には「太魯閣」とは無難な線に落ち着いたと思います。
太魯閣号ロゴ

 余談ながら、太魯閣渓谷へは花蓮駅からバスに乗っていくのが一般的なルートですが、台鐵では距離的に最も近い新城駅(花蓮の3駅手前)を太魯閣駅に改称する計画もあるようです。それならバスやタクシーを整備しないと、日本でも以前あった「出雲大社口」駅の二の舞を踏みそうで心配です。こんなところまで日本に似てくれなくてもいいのですが…。

【撮影協力】 nihonjungさん、HAYASHIさん
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74:台湾高鐵(新幹線)開業

2007/01/05 (Fri) 07:21
新年明けましておめでとうございます。
今年も相変わらずですが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 さて、この年末年始はまたもや台湾に行ってきました。この時期の台湾といえば何といっても高鐵(新幹線)の開業日が気になるところで、果たして今回の旅行中に乗れるのかどうかやきもきしていたところ、12月27日から1月1日→3日→5日とトントン拍子に延期され、諦めざるを得なくなりました。
 そこへ会う約束をしていた台湾の友人から「生年月日とパスポート番号を教えて」との連絡が。聞けば別の友人が高鐵に転職したとのことで、その伝手で思いもかけず台中~板橋(台北側の始発駅)間を便乗させてもらえることになりました。

 12月30日、中部の虎尾糖廠でこの時期恒例のさとうきび列車を撮影した後、彰化~台中間の八掛山トンネル付近で試運転列車を撮影に行きました。時刻表どおりの試運転ですが、当面は1時間1本の暫定ダイヤなので撮影に失敗すると1時間待ちになるうえ、この辺りでは速度を出しているのでかなり早くからカメラを構えていないと間に合わず、たった1枚撮影するだけでかなり疲れました。
彰化~台中間にて(2006.12.30)

 高鐵台中駅へ向かう途中、烏日(ウージー)車輌基地も見てきました。高鐵は外部へのガードが厳しく、マスコミでも車輌基地に入るのは難しい(そのため『鉄道ダイヤ情報』11月号で取材に成功したのは快挙だと言われた)といわれるため、私たちが入れてもらえるはずもないのですが、ここは真横に寺があり、この2階に上がらせてもらうと停車中の700T型が一望のもとに撮影できました。
烏日車輌基地(2006.2.30、敷地外から撮影)

 高鐵台中駅です。台中の市街地とは全く違う場所にあり、台鐵(国鉄)台中駅から南へ3駅(約10分ほど)の新烏日駅と接続しています。高鐵の駅はいずれも市街地からは離れた場所にあるのに、台鐵と接続するのは板橋とこの台中、左営だけで、せっかく早く着いても駅から市街地に行くのにかかる時間で相殺されてしまうのではと思ってしまいます。
 1階が駐車場とタクシー乗り場、2階が自動車送迎ゲートとバス停、コンコース、3階がホームになっています。
高鐵台中駅(2006.12.30)

 2階コンコースはただただ「広い!」の一言で、まるで空港みたいです。駅は既にオープンしていて見物客も多いのですが、乗車券を発売するわけでもなく、あちこちにいる高鐵の職員が今どんな仕事をしているのかはよく分かりません。開業準備に追われる構内の店舗(セブンイレブン、スターバックス、ロイヤルホスト、モスバーガー、ヤマザキと日本でもおなじみの店ばかり)もロイホとヤマザキが先行開業しており、くつろげるのがここだけなので混み合っていました。
高鐵台中駅改札口(2006.12.30)

 プラットホームから北側を眺めたところです。左下が台鐵新烏日駅、こちらは既に開業済みですが、連絡通路は未完成でした。駅周辺には空き地が広がり、これから発展すると思います。
プラットホームからの眺め(2006.12.30)

 試運転列車が入線してきました。私たちが乗るのは直達列車、台中~板橋間をノンストップ45分で走り抜けます。現在、台中~台北間が台鐵「自強号」で約2時間かかることを考えると、ウソのような速さです。
台中駅に進入する試運転列車(2006.12.30)

 乗車に指定されたのは標準車(普通車)で、座席はほぼ埋まっていました。マスコミや旅行業界向けの他に、関係者や地元住民向けの試乗会も頻繁に行われているようです。日本製だけあって雰囲気は日本の新幹線とほとんど変わりません。当面は全車對號座(指定席)になるそうです。
標準車車内(2006.12.30)

 こちらは商務車(グリーン車)、12両編成中1両だけ(6号車)連結されています。当然、料金も高めですが、試乗の時点ではここに乗ることはできませんでした。
商務車車内(2006.12.30)

 700T型には乗務員扉がなく、車掌は各乗降扉横のスイッチでドア操作を行います。台鐵や名鉄の通勤電車と同じで、車内巡回中に駅に停車しても近くの扉からドアの開閉ができる一方で、通路まで満員になった場合はどうするのか気になります。右横にあるのはハンマーで、非常時にはこれで窓ガラスを叩き割って車外へ脱出するためのものです。台湾では列車やバスの標準装備ですが、日本での装着例は寡聞にして知りません。台湾の友人たちから「日本の新幹線と違うところはあるか?」と聞かれると、私は真っ先にこのハンマーを挙げていました。
ドアスイッチと非常脱出用ハンマー(2006.12.30)

 最高時速は300km/hですが、この日は299km/hまで出ました。全体的に車内は走行中も静かで揺れも少なく、トンネルに入ってもいわゆる「耳ツン」にならないのに驚きました。車内放送等も駅到着直前に少し流れるだけで、騒がしい乗客さえいなければ「ひかりレールスター」のサイレントカーに乗っているような気分です。
時速299km/hを表示

 板橋駅は地下3階が到着ホーム、地下2階が発車ホームの二層式で、到着後は予想通りの記念撮影ラッシュ、700T型の正面には激突死した鳥の血が付いて、洗わないままで走っている編成が多いので記念撮影に向いているのかどうか…。先日行われたマスコミ向けの試乗会でも鳥の血べったりの編成が洗われることなく出てきて、そのまま新聞やネットに写真が載っていたのを見たときはひいてしまいました。イメージという点でも車輌の洗浄はこまめにしてほしいところです。 
板橋駅にて(2006.12.30)

 楽しかった45分もあっという間に終わりました。板橋から台北までは台鐵で10分ほどです。板橋は台北県の県政府(県庁)所在地で、台鐵の列車のほとんどが停車し、台北捷運(MRT)も乗り入れるなど、台北駅を上回る規模にするべく開発が続けられています。
板橋駅改札口(2006.12.30)

 台北~板橋間はトンネル工事が間に合わず、試運転は始まっていますが開業がやや遅れるそうです。高鐵が台北駅まで乗り入れれば、更に利便性が増すと思います。後は用地買収に手間取っている左営~高雄駅間の開業がいつになるのか気になります。
完成を急ぐ高鐵台北駅(2006.12.31)

 その後、1月2日から乗車券の発売が開始され、台北駅に行くと長蛇の列、テレビ局が取材に来ていました。迅速に処理するよう、窓口は現金専用、券売機はカード専用(一部現金使用可もあるらしい)になっていましたが、いずれも機械の故障やら操作の不便さから購入には非常に時間がかかり、夕方に7人待ちの券売機の列に並ぶと45分待たされました。平均して1人5分以上かかっています。実際、券売機はタッチパネルやテンキーを押しても反応が遅く、乗車券が出てくるのにも時間がかかります。窓口も行列の進み具合は遅かったので、似たような状況でしょう。乗車券購入にはそうとう早めに駅に行かないといけないと思います。ちなみにこの券売機、使用できるクレジットカードとキャッシュカードは台湾で発行されたものに限られます。私も日本のクレジットカードがハネられ、列の後ろの女性のキャッシュカードで購入してもらい、彼女に現金を支払ってようやく乗車券を入手できました。
台北駅きっぷうりばに並ぶ人々(2007.1.2)

 これが乗車券です。通常の乗車券は南下(高雄方面)が緑、北上(台北方面)が青で、これは「南下は山側、北上は海側の線路を走るから」だそうです。ただ、2日から発売分は開業記念ということで高鐵公司のシンボルカラーのオレンジ色のものが発売され、これが開業記念乗車券らしいです。売りきれるまでオレンジ色の券紙が使用されるとのことです。私は記念で買っただけなので気にならないのですが、大人と小児で乗車する車両がバラバラでした。券売機の画面では人数しか指定できないので、空いている席をランダムに取っているだけだと思いますが、家族連れなどからは苦情が出るのではないでしょうか。
高鐵開業記念乗車券

 高鐵では1月5~14日を試験営業期間とし、この間は運賃が半額になります。そのため大人・小児とも同額になっていますが、やはりというか、機械の故障やブッキング発売を連発したため、お詫びの意味で15日の本営業後もしばらく運賃半額を続けるようです。何とかこの間に再訪したいものです。

【撮影協力】小楊さん、犀牛王さん、hydrogenさん、nihonjungさん、ktkrさん
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