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62:それでも京阪石坂線(大津線感謝祭)

2006/10/29 (Sun) 21:14
 このブログでもしょっちゅう登場している京阪石山坂本線に、またラッピング電車が登場しました。その名も「ハロウィントレイン」、10月16~30日の期間限定ものです。夏に運転されていた「夏真っ盛り号」と同じく、デザイン学校生によるものですが、今回は2両(607-608)とも同じデザインなので、撮影する側には助かります。
別所~三井寺間にて(2006.10.29)

 更に、10月28日~11月5日には昨年に引き続き「石坂線文化祭」が運転されています。今年は601-602が充当され、車内には沿線の高校生による書道や絵画などが展示されています。
別所~三井寺間にて(2006.10.29)

 前後でラッピングや副標が異なっているので、それぞれが順光になる午前と午後に分けて撮らなければと思っていましたが、この日は急に曇りだし、その心配がなくなりました。
 こちらは運用が決まっていて、駅で配布のチラシで運行時刻が案内されているので、これに変更がない限り、撮影や乗車は簡単です。
浜大津~三井寺間にて(2006.10.29)

 私が訪れた10月29日、錦織車庫では「大津線感謝祭」が開催されていました。保存車80形82の一般公開や洗車・運転体験、グッズ販売やゲームなど毎年恒例の内容の他に、今年から新しく加わった出し物2つが目を引きました。
 入口近くで売られていた「ミニ電焼き」、要は電車(600形?)の形をした大判焼きで、カスタード入りの「石山坂本線」とあん入りの「京津線」があり、1個ならぬ1両100円でした。私が行ったときは石坂線が既に売り切れで京津線を2両買いましたが、冷めたら味が落ちそうなので焼きたての電車を2両とも会場で食べてしまいました。
ミニ電焼き(画像は京津線〔あん入り〕)

 続いて車庫の奥にあった「京阪電チャリ」、700形の形をした軌道自転車ですが、実物と同じ電子笛が鳴り、前照灯も点いているなど相当本格的です。車庫内の線路を数十m走り、終点ではこれまた実物と同じもケットが貼られた座席を転換して(大津線初の転換クロスシート車といえるのでしょうか?)折り返します。面白そうでしたが、家族連れで賑わっている中に一人で並ぶ勇気もなく、見るだけにしておきました。
錦織車庫にて(2006.10.29)

こちら側の正面は車番が702で方向幕が「ペダル」となっていますが、この反対側は701で「サドル」でした。なかなか芸が細かいです。
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61:叡山電鉄「第2回えいでんまつり」

2006/10/29 (Sun) 00:28
 叡山電車では10月28日に「第2回えいでんまつり」が行われ、恒例のデオ600形による「イベントトレイン600」が運転されました。午前中に事前申込みによる乗客を乗せて出町柳~八瀬比叡山口~修学院車庫、午後は当日申込み客で修学院~二軒茶屋間往復という運行ルートでした。
三宅八幡~八瀬比叡山口間にて(2006.10.28)

 デオ600形は数年前までは鞍馬線で普通に走っていましたが、非冷房である他に、ワンマン化どころか「スルッとKANSAI」対応機器すら搭載していないため、この数年は、全車両フル稼働のはずの「鞍馬の火祭り」のときですら修学院車庫に留置されている始末で、このイベント列車が唯一の出番になっています。恐らく昨年のイベント以降、この日まで乗客を乗せて走ったことはないと思います。久しぶりに吊り掛けモーターを唸らせて走るデオ600形に私を含めて大勢の鉄道ファンが群がるのを見ていると、デナ21形などの旧型車が健在だった頃のデオ600形が、どちらかというと「はずれ」扱いされていたのが嘘みたいです。
京都精華大前~木野間にて(2006.10.28)

 修学院車庫に戻ってきたデオ600形は、乗客を乗せたまま洗車機に入り、車庫内で降車して終了となりました。
修学院車庫にて(2006.10.28)

 修学院車庫ではこの他にも車両展示やグッズ販売などが行われ、大勢の人で賑わっていましたが、この手のイベントの常として、私たちがカメラを構えている前に平気で入ってくる親子連れが多く、この1枚を撮るのに何分も待たなければいけませんでした。それはともかく、通電している電車に子供が触っているのは、見ている方がハラハラします。対策はとられていると思うのですが…。
修学院車庫にて(2006.10.28)


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60:一畑電車デハ60形さよなら運転

2006/10/22 (Sun) 23:29
 一畑電車では10月22日に「鉄道の日」イベントとして「60形さよなら運転」が行われました。
 60形(元西武551系)は長らく予備車の状態が続き、私が初めて一畑を訪れた'97年の時点で川跡駅の側線に留置されており、以後数回にわたる訪問の際もそこから動いた形跡はありませんでした。この間、イベントで2回ほど動いたことがあるらしいのですが、結局私は今回のイベントが動く60形を見る最初で最後の機会となってしまいました。
 今回は、イベントと言うには内容が一風変わっており、運転区間は川跡~雲州平田間片道(所要10分)のみ、雲州平田到着後に撮影会と部品即売会をやって終わりというもので、要は廃車回送と解体作業のついでにイベントもやってしまえということではないのかと思うのですが、「最後」という文字に弱い私は何はともあれ駆けつけたわけです。
 最初に川跡駅に行くと、9年前と全く変わらぬ位置にパンタを降ろして留置されている60形の姿がありました。塗装が一部剥がれて錆の浮いた車体は、2年前に来たときより更にボロボロになっています。
 これから動きそうな気配も全くなく、このまま運転が中止になったら何のために島根県まで来たのやら…などと思うところです。そのとき、ちょうど一畑の主であるデハニ53が団体貸切電車で通過し、これを撮れたので60形が走らなくてもまぁいいかと思えるようになりました。
川跡駅にて(2006.10.22)

 撮影場所に移動して待つこと1時間、踏切が鳴って本当に60形が走ってきました。長らく留置しっ放しでも試運転など一切せずにいきなり動かしたらしく、左右に車体が揺れるたびにパンタグラフから火花が飛び散っていました。こんな状態で速度が上げられるはずもなく、直線区間でもほとんど徐行で来たので、何度もシャッターを切れました。
 特に装飾もなく、「さよなら運転」の割には地味なことこの上ないですが、行先表示を「平田市」にしていたのは粋な計らいだと思います。平田市駅は市町村合併のため、昨年3月に開業時の「雲州平田」に戻されましたが、その間営業に就いていない60形の方向幕に「雲州平田」が入っていたら、それはそれでサプライズになるところです。
大寺~美談間にて(2006.10.22)

 雲州平田駅では3番線に停車したままで撮影会が始まりました。地味な内容の割には人出が多く、西武鉄道ファンの方が持参した西武時代の種別板を掛けたりと、結構盛況でした。
雲州平田にて(2006.10.22)

 車庫には各形式が並べられていました。デハニ53が僅かに顔を覗かせて苦しい配置になっていますが、60形を3番線に停車させたままで撮影に適した並べ方をするには、これが限度だったと思います。
雲州平田にて(2006.10.22)

 1時間の撮影会の後、デハ62の車内で部品即売会が始まりました。予め配布されたリストを元に、オークション形式で各部品が即売され、落札されたら即取り外しを始めるというもので、私たちの目の前で魚屋のマグロならぬ電車の解体ショーが始まりました。
取り外される方向幕

 作業中は電車の様々な機器が間近に見られて、これはこれでいい機会になりました。ドアエンジンをまともに見るなんて久しぶりですが、これはドアエンジンを外しているのではなく、社紋のプレートを内側から外しているところです。この後、車庫内を移動させないといけないので、さすがに走行に関わる部分は販売されませんでした。
社紋取り外し中

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59:和歌山電鐵「川柳電車」

2006/10/21 (Sat) 20:28
 和歌山電鐵貴志川線は継承以来の様々な取り組みが評価されて、国土交通省「日本鉄道賞(表彰選考委員会特別賞)」を受賞しました。まずはこの場よりお慶び申し上げます。
 さて、その和歌山電鐵では9月19日~12月15日の間、2275Fが「川柳電車」となって運転されています。
山東~伊太祁曽間にて(2006.10.21)

 運転士さんお手製のヘッドマークも掲出されています。
「川柳電車」ヘッドマーク

 車内では乗客から募集した川柳を吊り革広告枠に掲出する予定でしたが、2両で292個の吊り革に対して380句もの応募があったそうで、中吊り広告枠にも掲出されていました。投句者は小学生から70~80代くらいまでと結構年齢層が幅広く、「『いちご電車』の次は『ホタル電車』も出して」といった内容の、川柳というより和歌山電鐵への要望を書いた句が結構あったのがおかしかったです。「ホタル電車」は私も期待したいですが。
車内に掲げられた川柳

 ヘッドマークの他に、側面の窓にも「川」「柳」「電」「車」と紙を貼ってPRに努めています。
日前宮~神前間にて(2006.10.21)

 私が訪れた10月21日はダイヤ改正実施当日で、これを機に「いちご電車」2271Fも運用が固定されました。時刻は和歌山電鐵ホームページでも案内されていますが、月・木曜日が運休となり、平日(火・水・金)と休日(土・日・祝)の2パターンで運行されるのが基本となっています(変更の場合あり)。「いちご電車」も登場から2か月が経ちましたが、この日も数人の同業者がカメラ片手に乗り込んでおり、「いちご電車」が来るまで待つという親子連れがいたりと、相変わらずの人気ぶりでした。
伊太祁曽駅にて(2006.10.21)

 ダイヤ改正に伴い、各駅の時刻表も苺マーク入りの新しいものに取り替えられ、南海時代の面影がまた一つ減りました。

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58:万葉線「電車まつり」

2006/10/15 (Sun) 23:42
 10月14日には福井鉄道、えちぜん鉄道の他に万葉線でも恒例の「電車まつり」があり、米島口車庫で夜間撮影会があるというので三脚を予定して福井から出かけていきました。
 この撮影会に参加するには電車に乗ってくることが条件で、果たして米島口電停に降りると、降車口の真ん前で社員の方が入場整理券を配っていました。会場では電車が4両、ライトアップされて並んでいました。
米島口車庫にて(2006.10.14)

 画像は右からデ7053(県民共済、今回廃車予定)、除雪車(元デ5022、現在車籍なし)、デ7073(標準色)、デ7075(コカコーラ)で、庫内にはデ7072(猫電車)の姿も見えました。
 夕方17:30から始まった撮影会、当然ながら参加者は全員が鉄道ファンで、最初は遠巻きにロープで区切られてフラッシュ使用禁止のなか、並びをバルブ撮影しました。
 19:00からはロープが外され、電車に近づいてフラッシュ使用もOKとなりましたが、ほぼ全員がそのままバルブ撮影を続けていました。

 撮影会終了後、展示車両を留置線に戻す際、一番人気の除雪車デ5022は最後に戻されたため、隣にいたデ7073が引き揚げると、数分間ながら形式写真の撮影タイムとなり、このときが最も盛んにシャッターが切られていたような気がします。次はこれの走行シーンを撮りたいものですが、大雪で不通にならないと出動しないため、果たして行けるかどうか…。
米島口車庫にて(2006.10.14)

 今回の撮影会には私たちの他にも福井から流れてきた人が多かったようで、会場に入る際、受付の社員の方から「やっぱり福井からですか?」と聞かれました(苦笑)。

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57:えちぜん鉄道「鉄道の日」イベント

2006/10/15 (Sun) 23:25
 京福電鉄時代はイベント濫発だったものの、移管後は鉄道ファン向けの公式イベントをほとんどしてこなかったえちぜん鉄道で、10月14日に「鉄道の日」イベントが行われました。
 内容は三国港駅で電気機関車3両(テキ6、テキ521・522)を展示して、若干の物販をするだけのシンプルな内容でしたが、福井鉄道140形さようなら運転と掛け持ちできること、長らく公の場に出てこなかった古豪テキ6が久しぶりに見られることもあって、「予想外(社員氏談)」の人出がありました。かくいう私たちも、福井鉄道を途中で切り上げて三国港へ向かいました。

 テキ6は今年で86歳を迎え、可動状態にあるなかでは日本最古の電気機関車となりました。現在は車籍がないため営業時間中の本線には出られず、13日の終電後に三国芦原線に線路閉鎖をかけたうえで回送されてきました。しかも自走だったそうで、「車籍があれば昼間に自走シーンが見られたかも…」と思うと残念です。
三国港駅にて(2006.10.14)

 車内も公開されていて、群がる子供が途切れるのを待って、ようやく数カット撮影できました。内部は最低限の運転機器以外はがらんどうで、機関車の車内とはとても思えません。
テキ6の車内

 テキ521+522は長らく2両コンビで除雪に使用されてきましたが、えち鉄では除雪用にモーターカーを導入しており、今後の動向が気になります。こちらは今日の始発前に自力回送されてきたとのことです。
三国港駅にて(2006.10.14)

 テキ521の車内です。他に機器の蓋を開けたりと、人間だったらあられもない格好で展示されていました。普段は見られない部分ですが、意外に簡素な構造で驚きました。
テキ521のキャブ

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56:福井鉄道140形さようなら運転

2006/10/15 (Sun) 23:18
 福井鉄道では6月の80・120形さようなら運転に続き、10月14~15日に140形のさようなら運転が行われました。同僚が次々と廃車解体されていく中で、なぜかこの140形だけは留置が続き、様々な憶測が飛び交いましたが、遂に「鉄道の日」で最後の花道を飾ることになったわけです。

 今回は2日間で1日3往復運転されるものの、運転区間が武生新~神明間に限られたため、目ぼしい撮影地となる家久~上鯖江間ではこれまでここで見たこともない数のカメラの放列ができていました。

 80・120形と同じく正面の額にさようなら文字を貼り付けた140形、福井側先頭車のモハ141-2は元名鉄モ900形で、更にたどれば1929年に登場した知多鉄道910形まで遡ります。1978年に福井へ来た際に大改造されたので面影はあまりありませんが、それよりも経歴が全く違うモハ141-1と編成を組まされたので、2両で車高が違うのがよく分かるのが140形の最大の特徴だったと思います。
家久~上鯖江間(日野川鉄橋)にて(2006.10.15)

 一方、武生側のモハ141-1は長野電鉄300形(1941年製)を譲り受けたもので、こちらも相当改造されています。長電も名鉄も複数両譲り受けているのに、なぜ同型車同士で編成を組ませなかったのかはいくら調べても未だにはっきりしません。
西山公園~西鯖江間にて(2006.10.14)

 140形は入線当時、急行から普通まで幅広く活躍する主力車だったそうですが、近年は予備車的存在になり、走るだけで話題になる車両でした。また、福井鉄道最後の吊り掛け電車ということもあり、それが更に注目を集めたのかも知れません。80・120形のときよりも盛り上がっていたと思います。
西武生車庫にて(2006.10.15)

 運転終了後、武生新から西武生車庫へ回送されていく140形を追っていくと、果たして車庫では撮影会が始まりました。これは予定にはなかったもので、福井鉄道さんのご厚意にはただ感謝あるのみです。
 
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55:福井鉄道デキ3チャーター運転「ザ・工臨」

2006/10/01 (Sun) 08:11
9月30日、「ふくい私鉄サポートネットワーク」さんが開催された福井鉄道デキ3チャーター運転に参加してきました。
 福井鉄道さんにはこれまで何度もチャーター運転をして頂いていますが、今回は西武生~福井新間2往復の設定で、例によって途中の神明で後続の電車に抜かされる撮影用ダイヤでした。

 まずは西武生から単機で福井新へ向かうデキ3です。めぼしい撮影場所と言えば日野川鉄橋くらい、参加者のほとんどが見守る中、鉄橋にさしかかったデキ3は減速し(もちろん撮影のため)、鉄橋を渡りきったところで再び速度を上げていきました。
家久~上鯖江間にて(2006.9.30)

 三十八社では対向電車との離合で停車しましたが、旧型車が走っていた頃は小型に見えたデキ3も、路面電車の770形と並ぶとやけに大きく見えます。
三十八社にて(2006.9.30)

 福井新には通常、線路へのバラスト撒布用のホキが留置されていますが、デキ3はそれを牽引して西武生へ戻ります。
浅水~三十八社間にて(2006.9.30)

 神明で停まっている間に追い越してもう一枚。
上鯖江~家久間にて(2006.9.30)

 西武生では機回しのためホキを入換える際に、何と140形が登場、僅かな距離ですがホキを牽引して久しぶりに動く姿が見られて、集まっていた参加者からは歓声が上がりました。朝からパンタを上げていたので、「あれが走ればいいなぁ」などと言っていたのですが、こういう形で出てくるとは夢にも思いませんでした。 
西武生にて(2006.9.30)

 この後、福井新へホキを返却しに行き、再び単機で西武生に戻って今回のチャーターは終了です。 
水落~西山公園間にて(2006.9.30)

 再び西武生では側線へ戻るデキ3に場所を開けるため140形が動きました。既に営業運転からは外れ、14~15日の「さようなら運転」で引退する140形とのツーショットが今日の締めくくりとなりました。
西武生にて(2006.9.30)


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