現在の時刻(JST)

プロフィール

道楽

Author:道楽
現在、過去の話題も追加していますので、バックナンバーもご覧になってみてください。

ご来訪有難うございます。

見えにくい方はこちらで

最近の記事

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

まとめ

カテゴリ内記事一覧

スポンサーサイト - --/--/-- (--) --:--
大阪歴史博物館 - 2011/06/13 (月) 00:45
明治村訪問②蒸気機関車12号 - 2010/12/05 (日) 23:38
明治村訪問①京都市電 - 2010/12/05 (日) 23:18
明延「一円電車まつり」(続) - 2010/10/24 (日) 23:37
明延「一円電車まつり」① - 2010/10/24 (日) 23:33

:スポンサーサイト

--/--/-- (--) --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告

374:大阪歴史博物館

2011/06/13 (Mon) 00:45
 阪堺の「路面電車まつり」は途中で雨が降り出したので早めに切り上げ、次いで大阪歴史博物館で開催中の特集展示「懐かしい市電とバスのある風景」を見てきました。
 小規模ながら展示物(撮影禁止だったのでポスターだけUPします)は充実していて、路線図などはつい見入ってしまいました。
大阪歴史博物館(2011.6.12)

 この歴博はエレベーターで一旦10階まで昇り、見進めるにつれてエスカレーターで降りてくる構造になっています。特集展示のある8階から7階を見下ろすと、地下鉄の駅が再現されていました。
 事前にろくに調べずに初めて訪問したので、こんなものがあったのかと少々驚きました。
大阪歴史博物館(2011.6.12)

 解説によると、御堂筋線梅田~心斎橋間開業から1年が経った昭和9(1934)年5月の平日朝の淀屋橋駅ホームで発車間近の心斎橋行き電車の後部を再現したものだそうです。 
 車両は現在も緑木検車場で保存されている100形105号で、色が真っ白なので石膏像みたいですが、細部まで忠実に作られています。
大阪歴史博物館(2011.6.12)

 発車時にホームを監視する車掌。100形は片隅運転台のため、混雑時に車掌が乗務するのはかなり大変だったそうですが、見れば車内は大混雑のようで、この後無事に乗り込めたのでしょうか。
 なお、この右側の断面にはテレビモニターがあり、戦前の御堂筋線の模様を映した記録映像が上映されています。
大阪歴史博物館(2011.6.12)

 外観の最大の特徴である(と私は思っている)安全畳垣もしっかり再現されています。今の電車は転落防止用に外幌を付けるのが当たり前になっていますが、その源流は今から80年前に製造されたこの電車にあったわけです。
大阪歴史博物館(2011.6.12)

 数分おきに走行音が流され、この際、壁に当時実際に掲出されていた広告看板兼駅名標が映し出されます。
大阪歴史博物館(2011.6.12)

 7階には戦前の心斎橋筋や道頓堀の街並みも再現されています。
大阪歴史博物館(2011.6.12)

 この他、鉄道ファン向けとしては、戦前(昭和14〔1939〕年の地下化前)の阪神梅田駅の模型が展示されていました。
大阪歴史博物館(2011.6.12)

 決していい加減なものではなく、電車もそのままHOゲージとして走らせられそうな感じでした。
大阪歴史博物館(2011.6.12)

 他にも阪和電気鉄道(現JR阪和線)阪和天王寺駅のスタンプ(復刻版)が押せたりと結構充実した内容で、大阪に住んでいながら、こういう博物館があることを知らなかったのは迂闊でした。
スポンサーサイト

テーマ : 鉄道 - ジャンル : 趣味・実用


その他トラックバック(0)|

332:明治村訪問②蒸気機関車12号

2010/12/05 (Sun) 23:38
 続いてSL列車です。
 市電「名古屋駅」前の石段を登ったところに、SL列車の「名古屋駅」があります。
 列車停車中のみ、乗務員がこの駅舎で明治時代の乗車券を模した切符を発売しています。
(2010.12.5)

 ちょうど列車が到着したところでした。
(2010.12.5)

 両端の駅では、ターンテ-ブル(手動!)でSLの方向転換が行われます。「名古屋駅」ではこれを見学するためのスペースまで設けられており、大勢の人が集まっていました。
(2010.12.5)

 両方向とも、SLがちゃんと前を向くというのは、アトラクションとはいえ立派だと思います。 
(2010.12.5)

 

(2010.12.5)

(2010.12.5)

(2010.12.5)

(2010.12.5)

(2010.12.5)

(2010.12.5)

(2010.12.5)

(2010.12.5)

(2010.12.5)

(2010.12.5)

 さて、乗車の後は沿線で撮影となるわけですが、丘の中腹を走っていることもあって手ごろな撮影場所がなく、線路に近づける道があるのですが、訪問時は閉鎖されていたためそこにも行けず、ほとほと困らせられました。
 結局、「菊の世酒造」裏の梅林から見上げる形で辛うじて撮影できましたが、ちょっと物足りないまま帰ることになりました。 
(2010.12.5)

 京都市電とSLは名鉄の手でメンテナンスが行われていたようですが、本格的な補修となれば、今の名鉄にそれだけの余裕があるのかという点が気になります。良い結果になることを願わずにはおれません。

テーマ : 鉄道 - ジャンル : 趣味・実用


その他トラックバック(0)|

331:明治村訪問①京都市電

2010/12/05 (Sun) 23:18
 明治村内で運行されている京都市電とSL列車が、老朽化のため12月19日限りで運転を休止するというので、その前に一度見ておこうと行ってきました。10年前に一度行っているのですが、職場の親睦旅行だったため、写真が一切撮れず、実質的に初訪問も同然となりました。

 正門から入り、案内表示に向かって進むと、京都市電の「京都七条駅」があります。ちょうど電車が来るというので、早速カメラを構えました。
(2010.12.5)

 まもなく運休ということを知ってか知らずか、市電は注目の的でした。
(2010.12.5)

 行ったのが日曜日のため、車内は大混雑でした。歩いても大した距離ではありませんが、森の中をのんびりと走る電車はやはりいいものだと思いました。
(2010.12.5)

 「名古屋駅」に到着した電車は旅客の入れ替え中に「ポール回し」が行われます。これも、今ではここと京都の梅小路公園くらいしか見られないのではないでしょうか。
(2010.12.5)

 シンプルな吹き曝しの運転台を見ると、今の鉄道車両の運転台が快適な居住性を確保されているかということを実感します。
(2010.12.5)

 こちらは「名古屋駅」と反対側の終点「品川燈台駅」です。閉館時間も間際になってきて、15分ヘッドの電車は積み残しがでるほどの混雑でした。休日なので家族連れが多く、ベビーカーで場所を取られているのが原因ですが、安全上デッキには乗車できないので、私も帰りは乗車を諦め、歩いて帰りました。
(2010.12.5)

 博物館といえども、こうした動くアトラクションは興味を惹かせるうえで必要だと思うので、前途多難な感じもしますが、何とか修繕を完了して復活させてほしいと思います。
(2010.12.5)

テーマ : 鉄道 - ジャンル : 趣味・実用


その他トラックバック(0)|

327:明延「一円電車まつり」(続)

2010/10/24 (Sun) 23:37
 一円電車の後は、明延鉱山跡を利用した「探検坑道」を見学してきました。
 「一円電車まつり」会場からシャトルバスで5分ほど行った山奥に入口があり、受付で整理券とヘルメットを受け取り、鉱山OBのおじさんのガイドで中に入ります。
明延(2010.10.24)

 明延鉱山は昭和62年閉山と、国内の鉱山では最後まで残った部類なので、ほぼ現役当時の姿が今も残されています。末期は運搬機やエレベーターなども大型になり、全盛期の半分以下の人数で操業していたそうです。
 ガイドさんの話では、採掘のコストが高くなり、利益が出なくなったので閉山したとのことで、鉱脈はまだ残っているそうです。「探検坑道」になっている部分より下層の坑道は水没させてあるとのことで、水を抜けばいつでも再開できるとのことです。この辺りの説明の端々に「まだ掘れるのに…」という無念が感じられました。
明延(2010.10.24)

 坑道内はトロッコの線路もそのまま残り、採掘に使った機械などが展示されています。と、いうことは、こういうのも展示されているわけでして…。
明延(2010.10.24)

 パトロールカーです。私の腕前では手持ち撮影はこれが限度でした…。
明延(2010.10.24)

 結構見どころの多かった「探検坑道」を出ると、出口付近に明神電車の保存車が展示されていました。
明延(2010.10.24)

 電車「あかがね号」です。この車体に前後で大きさの違う車輪など、子供が書いた電車の絵からそのまま飛び出してきたようなスタイル、一挙に魅せられてしまいました。本格的に復活運転するときは、これもぜひ動態に戻してほしいものです。 
明延(2010.10.24)

 電気機関車です。復活運転されている「しろがね号」はバテロコ牽引、つまり非電化なので実感はなかったですが、近寄ってみるとかなり低い位置にパンタがあります。つまり架線に簡単に触れられるわけで、これは何も知らない人には危険だと思います。週刊誌に採り上げられてから大勢の人々が訪ねてきて、結局部外者の乗車を認めなくなったという話も理解できました。
明延(2010.10.24)

 貨車です。
明延(2010.10.24)

 もう1両、電気機関車がいて、プッシュプル編成になっていました。 
明延(2010.10.24)

 上の保存車から道路を挟んだ向い側には、バテロコも展示されていました。どちらも人の少ない山里のせいか、状態はかなりよかったです。 
明延(2010.10.24)

 最後に明延振興館前に保存されている車両です。
明延(2010.10.24)

 「あかがね号」に負けない強烈な個性を放つ電車「しろがね号」です。ボンネット部分に荷物を入れてから乗り込むのだそうです。もっとも「しろがね号」は鉱山会社の役員などVIP専用で、一般旅客は乗車できなかったそうです。これもぜひ走る姿を見てみたいです。
明延(2010.10.24)

 強烈な車両とシチュエーションで、訪れた人を必ず魅了させる(私もそうです)と断言できる明延、車でも鉄道+バスでもアクセスはかなり大変ですが、行くだけの価値はあると思います。来年もぜひ訪れたいものです。 
明延(2010.10.24)

テーマ : 鉄道 - ジャンル : 趣味・実用


その他トラックバック(0)|

326:明延「一円電車まつり」①

2010/10/24 (Sun) 23:33
 10月24日に明延鉱山跡(兵庫県養父市大屋町)で開催された「一円電車まつり」に行ってきました。
 友人Eさんの車に便乗させてもらい、「一円電車」こと明神電車の始発であった神子畑選鉱場跡に行く途中、橋の欄干が機関車の形をしていたので思わず止まってしまいました。早くも「お宝発見」の気分です。
(2010.10.24)

 神子畑選鉱場跡はインクラインやトロッコの線路跡が残り、私たちにとっては単なる廃墟どころか、宝の山のようでした。
(2010.10.24)

 会場となる明延は、神子畑から山道を20分ほど進んだところ(明神電車はトンネルでショートカットしていましたが、道路は山を迂回するため時間がかかる)で、想像以上に山奥の集落でした。ただ、シャッターを閉めた商店や住宅の跡が多く、かつては栄えていたのだろうと思わせるところです。

 メイン会場の「明延振興館」向かいの空き地に、70mの半円状の線路が敷かれ、立派な駅舎兼車庫もできていました。前回までは駐車場に30mほどの直線仮設線路だけだったそうで、力の入れようが伝わってきます。
 最終的には、本物の軌道跡で600mの環状線を走らせたいとのことですが、改修費用が2000万円とか…。カンパを募集中でした。
明延(2010.10.24)

 これが「一円電車」です。客車は明延振興館前で保存されていた「くろがね号」、バッテリーロコはこの運転のために購入したものです。前回までは運転のたびに業者から借りてきた(機関車のレンタル業者があるとは知りませんでした)そうですが、今回から中古品ながらバテロコが購入されました。№21というのは、実際に明神電車にいた機関車が№20までだったので、その続番だそうです。
明延(2010.10.24)

 乗車は無料で、座席が埋まれば即発車です。雨にも関わらず大勢の人が集まり、頻繁に運転されていました。なお、「一円電車」の由来は、鉱山職員とその家族が1円で乗車できた(それ以外の乗客は10円)からだそうで、最初は50銭だったのが、乗客数が分かりやすくなるように1円になったそうです。
 その1円のきっぷ(ボール紙にスタンプを押したもの)も復元され、乗車するともらえます。
明延(2010.10.24)

 「くろがね号」の車内はこんな感じです。思っていたよりは広いと思いましたが、それでも狭いことに違いありません。車内には電球を吊るす部分が1か所ありましたが、明神電車はほぼ全線がトンネルだったそうで、当時の様子が何となく想像できました。
明延(2010.10.24)

 乗客が乗り終わると、ブザー合図とともにのんびり走り始めます。明延振興館での写真展では「地獄の乗車体験」などと書かれていましたが、台車にバネが入っているためか、乗り心地はそんなに悪いものではありませんでした。客車や電車等は製造所が「明延鉱業所工作課」となっていますが、ハンドメイドにしては結構凝ったつくりになっているものが多いです。
明延(2010.10.24)

 半円状の先、終点で折り返していく「くろがね号」です。研修を受けたスタッフの方が交代で運転していましたが、推進運転なのに毎回綺麗に所定位置で停まるので「うまいなぁ」と思っていると、「くろがね号」の先端にカメラのようなものが付いていました。これで前方を確認していたわけです。
明延(2010.10.24)

 ほとんど遊園地の「おとぎ電車」のようになっている一円電車ですが、短距離ながら乗ってみれば面白いこと間違いなしです。私も、スタッフの方に呼び込まれるままに、3回乗車させてもらいました。(続く)

テーマ : 鉄道 - ジャンル : 趣味・実用


その他トラックバック(0)|

ブログ TOP » 次のページ


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。