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585:梅小路蒸気機関車館に999が登場

2014/09/16 (Tue) 15:36
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560:JRおおさか東線開業5周年

2013/03/29 (Fri) 23:31
 JRおおさか東線といえば、私の生活範囲を全く通らないので、開業当日とその後2回だけ乗車した記憶のある、私にとっては地下鉄今里筋線と同じくらい印象の薄い路線です。
 そのおおさか東線が、今年3月15日で開業から5周年を迎え、記念イベントが行われました。
久宝寺(2013.3.29)

 イベントの中に、同線で運用される車両(201系)6編成に3月16~31日の間、ヘッドマークを掲出するというので撮影に行ったのですが、これには落とし穴があります。おおさか東線を走る201・103系は奈良電車区受け持ち、ということは関西本線と共通運用になるので、この6編成が常におおさか東線を走っているわけではありません。日中の運用本数は4編成あり、撮影に行った友人に聞くと「今日は2編成走っていた」「この間は1本だけだった」ということなので、最低1編成はいるだろうと思って数年ぶりにおおさか東線に乗ってみると、あろうことか私の行った日は1本も走っていませんでした。普段JRを眼中に入れていないとはいえ、あんまりだと思いますが、その埋め合わせか、103系が1本だけ運用されていました。
久宝寺~新加美間(2013.3.29)

 そうなると関西本線で待つしかないわけで、結局久宝寺駅で30分ほど待ってようやく1編成をキャッチしました。撮るからにはおおさか東線で、とこだわりたいのですが、ヘッドマークの掲出終了も近くなっているので文句は言えません。
久宝寺(2013.3.29)

 ヘッドマークのアップです。何度撮影しても文字がブレているように見えたのですが、影付き文字の装飾がそうなっていただけでした。
(2013.3.29)

 久宝寺から先発の快速で先回りし、天王寺でもう一度撮影しました。このマークを撮影するのも、今回が最初で最後になります。
天王寺(2013.3.29)

 そういえば、大阪環状線と関西本線を走る201系は行先表示(正面・側面とも)のLED改造が進められており、まだ全車には及んでいないようですが、この日に見た編成は全てLEDになっていました。また撮影に不向きな条件が増えました。
天王寺(2013.3.29)

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554:JR東海117系引退記念乗車会

2013/03/05 (Tue) 00:17
 JR東海の117系が3月16日のダイヤ改正で定期運用から離脱するのを惜しみ、鉄道友の会名古屋支部では、3月3日に「引退記念乗車会」が開催されました。
 東海の117系というと、私はいつも熱田駅の側線で昼寝しているのを名鉄の車窓から眺めるだけだったのですが、大阪では新快速でデビューしたときに私鉄ファンの私ですらわざわざ乗りに行きました。今でこそ「国鉄型の生き残り」と言われていますが、登場当時の私の印象は「国鉄らしくない電車」でした。葬式鉄もいいところですが、名古屋でも乗っておこうと、この機会に参加することにしました。

 集合場所の名古屋駅に入線してくる117系S2編成。今回は特にヘッドマーク等の掲出はなく、「団体」表示で出発です。
名古屋(2013.3.3)

 発車直後の4号車の車内です。ガラ空きに見えますが、参加者は2・3号車に集中して乗車し、1・4号車は録音や撮影用に空けていたもので、この後皆が続々と入ってきて賑やかになりました。名古屋支部の行事のいつものパターンです。この明るい雰囲気が好きで、私も度々参加させて頂いております。
(2013.3.3)

 沿線ではカメラを構えた同業者をそこかしこに見ましたが、注目を集めるのも当然で、最初に走ったのは中央本線でした。117系は通常、東海道本線でしか運用されないため、乗車と撮影の両方でも確かに珍しいシーンだといえます。目的地は南木曽、ここで1時間以上停車して折り返します。
南木曽(2013.3.3)

 停車中は撮影会になりましたが、駅名票がいい位置にあったので、普段は来るはずのない南木曽に117系が確かに来たという証拠写真になりました。 
南木曽(2013.3.3)

 南木曽から名古屋へ戻る途中にも、大曽根で主に貨物列車が使う待避線に停車したりと珍しい光景があったのですが、運転台付近には大勢の人が集まっていたため車内からでは写真に残せませんでした。名古屋発車後、群がる人がある程度減ったので、後ろ向きですが枇杷島手前で稲沢貨物線に入るところは撮影できました。 
(2013.3.3)

 稲沢線経由で東海道本線を西へ走り、大垣から普段は特急や貨物列車しか走らない下り本線(旧新垂井経由)に入ります(これも後ろ向きです)。
(2013.3.3)

 次の目的地は関ヶ原で、ここも1時間停車です。現状では117系は大垣~米原間の運用がメインになっており、関ヶ原は通い慣れた場所といえます。
関ヶ原(2013.3.3)

 最初は光線状態が悪く、綺麗に撮影するのは諦めていましたが、途中で曇りだしたので、そこそこ撮影ができるようになりました。
関ヶ原(2013.3.3)

 関ヶ原から名古屋へ戻る117系の前面かぶりつき画像です。よく見ると、右側通行をしています。これは通称「垂井線」を走行中のシーンで、大垣~関ヶ原間の上下線は離れた場所を通っており、上り線にもう1本併設されている線路が「垂井線」と呼ばれます。下りの普通列車は垂井線経由で運転されるので、一見この区間は普通の複線に見えますが、実は単線並列扱いで、このような逆走に見える運転も可能です。関ヶ原駅の垂井側に上下線間の渡り線がないために、関ヶ原折り返しの電車はこうせざるを得ないのですが、実際に垂井線を上り(名古屋)方向に走る電車は早朝に2本のみ(しかも1本は土休日運休)なので、現状のままでも問題ないのでしょう。
関ヶ原~垂井間(2013.3.3)

 帰りも稲沢貨物線経由で、しかも稲沢貨物ターミナル構内で停車するというオマケつきでした。
稲沢(2013.3.3)

 かなりマニアックな行程を走った117系も無事に名古屋駅へ到着、ここでお流れ解散となりました。後で聞いた話ですが、このS2編成は翌4日には早くも浜松へ廃車回送されていったそうで、図らずもこの乗車会が最終運用になってしまいました。
 ともあれ、今回お世話になった名古屋支部の皆様にはこの場から御礼申し上げます。
名古屋(2013.3.3)

 翌日も休みだった私は、名古屋の友人ノラ犬君(これは本人の自称で、私が普段そう呼んでいるわけではありません)が117系の運用を教えてくれたので、大垣で1泊して残りわずかな通常運用を撮影してきました。大垣では朝7時台にやってくるので眠い目こすって大垣駅に行くと、乗車する列車は223系でした。こういう運用もあると分かっていても、JR東海の駅で西日本の車両、しかも行き先が加古川というのを見ると、一瞬驚かされます。 
大垣(2013.3.4)

 まずは垂井駅に入線する2504H列車、米原発金山行き快速(4+4の8連)です。金山に着くと夕方まで熱田駅で留置され、これが冒頭にも書いた私が見ていた117系の昼寝です。
垂井(2013.3.4)

 続いて場所を移動し、209H列車(大垣発米原行き普通)を待ち構えました。4連単独での運用ですが、これには313系が来ました。3月1日の運用変更で早めに置き換えられたのでしょう。
大垣~垂井間(2013.3.4)

 続いて来たのは快速2510H列車、これも4+4の8連運用で、金山側には幸運にも国鉄色のS11編成が出ていました。3月15日限りでこの運用も313系に置き換えられますが、その後もこのS11編成と、イベント用「トレイン117」ことS9編成は7月末までイベント用として残るそうです。
 朝の運用はこの2本だけで、早くも8時で撮影終了となりました。
垂井~大垣間(2013.3.4)

 117系が引退すると、JR東海に残る国鉄型電車は211系0番台だけになります。いまだに国鉄型車両が大量に残っているJR西日本エリアに住んでいる者からは、さすが東海道新幹線を押さえているだけあって、JR東海は金に物を言わせて車両の置き換えも早いなぁと羨望のまなざしを向けてしまいます。

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546:SL「おいでよ銚子号」試運転

2013/02/08 (Fri) 17:53
 銚子電鉄を訪問する際、友人からちょうど私が銚子にいる2月2日に、9~11日に佐原~銚子間で運転される「SLおいでよ銚子号」の試運転があると教えてもらいました。普段は私鉄専業の私ですが、身近にこのような珍しい列車、しかもSLが走ると聞けば、撮影に行ってみたくなるもので、朝に銚子電鉄へ寄った後、何の土地勘もないままに成田線沿線へ行ってきました。

 この試運転自体は別に珍しいものではありません。というのも、試運転の予定が駅のポスターやチラシや沿線自治体(香取市)のウェブサイトで公開されているからで、最初は友人の情報網のすごさに驚いていたのですが、これらをチェックすると通過する駅の予定時刻まで掲載されています。「沿線で手を振ろうプロジェクト」というのがあり、チラシの裏には手を振るために手の絵(塗り絵になっている)まで掲載されています。普段は秘密にされる試運転も、今回は寧ろ見に来て下さいと言われているのでした。

 そういうわけで銚子駅に行くと、既に入線していたC61 20には人だかりができていました。
銚子(2013.2.2)

 銚子駅に停車しているからには、銚子電鉄の電車とC61 20の並びを撮りたくなりますが、沿線では厳戒態勢が布かれており、踏切や駅のホームには警官や警備員が張り付いており、銚子駅外れの踏切から撮影しようとすると「踏切での撮影はご遠慮ください!」と遮られました。SLではなく銚子電鉄を撮りたいのだなどと言っても通じる雰囲気ではないので諦め、苦しいですが駅の跨線橋から往生際の悪いアングルで撮影してみました。右上にわずかにデハ1001が写っているのがお分かり頂けるでしょうか。
 ちなみに、この踏切の横はJR銚子運輸区で、前日の1日にここでC61 20の火入れ式や安全祈願祭などを行っていたのですが、ネットフェンスの内側にベニヤ板を立てて外からは見えないようにしていました。そこまでしてSLを走らせないといけないのかと思いましたが、普段は平和な?地方私鉄ばかり訪ねている私の感想なので、JRを撮影している方々にはこれが当たり前なのかもしれません。
銚子(2013.2.2)

 私が感動したのは、牽引する客車が旧型客車だったことです。高崎運転所所属のものを、2年前のC61 20復活にあわせて整備したもので、安全上の理由で手動扉の旧客は東日本では運転されないと以前聞きましたが、これらは半自動扉に改造されています。
 佐原側にはDE10 1202が連結されており、後述しますがこれも今回の主役なのですが、銚子駅ではC61 20が完全に主役で、こちら側にはほとんど人影がありませんでした。 
銚子(2013.2.2)

さて、先発の電車で先回りするわけですが、どこで降りればいいのか迷っているうちに、長時間停車する笹川まで来てしまったので、ここで降りてみました。到着まで駅周辺を歩き回りましたがいい場所がなく、結局駅ホームで入線を撮影することになりました。ホーム先端や白線の外に立たなければ警備員が何も言わないので、ある意味で平和な撮影地です。
 運転時刻が公開されているので、土曜日ということもあって駅には地元の人々が多く集まっていましたが、佐原行きはDE10が先頭になるのに、後ろでC61が汽笛を鳴らしているのをDE10のものと勘違いして、連れてきた子供や孫にDE10を指して「あれがSLだ」と言っている人が結構いました。 
笹川(2013.2.2)

 笹川で48分停車している間に、撮影場所を見つけなければいけません。幸運にも駅近くの踏切を越えた先に、編成全体が入るほど開けた場所があったので、先客の人に断って私も入れてもらいました。そしてやってきたDE10先頭の試運転列車、これも本番では「DLおいでよ佐原号」というイベント列車になります。旧型客車を牽引すると、実見したことはないものの、非電化時代の福知山線などはこんな感じだったのかなぁと思わせられました。
笹川~小見川間(2013.2.2)

 振り返ってC61も撮影。私の趣味範囲で見るSLは、大井川鐵道か台湾でC11やC12などのタンク式ばかりなので、C61のようなテンダ式は迫力があり過ぎです。今更ですが、普段は私鉄電車がメインの私もJRでSLを追いかけてみようかなぁと思わせるのに十分な魔性…もとい魅力がありました。 
笹川~小見川間(2013.2.2)

 今回の撮影で降りた笹川駅。駅舎がいい感じですが、私がここで再び乗降することは、もうないと思います。成田線の列車本数の少なさには閉口しましたが、駅の近くにコンビニがあったので、時間つぶしには困りませんでした。
笹川(2013.2.2)

 佐原からの折り返しはC61 20が先頭になるので、気を抜けません。今度も長く停車する椎柴駅の前後で撮影することにしました。駅の手前で撮影した後、15分の停車時間中に移動して発車を撮影しようと考えたのですが、1時間前に駅に着いてロケハンしたところ、15分で駅の前後を移動するのは難しいことが分かったので、再び駅の入線を撮影です。
 駅前の踏切には大勢の同業者がいました。これだけいれば警備員も気になりません。ほとんどの人が駅を発車する際に煙を上げる姿を撮影しようとしていたようですが、朝から見れば天気は良くなったものの風が強く、煙が東へ流されていたので、私は予定通り目を付けておいた場所へ移動します。 
椎柴(2013.2.2)

 椎柴駅を発車するC61 20が黒煙をもくもくと上げるのが見えます。しかし案の定、風に煽られて東へ流れていくので、線路沿いの民家が洗濯物でも干していたら大変だろうなぁと思います。
 そしてこちらにやってきたC61、試運転なのでヘッドマークがなく、それがかえっていい感じです。煙が出ないのも覚悟していましたが、白煙を上げてくれたので、風に煽られつつもそれなりの絵になりました。銀河鉄道999
が飛び出してきたようなこの編成、もう何も言葉が出ません。
椎柴~松岸間(2013.2.2)

 今回降りた椎柴駅。JR東日本らしい駅舎に建て替えられていますが、乗車駅証明書発行機があるだけの無人駅です。ここも、もう降りることはないような気がします。 
椎柴(2013.2.2)

 大満足で銚子駅に戻ると、C61 20が客車から切り離されて運輸区に引き上げていくところでした。
銚子(2013.2.2)

 C61が構内のホームから見える範囲内にいる間は、銚子電鉄のホームや駅を跨ぐ歩道橋の上まで大勢の見物客がいましたが、C61が見えなくなると、潮が引いたように人が少なくなり、警備員だけが残っています。あわよくば、踏切からは撮れなかった銚子電鉄とC61の並びが撮れるかと思いましたが、当然そう甘くはありませんでした。
銚子(2013.2.2)

 いつもは1番線に発着する「しおさい」ですが、試運転列車が1番線を使用する間は3番線からの発着となっていました。ホーム上にある銚子電鉄の駅舎まで迫る長さで、こうやって見ると銚子電鉄に乗り入れていきそうな雰囲気ですが、現状で実際に乗り入れたら、たちまち電圧降下で立ち往生してしまうでしょう。
銚子(2013.2.2)

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468:JR「ありがとう113系阪和色号」など

2012/04/02 (Mon) 22:48
 3月31日・4月1日に、「ありがとう113系阪和色号」が天王寺~周参見間で運転されました。
 これはJRではなく、日本旅行のツアー旅行企画として運転されたものですが、近所を走るということで、4月1日の分を撮影に行ってきました。
 使用されたのは113系G403編成です。日根野から天王寺への送り込み回送は朝7時前と、前日の深夜に長野から帰ってきたばかりの私には辛い時刻でしたが、何とか起きていくと、いつもは誰もいないこの撮影場所に既に先客が4人ほどいました。方向幕は「回送」ではなく、本番の幕を出しっぱなしでした。
津久野~上野芝間(2012.4.1)

 周参見行きは晴れると撮影場所がかなり限られます。大和川鉄橋や上野芝駅程度しか思いつかないのですが、曇っていたのでどこでもOKになりました。この後、天王寺に戻ってくるのは夜になり、紀勢本線まで追いかけるつもりもない私はこれで満足してお開きにしました。
上野芝(2012.4.1)

 早くに出かけたので時間はあります。ついでに、3月17日からデビューした287系「くろしお」を撮影に行きました。287系自体は既に「こうのとり」などでも運用されていますが、正面は当然、全く同じなので、側面を判るように撮らないと、「くろしお」かどうか判りません。
弁天町~大正間(2012.4.1)

 さらに時間が余ったついでに、この日に南海電鉄で孝子~紀ノ川間に開業した和歌山大学前駅の記念ヘッドマーク付き9000系も撮影。4月1日~5月7日に、2編成に掲出されています。 
新今宮(2012.4.1)

 和歌山大学の学生がデザインしたというこのデザイン、鉄道ファンの手になるものではないにも関らず電車のイラストが精巧で、これなら口うるさいマニアも黙るでしょう(笑)。
(2012.4.1)

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