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福井鉄道「ビア電」 - 2013/07/28 (日) 00:33
富山地鉄10020形撮影会(後編) - 2013/05/23 (木) 15:18
富山地鉄10020形撮影会(前編) - 2013/05/21 (火) 20:37
琴電旧型電車GW特別運行 - 2013/05/11 (土) 10:23
一畑電車訪問 - 2013/05/09 (木) 23:35

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584:福井鉄道「ビア電」

2013/07/28 (Sun) 00:33
 福井鉄道では、今年も恒例の「ビア電」を、7月5日~9月23日の間、運転しています。
 他社と同様、福鉄でもこのビール電車は大変好評で、満席になる日が多いのですが、乗れもしないのにわざわざ福井へ行ったのは、「ビア電」が趣味的にも興味深いからです。
神明(2013.7.26)

 ここ数年、「ビア電」には602が専任されています。で、ほぼ予備の予備状態の602が普段動くことがなく、今回が走行シーンを撮影できる非常に貴重な機会なのです。
神明(2013.7.26)

 昨年は9月の越前武生発(18:21)の日に行き、すぐに真っ暗になって大失敗した経験を踏まえて、今年は7月中の福井駅前発(18:44)の日を選んで行ってきました。福井発の方が時間は遅いですが、普段は北府車庫に常駐している602は17時台に福井駅前へ回送されるので、これなら夏場であれば撮影できるわけです。
 ということで、ようやくリバイバルカラーになった602の走行シーンを撮影できました。
赤十字前~木田四ツ辻間(2013.7.26)

高床車が普通に走っていたころは、600形のことを小型だと思っていましたが、低床車が幅を利かせるようになると、やっぱり大きかったのだなと今更ながら実感します。
市役所前(2013.7.26)

 でも、見ているとやっぱり乗りたいですね…。
市役所前(2013.7.26)
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580:富山地鉄10020形撮影会(後編)

2013/05/23 (Thu) 15:18
 富山地鉄10020形撮影会の続きです。

 立山から寺田に戻り、今度は本線に入ります。ここでも降車ができ、スイッチバックのため転線するところを撮影できました。このために「アルペン特急」のヘッドマークを付け、方向幕も「アルペン特急 宇奈月温泉」になっています。これだけを見ると、やらせなのにやらせでないように見えるのが、このイベントのいいところです。
寺田(2013.5.19)

 スイッチバック駅の上市では、上市折り返し電鉄富山行きと宇奈月温泉から来た先発の電鉄富山行きの14760形と並びました。「雷鳥色」の3並びこそ、私の思う富山地鉄のイメージそのものです。
上市(2013.5.19)

降りたのは電鉄魚津、ここが今回のハイライトとなります。到着すると乗務員がすぐにネタの仕込みにかかります。
電鉄魚津(2013.5.19)

 電鉄魚津は富山県で初、そして今のところ唯一の高架駅で、駅ビル内には店舗も多数入居していたそうですが、これらは15年ほど前に全て閉店し、これだけの大きいビルが今では3階の駅部分しか使用されていない状態になっています。ビル自体も老朽化し、左側に建設中の新駅舎が6月上旬に使用開始すると、取り壊されることになってます。
電鉄魚津(2013.5.19)

 ハイライトというのは、この駅ビルの屋上(当然普段は立入禁止)から高架線を走る電車を撮影することで、10020形は一旦新魚津まで行ってから、撮影用に折り返してきます。屋上の新魚津側にはビル解体用の足場が積み上げられており、これを避けてアングルを決めようとしている最中に、事もあろうに10020形がやってきました。しかも横のJR北陸本線を走る「はくたか」と並走というおまけ付きを撮り逃がしてしまい、これは間違いなく今年の鉄道趣味活動で最大の痛恨事になり、今思い出しても悔しいです。
 ただ、このアングルからは二度と撮影できないので、10020形が戻ってくるまでにも定期の電車が来るので、気を取り直して撮影を続けます。この写真は西魚津側を見たものです。
西魚津~電鉄魚津間(2013.5.19)

 京阪特急色の10033Fも撮影できました。 
電鉄魚津~西魚津間(2013.5.19)

 そして上市から戻ってきた10020形。寺田で付けていたものとは別の、宇奈月温泉行き特急を表示しています。最初は上の写真のように、周囲の風景も入れて撮影しようとしていたのですが、これを見てアングルを変えました。
西魚津~電鉄魚津間(2013.5.19)

 10020形は再び、新魚津から上市に向かいます。先ほど撮れなかったアングルで撮影。横のJRに鈍行でもいいので何か列車が来ないかと思ったのですが、そこまで甘くはありませんでした。
新魚津~電鉄魚津間(2013.5.19)

 続いて来た宇奈月温泉行き普通は10031Fでしたが、よく見ると方向板を付けています。これもアップで撮影しました。10030形はワンマン化改造ざれるまでは特急にも使われていたので、「アルペン」や「うなづき」は付けているところを私も実際に見たことがありますが、普通用円板は初めてではないでしょうか。意外によく似合っていると思います。
西魚津~電鉄魚津間(2013.5.19)

 撮影も終わり、再び10020形に乗車して移動します。
西魚津~電鉄魚津間(2013.5.19)

 乗車の前に、「サンダーバード」との並びを撮影。「はくたか」との並びには及びませんが、少しでも取り戻そうとしたわけです。
電鉄魚津(2013.5.19)

 次の目的地は電鉄黒部、ここで行程も折り返し地点となります。後続の特急「うなづき」5号を見送ってから、留置線に入ります。10020形の停車している1番線は普段は使用されていないので、この時点で既にレアシーンになっていたりします。
電鉄黒部(2013.5.19)

 電鉄黒部は前身の黒部鉄道時代の車庫が今でも留置線として残り、夜間滞泊に使用されています。ここで再び撮影会となりましたが、乗務員が黒い画用紙を取り出し、何をするのかと思うとこれで方向幕を隠してしまいました。これに方向板を付ければよりオリジナルに近くなります。実際には10020形は登場以来、色々手を加えられているものの雰囲気は十分、京阪のイベント列車みたいな仕込みの数々は、恐らく地鉄の職員さんも楽しんでやっているだろうと思わせるものでした。
電鉄黒部(2013.5.19)

 特急「うなづき」10号の到着後、再び1番線に入ってきます。 
電鉄黒部(2013.5.19)

 電鉄黒部からは富山方面へ折り返し、1駅だけ乗車して電鉄石田で降りました。ここから希望者は沿線での撮影のため歩くことになります。このあたりから雨が降ってきました。これからというのに…。 
電鉄石田(2013.5.19)

 電鉄石田駅から雨の中を歩くこと15分ほどでたどり着いたのは片貝川鉄橋。富山地鉄を舞台にした映画「RAILAYS 愛を伝えられない大人たちへ」にも登場する場所だそうで、晴れれば立山連峰をバックで撮影できるのですが、雨では山が綺麗に見えないので、普通の走行写真にしました。地鉄では山バックの真横から撮影することを想定していたようで、方向板は取り付けられていませんでした。
電鉄石田~経田間(2013.5.19)

 振り返って後追いでも1枚、ここに来て、走行写真はクハ174が先頭のものばかりで、モハ10025が先頭に立つのをあまり撮影していないことに気付きました。
電鉄石田~経田間(2013.5.19)

 撮影後、再び10分ほど歩いて経田駅に来ました。ここから再び10020形に乗るのですが、到着まで時間があるので駅舎を撮影して時間をつぶします。富山地鉄には寺田や越中三郷、東三日市といった味わいのある駅舎が多く、この経田も元は黒部鉄道石田港線(昭和15〈1940〉年廃止)の石田港駅駅舎を移築したものだそうです。
経田(2013.5.19)

 先ほど撮影用に走ってきた10020形は新魚津で折り返し、再び電鉄黒部へ行ってから経田へ戻ってきます。電鉄黒部へ行く回送を駅前で撮影できました。今度は撮影用ではないので、全速力ですっ飛ばして行きました。
経田~電鉄石田間(2013.5.19)

 経田から10020形に乗り、上市まで来ると、電鉄富山~上市間折り返し列車に運用されていた京阪特急色10033Fのお出迎えです。次の撮影地へ行くには、こちらに乗り換えて先回りします。 
上市(2013.5.19)

 10033Fで向かったのは越中荏原、ここから超有名撮影地の常願寺川鉄橋へ歩きます。ほどなくやって来た10020形は、電鉄桜井(現在の電鉄黒部)発電鉄富山行き急行になっていました。この板も、先ほどの特急板と同じくレプリカだと思います。
越中三郷~越中荏原間(2013.5.19)

 越中荏原駅に戻ると、10020形が待っていました。発車までは時間があり、駅の横からクハ174やモハ10025の形式写真が撮影できました。
越中荏原(2013.5.19)

 アルペンエクスプレスこと特急「うなづき」12号を待避。
越中荏原(2013.5.19)

 続いて上市行きの普通と離合して発車となりますが、この上市行きが14722F、しかも有峰口のときと同じく方向板付きでした。最後の仕込みネタがこれでした。
越中荏原(2013.5.19)

 10020形で稲荷町へ移動し、ここでお流れ解散となりました。最後に、車庫に入庫する10020形を撮影して、10020形、そして私たちの充実した長い一日が終わりました。稲荷町からは定期電車で電鉄富山まで戻れることになっています。
稲荷町(2013.5.19)

 今回のイベントは、ただ電車で移動して撮影するだけのものでしたが、それでここまで楽しませてもらえるとは、さすが路線規模の大きい地鉄だけのことはありました。これだけややこしい行程ではダイヤ設定なども大変だったのではと思うのですが、職員さんも楽しんでやっていたような節があり、参加者も多かったので、ひょっとしたら次もあるのでは…と、あらぬ願望を抱いてしまいました。10020形使用のイベントはミステリー列車などで何度か行われていますが、天気のこともあり、これはぜひ第2回もお願いしたいと思います。

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579:富山地鉄10020形撮影会(前編)

2013/05/21 (Tue) 20:37
 京阪や西武からの譲受車両が幅を利かせている感のある富山地鉄ですが、14760形や10020形といった自社発注車両も頑張っています…と書き出しを考えていたのですが、押しも押されもせぬ地鉄のスター14760形はともかく、かつての花形10020形は現在、1編成のみが残り、ワンマン化もされず、平日朝に上滝線で限定運用されるだけになっていました。これを一度撮影に行こうと思っていたところ、5月18日に地鉄主催の撮影会が行われるとのことで、貴重な機会なので参加してきました。
電鉄富山(2013.5.19)

 朝7時に電鉄富山駅集合と、朝に弱い私には少々辛い行程でしたが、10020形が入線してくるのを見ると、眠いなどとは言っていられません。編成は(←電鉄富山)モハ10025-モハ10026+クハ174で、普段もこの3連で上滝線の運用に入っているのですが、4月から増結されているクハが14760形と同形のクハ175に変更されており、整った編成で見られるのは久々のこととなりました。
電鉄富山(2013.5.19)

 早速、色々な車両との顔合せが始まり、駅停車中から撮影意欲の湧くシーンの連続です。
電鉄富山(2013.5.19)

 電鉄富山駅名物の方向板保管スペース。10020形は方向幕が装備されており、今では方向板を使うことはまずないのですが、係員が板を何枚か運転台に積み込んでいるのが見え、これからに期待が高まります。
電鉄富山(2013.5.19)

 と思っていたら、停車中から方向板や幕表示を色々と変えて撮影会が始まりました。特急「うなづき号」から替えられたのは「うなづき号」、何で同じものをと思っていたら、社員さんが「よく見て下さい」と言うのでよく見ると、デザインは一緒でも色が違っていました。地鉄も奥が深いです。
電鉄富山(2013.5.19)

 横に入ってきた14720形との並びを撮影していると、発車時間が近づいたので車内に移動します。この14720形は、その後もあちこちの場面で脇役として10020形と顔を合わせることになります。
電鉄富山(2013.5.19)

 行程は「ミステリー」とされていましたが、まずは寺田経由で立山まで運転されます。受付の際に渡された行程表をもとに車内でも説明があり、交換駅ですれ違う列車の車番まで案内されたのには驚きました。
 交換駅ではある程度(数分以上)の停車時間がある場合は扉が開き、おかげでこのような並び写真も撮影することができました。
五百石(2013.5.19)

 立山では到着後、留置線(3番線)へ引き上げて、ここで撮影会となりました。本音をいうと、横の4番線に置いてくれた方が撮影には好都合なのですが、この後4番線には特急「アルペン」4号が入線することと、運転台見学が行われるため、ここからは動かせないのは仕方ありません。
立山(2013.5.19)

 運転台見学は留置線横の駐車場が、ちょうどプラットホームと同じくらいの高さなので、ここから車内に入って見るというものでした。運転台にショベルを備え付けてあるのが、いかにも雪国の鉄道らしいです。
立山(2013.5.19)

 「アルペン」2号は元西武レッドアロー16011Fでした。これが4番線に入ると、早速並び撮影会が始まります。
立山(2013.5.19)

 本線で朝2本だけ運転される快速急行や、旧デザインの特急板(見た目が非常に綺麗だったので、レプリカと思われます)まで出てきて、デジタルなので枚数をそれほど気にせず撮影していますが、これがフィルムだったら後で足りなくなって大変なことになること間違いなしです。
立山(2013.5.19)

 発車時間が近づいたので駅に戻り、続いて駅に入ってきたクハ174の車内を撮影。冒頭で、朝の3連での増結車両がクハ174からクハ175に交代したと書きましたが、聞けばクハ174が旅客を乗せて走るのは今日が最後で、この後は予備車扱いとなり、検査期限が切れた時点で廃車されるそうです。
立山(2013.5.19)

 立山からは10020形ではなく、左の16013F「アルプスエクスプレス」に乗って先回りします。
立山(2013.5.19)

 降りたのは有峰口、ここで後からやって来る10020形の入線を撮影します。立山連峰をバックにできるものの、線路の後ろが墓場なので、アングル決めにはかなり苦労させられるのですが、狭い構内踏切に30人くらいが固まったのでアングルについてどうこう言っていられなくなりました。
有峰口(2013.5.19)

 有峰口では立山行き急行と交換のため、4分程度停車します。で、やってきた急行は14722F、よく見たらこれにも方向板が付いていました。急行なのに普通板なのがご愛敬ですが、これも地鉄さんの仕込みで、この後も方向板ネタが色々出てきて驚かされることになります。ちなみに、この写真は係員立会いのもと線路の中から撮影したもので、普段このアングルから撮ろうとすると、間違いなく無断侵入と列車往来妨害になります。
有峰口(2013.5.19)

 長くなりますので、この続きは別エントリーにさせて頂きます。

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575:琴電旧型電車GW特別運行

2013/05/11 (Sat) 10:23
 毎年恒例の高松琴平電鉄(琴電)旧型電車のゴールデンウィーク特別運行が、今年も5月4~5日に実施されました。旧型電車自体は毎月1回、定期的に運転されていますが、こちらが大抵2連での運転なのに対し、GWなど年に4回ほど、特別運行として3~4両で運転されるので、最近はこの日を狙って行くようにしています。

 5月4日は水島臨海鉄道キハ20形を撮影してから高松に行ったので、旧型は琴平から高松築港へ帰ってくるところだけが撮影できました。
 この日は(←琴電琴平)120+500+300+23の4連でした。
羽床~滝宮間(2013.5.4)

 琴電の電車は検査を受けるとパンタから台車まで綺麗に塗装し直されるのですが、久しぶりに見た4両は、出場したてなのではと思うほど下回りが綺麗なままでした。普段は動いていないことがよく分かり、車齢を考えるとそれがいいのか悪いのかは何とも言えません…。
羽床~滝宮間(2013.5.4)

 いつもなら高松築港に戻ってきた後、仏生山検車区へ回送となることもあるのですが、今回は臨時列車仏生山行きとして客扱いしました。旧型電車用のレトロ風方向板も、「生山」となっているのが泣かせます。
太田~仏生山間(2013.5.4)

 今回は旧型の他に、現在主力となっている元京急の車両にもスポットライトが当てられ、4日には長尾線用1300形の1305Fが琴平線で6往復運転されました。京急時代をイメージしたヘッドマークが付けられるのですが、高松築港側の1306に掲出された「マリンパーク号」は京急で保管されていた本物だそうです。
空港通り~仏生山間(2013.5.4)

 一方、琴平側の1305は曲者で、列車毎にマークが取り替えられ、午後から高松入りしたもので、全てを撮影することができませんでした。撮影できた順に並べていきます。
 まずは「快特(快速特急)」。 
仏生山(2013.5.4)

 「琴電琴平」デザインは京急風ですが、当然これは琴電で作られたものです。
羽床~滝宮間(2013.5.4)

 続いて京急風「高松築港」。
太田~仏生山間(2013.5.4)

 最後にもう一度、「快特」が付きました。結局、私が撮影できなかったのは、午前中に付いた「通勤快特」と「特急」の2種類です。
仏生山~太田間(2013.5.4)

 翌5日は編成が少々変わり、(←琴電琴平)300+23+120+500となりました。それはいいとして、琴電の旧型を撮影していていつも思うのは、春から夏にかけてのイベント列車では非冷房で窓が開いているのをいいことに顔や手を出すバカが数人湧いてくることです(この写真でも500の窓から顔を出しかけているのがいます。見ればいい年こいた大人でした)。バカは死んでも治らないといいますが、バカでも事故で死なれると旧型の運転が中止されてしまいます。警告、死にたいなら他人(や鉄道会社)に迷惑をかけないところでやりなさい。
三条(2013.5.5)

 300の茶色一色も塗り替え当時は感動しましたが、そろそろ他の3両と色を合わせてくれてもいいかなぁと思います。他の3両も茶色にするというのもありかと思ったものの、120と500はともかく23は琴電でこの色になったことはないので、やはりツートンカラーが自然なところでしょう。 
三条(2013.5.5)

 旧型は4連で高松築港から琴平まで来た後、高松側の2両が解放されて琴平~滝宮間を往復します。4日の300+23は撮影できませんでしたが、5日は120+500を撮影できました。レトロ風方向板にはなぜか「瀧宮」がなく、丸ゴシック体で「滝宮行」と、少し前まで使われていた方向板と同じフォントのものでした。
榎井~羽間間(2013.5.5)

 琴電に来るのも久しぶり、撮影地は大体頭に入っているつもりでしたが、光線状態が思っていたのと違うことが多く、順光になるはずの場所がことごとく外れてしまい、かつて通い詰めた高松ですら勘が鈍ったのを痛感させられました。悲しいです…。 
榎井~琴電琴平間(2013.5.5)

 最後の仏生山行きは昨日と同じ場所で撮影しました。これも他にいい場所を思い付かなかったからで、これは以前からそうなのですが、この場所に来る同業者も年々増えてきているように見えます。
太田~仏生山間(2013.5.5)

 5日の元京急の主役は1070形1071F+1073Fです。1070形自体は10年ほど前まで普通に運用されていた車両で、琴平線に非冷房車がいた頃は夏場の主力(ちなみに、1070形は琴電初の冷房車です)だったので、私には珍しくも何ともない車両なのですが、気が付けば予備車のようになり、1075Fが廃車されていました。
一宮~空港通り間(2013.5.5)

 1070形は元京急600形で、正面と車内は大改造されているものの側面は快特に使われていた頃の面影を残しており、4連になると結構迫力があります。
三条(2013.5.5)

 ということで側面がちに撮影してみました。珍しくも何ともないといいつつ、動いている1070形を見るのは私も2年ぶりです。
榎井~羽間間(2013.5.5)

 最後は仏生山から2連になり、高松築港から一宮行きとなって、仏生山で車両交換してお開きとなりました。
太田~仏生山間(2013.5.5)

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573:一畑電車訪問

2013/05/09 (Thu) 23:35
 水島臨海鉄道の次に一畑電車を載せると、倉敷から「やくも」に乗って移動したと思われそうですが、これは前に行っていたのを書き忘れていたので、偶然このタイミングでUPすることになったものです。

 先日、久しぶりに一畑電車を訪問してきました。お目当てはこの2102Fで、一畑グループ創立100周年記念イベントの一環として、旧塗装(これはデハ1形など旧型車のうち自動扉だった車両と、70・80形など西武鉄道からの譲渡車に塗られていた色で、一畑の現有車両がこの塗装になったことはありません)に塗り替えられて、昨年12月1日から運用に入っています。
長江~朝日ヶ丘間(2013.4.22)

 12月に登場してから4月まで訪問が5か月も空いたのは、寒かったからというのもありますが、もう一つ見たかった列車があったからです。平日に片道1本だけ運転される松江しんじ湖温泉発津ノ森行き急行で、昨年7月に新設されました。これとセットで訪問しようと思っていたのが、なかなか平日に休みが取れずに今までずれ込んでしまいました。
 この急行は、電鉄出雲市から来た特急「スーパーライナー」4連のうち2連を切り離して運転されるので、車両は5000系であることがすぐに分かるのですが、津ノ森に到着するとすぐに車庫のある雲州平田へ回送されます。それなら雲州平田行きにすればいいと思うのですが…。行先表示は方向幕の下に、ラミネートでパウチしたワープロ打ちの紙をぶら下げただけで、これはどこで撮影しても逆光、しかも後追いで撮影しようにも後部には行先が表示されないという、撮影する側には何ともつきあいにくい列車です。 
長江~秋鹿町間(2013.4.22)

 急行で運用された5009Fに続いて、5010Fも定期列車で電鉄出雲市へ戻っていきます。一畑口での交換シーンを撮ろうと待っていると、本来なら南海色の3008Fが来るはずのスジで、今日は運用がないはずの京王色2101Fがやってきました。
一畑口(2013.4.22)

 私が車両運用を知っていたのは駅で聞いたからではなく、この4月から一畑電車の公式サイトで京王色(2101F)・南海色(3008F)・旧塗装(2102F)と「のんのんばあ」ラッピング編成(3006F)の運用が公開されるようになったからで、私の訪ねた日は2102Fはよりにもよって早朝に1往復しただけで入庫、京王色と「のんのんばあ」は運用なし、南海色だけが1日中運用と、南海以外は大外れの日でした。
 しかも気を緩めたすきに2102Fはとっとと雲州平田へ回送され、さすがに時刻表には回送列車の時刻までは載っていないのでみすみす見逃す結果になり、追いかけていって車庫でこのような写真を撮影するのが精一杯でした。
 そんな中で、デハニ50形が元気そうなのは何よりでした。
雲州平田(2013.4.22)

 迷惑だと思うものの、時刻表が当てにならないので、雲州平田駅に電話で聞くと、やはり公式サイト通りに走っていると言われました。しかし実際にはこのように南海のスジで京王が走っています。何か理由があって運用が変更されたのだと思いますが、このような急な変更には対応できないのは仕方なく、これから訪問される方はこんなこともあると思っておいた方がいいと思います。
布崎~雲州平田間(2013.4.22)

 この日、大社線では2104Fが運用されていました。今まで京王色やラッピング編成を追いかけていたので、綺麗な状態の一畑色の2100系を見るのはかなり久しぶりのような気がします。
 一畑では4月1日からダイヤ改正が行われ、出雲大社の遷宮に合わせて休日に電鉄出雲市~出雲大社前間の直通特急を新設したり、松江しんじ湖温泉からも出雲大社前行きの電車を増発していますが、訪れたのは平日なのでそのような動きとは関係なく、今まで通りの状態でした。
高浜~川跡間(2013.4.22)

 3000系も普通に運用されています。関西人としてはこの元南海ズームカーを応援している…というか、これを目当てに一畑を訪問しているのですが、車齢50年を迎えて相当ガタがきているように見え、更には塗装も整備されていないようで剥離やひび割れ、退色がひどく、綺麗に整備されている2100・5000系に比べて見劣りするのが非常に残念です。3000系と2100系の一部は車両置き換えが予定されており、整備がおざなりに見えるのもそのせいかもしれません。
布崎~雲州平田間(2013.4.22)

 夕方になって、南海色3008Fも運用に復帰しました。何か重大な故障でもあったのかと心配していたので、これで安心できました。
松江しんじ湖温泉~松江イングリッシュガーデン前間(2013.4.22)

 置き換え用の元東急1000系は、早ければ今年の秋ごろには一畑に入線する予定で、3000系もいよいよ引退に向けてのカウントダウンが始まります。

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